シニア(50代・60代)の国際結婚をおすすめしない4つの理由

こんにちは、ベトナム専門の国際結婚相談所アジマリです。

アジマリでお問い合わせの中心は30代〜40代ですが、国際結婚を希望する方の中には50代・60代のシニア層もいます。

しかしながら、アジマリでは50代・60代の国際結婚については、推奨していません。その理由を解説したいと思います。

シニア(50代・60代)の国際結婚をおすすめしない4つの理由

ビザとお金目的の結婚になる

40代ぐらいまでであれば、異性としての対象として見られていますが、シニアになると、基本的にお金やビザ、永住権など経済的なメリットが女性が結婚を決断する理由になります。

愛のある夫婦生活ではありませんし、思ったよりも金銭的に裕福でなかった場合には結婚生活が簡単に破綻しやすいです。

外国人女性が 日本人シニアの経済力を理解していない

外国人女性が日本人男性と結婚したい場合には、多かれ少なかれお金持ちだと思っているからです。

しかし、日本人からすれば、この30年間で日本人の所得はあまり上がっていませんが、税金は上がっています。一方ASEAN諸国の多くが経済成長をしているので、日本との経済格差は縮小しています。

国際結婚相談所経由での婚活では、外国人女性には「お金での結婚を禁止する」を大義名分として男性の年収を非公開としているケースが多いです。

ブローカーが日本人の経済力をいい加減なことを吹き込んでいる場合もあるので、結婚してから思ったよりも収入や資産が少ないとなると、労働寿命が近いシニア男性と結婚するメリットがなくなり、後々になって離婚の原因となります。

女性から人気がない

常識のある家庭なら、自分の親より高齢の男性と結婚して欲しいと思う親はいません。

たとえ年収1500万円だろうと、50代・60代の日本人男性と国際結婚したいと思う若い女性は少ないです。国際結婚相談所アジマリでも、女性に拒否される一番の理由は年齢となっています。

 
アジマリ
アジア人女性だと、年収が高ければ結婚できると思っているシニア層もいますが、ベトナム人の場合、平均年収以下の20代〜30代男性の方がハイスペック50代より人気があります。

子供が育てられない

筆者が結婚カウンセラーをしていて、シニア層を相手にしたくない最大の理由が女性の人生設計をあまり考えていない男性が多いからです。

20代〜30代前半の初婚の女性を希望する割に、子供は要らないという方もいます。自分は前妻との間に子供がいる方に多い傾向です。

しかしながら、20代の若い女性との国際結婚であれば子供は必須であり、若い女性を希望するのに、子供は不要と言うのは、犬とか猫ぐらいにしか思っていないから出てくる考えです。外国人女性は、男性が癒やされるための道具ではありません。

子供を持てば当然育てる必要がありますが、50代のサラリーマンはすでに労働人生が20年以下であり、子供が大学に入学する前に定年退職となります。

また20歳以上の年の差を狙う場合には、自分が他界した後、どのように女性が日本で生きていくのか、責任を持つ必要があります。

そのあたりの計画を建てられていないのに、国際結婚を希望する方が多いので、アジマリでは50代以上の国際結婚に関しては、かなり厳し目に入会審査をしています。

 
アジマリ
他にも、結婚相談所側から見れば、50代になるまで結婚を考えてこなかった方は「性格にクセが強い」「外見に気を使わない」方が多いのも、シニアの国際結婚をやりたくない理由の1つです。

50代・60代のシニア層が国際結婚したいなら以下の特徴で狙う

国際結婚相談所アジマリでは、中高年での国際結婚は推奨していません。

それでも50代・60代でどうしても結婚したい方もいると思います。その場合には以下のような戦略が成婚確率を高めることができます。

  • 日本語が話せない・日本についてよく知らない女性を狙う
  • 婚期を逃している女性を狙う
  • ベトナムよりフィリピン
  • 出会って1週間で成婚まで到達する海外お見合いツアーを利用する
  • 30代後半・離婚歴OKなら在日中国人女性も検討する

日本語が話せない・日本についてよく知らない女性を狙う

国際結婚相談所のホームページには、成功体験として20代前半と50代〜60代カップルが、ピックアップされていたりしますが、実際には非常に難しい事例です。

しかしながら、相手が日本語が話せず、日本人の所得や労働文化、税制度などについてよく知らない場合には、可能性はあります。50代以上が国際結婚を狙うのであれば情報弱者です。

日本で会えて日本語が話せる外国人女性を希望する男性が多いですが、日本について詳しい技能実習生は除外しましょう。技能実習経験者は、日本人との結婚の相場がある程度できているのでシニア国際結婚には向いていません。

無知で、ブローカーから、あることないこと吹き込まれているような女性こそ狙い目です。婚姻後にトラブる可能性があるので、一長一短ですが……

婚期を逃している女性を狙う

婚期を逃している女性なら50代でもOKしてくれるかもしれません。ベトナムでいえば、女性の平均結婚年齢は24歳なので、30歳前後で未婚だと売れ残り扱いされます。

また技能実習生などで日本在住していて、ビザの関係で帰国が1年以内と迫っている方も男性に求めるハードルが下がる傾向があります。

ベトナムよりフィリピン

ベトナム人は日本人の国民性に近く、アジアの中でも比較的考え方がしっかりしている方が多いです。

フィリピンのようなラテン系気質で、あまり将来について真剣に考えていないようなおおらかな国の方が、20歳以上の年の差婚は実現しやすいです。

出会って1週間で成婚まで到達する海外お見合いツアーを利用する

年の差を狙うのであれば、短期決戦の海外お見合いツアーの方がシニア層には成婚しやすいです。

出会って数日で結婚するかろうか決める必要がありますが、相手も数少ないチャンスをモノにしたいと、年齢に妥協してくれるかもしれません。

海外お見合いツアーはロミオとジュリエット型の出会いなので、男女それぞれが理性的に判断しにくい環境です。お互いがお互いのことを知らない中のスピード決断なので、年の差婚が成熟しやすいです。

 
アジマリ
アジマリでは不幸な結婚や、人身売買に加担したくないので、日本語話せない人との海外お見合いはやっていないので、他社さんを利用してください。

30代後半・離婚歴OKなら在日中国人女性も検討する

30代後半や離婚歴OKなら在日中国人女性も検討してみてもいいかもしれません。なんだかんだで、一番日本で一番多い国際結婚の組み合わせは「中国人妻と日本人男性」です。

中高年が狙えるのは30代後半ぐらいの女性です。婚歴がある方も多いので、他の国籍と比べると、日本人女性との結婚に近いかもしれません。

ただし、日本人の配偶者がいなくても日本で生きていけるので、ビザや永住権の踏み台にされてしまうリスクあるので、その点だけはお相手選びの際に注意しましょう。

シニア(50代・60代)の国際結婚 まとめ

  • 年の差が離れるほど、愛のない国際結婚になる
  • シニア男性は年収高くても、人気がない
  • 子供が大学卒業するまでに、定年退職してしまう
  • 日本語が話せない女性なら50代以上でもチャンスあり
  • フィリピン人は年齢差には寛容
  • コミュニケーションが取れない女性との国際結婚は後々トラブルになるリスクあり

ということで、50代・60代のシニア層が国際結婚したいのであれば、現地在住で日本語話せない・日本について知らない女性と海外お見合いツアーで短期決戦するのが王道です。

日本在住の外国人女性を希望する方が多いですが、日本人男性の相場観を知っている女性を落とすことはハードルが高めなので、50代以上に在日外国人はオススメしません。

日本語が理解できない外国人との国際結婚は無知な情報弱者を騙す要素もあるので、メリット・デメリットは熟考しておきましょう。自分が他界した後のお嫁さんの人生もしっかり考えてあげてください。

アジマリでは、シニア層が結婚するなら、国際結婚よりも同世代〜少し若い世代の日本人女性とのシニア婚を推奨しています。

お互いがシニアであれば、子供を新しく作る必要もありませんし、ビザやお金などの打算的な結婚ではなく、老後の生活を豊かにするために、信頼関係を重点を置いた結婚を目指すシニア婚を目指すのが得策であると考えています。

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