ベトナム人との結婚はメリット多すぎな件…理由を徹底解説
アジマリは20〜30代の結婚適齢期をターゲットとした国際結婚相談所です。ゆくゆくは国籍を増やすかもしれませんが、現在はベトナム中心として営業しております。
ベトナム人女性専門の国際結婚相談所を開業したのは日本人男性が国際結婚をするなら、ベトナム人女性が最も理想的だと感じたからです。その理由を説明したいと思います。
日本人が国際結婚するならベトナム人を選ぶべきメリット
経済格差で若い女性と結婚できる
人は見かけじゃないとは言いながらも、実際のところは、男性の大半が女性の顔をかなり重視して婚活していると思います。
ベトナム人との国際結婚最大のメリットは日本人だと身の丈に合わない外見の女子を狙うことができることです。年齢差が5〜15才も年下の、20代前半の若い女子とも付き合うことができます。
たとえば、顔がフツメンの30才、年収400万円の中小企業勤めの日本人男性が普通に婚活しても、なかなか学校のクラスで人気TOP3に入る美人と付きあ合ったり、5才以上年下の女性と結婚するのは難しいです。
ベトナム女性なら年収400万円のノーマルスペックでもベトナム人の男性と比較すると十分高年収です。ベトナム人男性にはない日本人男性の肌の白さや洗練された優しさ、勤勉さに魅力を感じるベトナム人女性も少なくありません。
15歳以上の年の差婚は厳しくなります。年の差25歳なんてほとんど親子なんで、国際結婚でも基本的に女性が訳アリじゃないと不可能に近いです。
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何気ない日常から幸せを感じられる
ベトナム人と付き合うと日本人の彼女では味わえないような何気ない日常生活でも幸せを感じることができます。
たとえば、日本人の女の子とのデートでファミレスやチェーン店の居酒屋に行ったら、小言を言われるのは必至です。もっと高いレストランに連れていけと…
しかし、ベトナム人にとっては少なくとも来日して数年は、日本での生活自体が非日常体験となるので、近所のスーパーに一緒に行くだけでも、ワクワクしてくれます。
何気ない日常の生活から幸せ感じさせてくれるのがベトナム人をはじめとした外国人との国際結婚のメリットの1つです。
日本語を話せるベトナム人女性が増えている
ベトナムでは数十年前から中国の次の生産国としてメーカーの進出国として、今では飲食店やショッピングセンター、人材会社からIT企業のオフショア開発拠点まで様々な日系企業がベトナムに進出しています。
日系企業はベトナムの企業や中国系企業よりも給与水準が高い傾向があるので、10代のベトナム人の中では語学学校や大学の専攻で日本語を選択する方も増えてきており、日本人には生活しやすい環境になりつつあります。
また普段から日本語で会話することで、夫婦ケンカになった際にも主導権を握りやすいです(笑)
気配り上手で亭主関白させてもらえる
多くの男性が憧れるのは、一歩引いた立場からサポートしてくれて家庭的でおしとかやな女性ではないでしょうか?
ベトナム人女性は外食で料理などを積極的に小皿に盛り付けてくれる、気配り上手な方が多いです。
おしとかやかどうかは、人それぞれですが、日本で夫婦生活をする場合には、様々な面で日本人男性が主導権を握りやすく、男性の家族内での地位が高く尊敬されやすいです。
最近は日本人同士で結婚すると、女性も高い給与を稼いでしまい、仕事も充実しているので、男性の家庭内でのポジションが低くなりがちです。夫婦が対等だからこそ対立しやすく離婚の原因になったりもします。
キャリア志向が薄いベトナム女性と結婚することで、家庭内で男性が立場的に強くなりやすく、結果的に夫婦円満でお互いにとって幸せな結婚生活を送ることができるのもメリットです。
ベトナム料理は日本人の口に合う
本場の中国料理は日本人の口には合わないことが多いですが、本場のベトナム料理は日本人の口にも合う美味しい料理が多いです。
パクチーなど一部の食材は人によって好みが別れますが、基本的にベトナム人の彼女・お嫁さんが作ってくれる料理が口に合わないリスクは低いので、愛妻料理を楽しみにしている方にとっては、脂っこい中華料理や屋台中心で料理しないフィリピン女性よりも期待が持てます。
生まれている子供が可愛いかも
ベトナム人は目が大きく堀が深い方が多いです。その割に東南アジアに多い平べったい団子鼻は少なく、日本人好みの顔の女性が多いです。中国系と東南アジアの民族がベトナム国内で上手くミックスされているからかもしれません。
日本人は目が小さな方が多いですが、ベトナム人との間に生まれたハーフの子供は、良い感じにベトナム人の外見が混ざっていて可愛いルックスになる期待値が高いです。
もちろん、必ず可愛くなる訳ではありませんが、やっぱり目の大きい人は日本ではチヤホヤされやすいですし、外見で得する人生を歩むことができます。子育て的にも子供が可愛いとモチベーションが上がりますし、目のクリっとした子どもが欲しいのであればベトナム人は検討の価値ありです。
ディープなベトナム観光が楽しめる
ベトナムはフィリピンやタイ、インドネシアと並んで、アジア屈指のビーチリゾートです。ニャチャンやハイフォンは日本でも有名で観光地ですよね。
またフランスの植民地だったこともあり、アジアの中でもセンスが良い建物が多いです。日本の芸能人からも気軽に行けるインスタ映えするアジアのリゾート地として人気が高いです。
フィリピンや、バックパッカーの多いタイ・インドネシアでは英語は通じますが、ベトナムは英語があまり通じません。しかも、社会主義国家で、賄賂などが平気でまかり通るような国なので、外国人の1人旅は少しハードルが高いです。
ベトナム人と結婚すれば、旅行上級者向けのベトナムのディープなスポットまで満喫できるのもベトナム人のお嫁さんをもらうメリットです。
お金にはシビアだが、仕送り問題は少ない
新興国の女性との交際結婚といえば、避けては通れないのが仕送リ問題です。日本でも年金制度は問題山積みですが、途上国ではそもそも年金制度がない国も多いです。子供が親を経済的に面倒を見る必要があり国際結婚すると、仕送りをする必要があります。
ベトナムにおいては、親が働いていれば仕送りをする必要がありません。ベトナムは国民の平均年齢が30代前半と若いので、親も現役で働いていることも多いです。
また仕送りが必要になったとしても1〜3万円と他の国のように仕送りで生活が破綻するケースはありません。しかもベトナム人女性は働き者なので、仕送りは自分が働いた給与から捻出するようなしっかりした金銭感覚を持っている女性が多いので、この仕送り問題が経済的な負担になりにくい国です。
日本で国際結婚の婚活しやすい
一昔前の国際結婚といえば、中国人でしたが、今はベトナム人女性との結婚がトレンドとなっています。ベトナム人との国際結婚が人気の理由として日本国内で出会いやすいことです。
今日本に住んでいるベトナム人女性の数が男女ともに増えています。理由としては今日本に技能実習生として来日している国のトップがベトナムになったからです。中国は経済力の悪化で低迷していますが、その分ベトナムが一気にそのシェアを奪ったような感じになっています。
技能実習生として来日してくる女性は高卒などの非大卒組で田舎の出身の方が多いですが、素朴で穏やかな性格を持ち合わせた方が多く、日本人が理想としている家庭的な奥さんの性格を持ち合わせています。
技能実習生でも、実は2〜3年制の短大・専門学校を卒業しているような方も少なくありません。
そういった方に日本国内で出会えるチャンスが多くなっていることもベトナム人女性との国際結婚のメリットの1つです。日本で出会える環境があるので、国際結婚相談所アジマリではベトナム人女性をメインにご紹介しています。
ベトナム人との結婚のメリット まとめ
- 経済格差で美人と結婚できる
- 何気ない日常から幸せを感じられる
- 日本語を話せるベトナム人女性が増えている
- 気配り上手・亭主関白しやすい
- ベトナム料理は日本人の口に合う
- 生まれている子供が可愛い可能性大
- ディープなベトナム観光が楽しめる
- お金にはシビアだが、仕送り問題は少ない
- 日本で国際結婚の婚活しやすい
日本人男性の国際結婚と言えば、中国人やフィリピン人女性が多かったです。若い女性と結婚できるメリットは同じですが、デメリットもありました。
中国人 | 持ち家や車が必要、拝金主義、反日的 |
フィリピン人 | 仕送り金額が多い |
ベトナム人女性も経済的な理由で国際結婚を望む方もいますが、お金の面で苦労するケースが少なく、庶民的な日本人の生活でも十分満足してもらえます。今、技能実習制度の普及によって、日本語の話せるベトナム人も増えていますし、イチオシの国です。