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お見合い結婚は愛がないのか?【深掘り考察】

ハート 婚活ブログ

こんにちは、オンラインの格安結婚相談所アジマリです。そろそろ年齢的に結婚を真剣に考えなければならない男女も多いと思います。でも婚活サービス使ってお見合いは、なんとなく殺伐として、抵抗がある人もいるのではないでしょうか?

お見合い結婚は愛がないなんて言われることがあります。お見合い結婚に愛がないのは結婚カウンセラーからしても一理あると思います。しかし出産年齢の関係で消去法で愛のない結婚を選択する必要が出てくる場合もあります。

今回は「愛のなる結婚の出会い方」「出会い方と愛に相関関係がない理由」を中心に解説したので、恋活・婚活の参考にしてもらえれば幸いです。

お見合い結婚以外の結婚方法には愛があるのか

恋愛

まず最初にお見合い結婚以外の出会い方に愛があるかについて考察していきたいと思います。夫と妻が知り合ったきっかけとして「国立社会保障・人口問題研究所」の調査では以下のカテゴリが用意されています。

  1. 職場や仕事
  2. 友人・兄弟姉妹を通じて
  3. 学校で
  4. 幼馴染・隣人
  5. サークル・クラブ・習い事で
  6. 街なかや旅先で
  7. お見合い
  8. インターネット

「⑥お見合い(結婚相談所)」や「⑦ネット(マッチングアプリ等)」のような婚活サービスは愛がないと言われる典型例なので、その他の出会い方について愛があるのか、考えていきましょう。

街なかや旅先での出会いからの結婚に愛はあるのか

街

まず街なかや旅先での出会いに愛はあるかについて解説していきましょう。街なかでの出会って交際というのはナンパのことだと思われます。また旅先での出会いとは火遊びのことでしょうか…

どうも不純異性交遊の匂いがします。元学級委員長の筆者としては、けしからんと思います。愛ではなく肉欲が優先された出会いだとお察しします。

リア充爆発しろって思ってる仲人
リア充爆発しろって思ってる仲人

約5%が街なかや旅先での出会いから結婚だと!? 解せぬ…

社会人サークルや習い事での出会いからの結婚に愛はあるのか

学校

続いてはサークル・クラブ・習い事の出会いについてです。サークルやクラブ活動は高校生や大学生からの交際も含まれている可能性があるので、今回は社会人のサークルや習い事に限定します。

社会人サークルは恋愛以外の同じ志のもとに集った人たちなので、愛がある可能性はありますね。しかしながら、異性との出会いを目的としたサークルや習い事(男女比のバランスがいい料理教室など)も一部存在するため、純粋な出会いかといえば、議論の余地が残っています。

ビジネススクールなど料金・専門性が高いほど、習い事系は自然な出会いとしてカウントしてもよく、披露宴の出会い方のエピソードとしても体裁が保てます。

学校(中学・高校・大学)で

大学

キング・オブ・自然な出会いは、やはり学校でしょう。大学で将来の結婚相手を見つけておくのは非常に合理的です。結婚ラッシュは地域によもりますが25歳前後からスタートです。大学卒業して1〜2年は仕事覚えるのも大変なので、学生時代に結婚相手と出会っておくのは、25歳ぐらいに結婚するのであれば王道の自然な出会いでしょう。

一方で中学生・高校生からの交際は結婚適齢期までの期間が長すぎるため破局しやすいです。進学して遠距離になっての自然消滅や、浮気などで後味悪く終幕を迎えたりもします。

しかし10代の青春時代を共有した人との結婚はロマンチック度で言えば、他の出会い方と比較すると別格感があります。

余談ですが、アニメ「君の名は。」で有名な新海誠監督は過去作品「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」で思春期の恋は実らないという夢も希望もないメッセージ性を打ち出しています。

代表作となった「君の名は。」では滝くんと三葉さんのその後の関係を匂わせてエンドロールを迎えました。興行収入を狙ってか「君の名は。」以降では10代の恋がハッピーエンドを迎えるなど売れ線を狙ったシナリオに路線変更されています。

しかし、深海監督が初期作品に描いていたように「思春期の恋はよく燃えるが長くは続かない」という身も蓋もない現実が、大人にとっては暗黙の一般論です。

幼馴染・隣人からの結婚に愛はあるのか

    学校

幼馴染・隣人ですが、これも愛がある出会い方としては学校と並んで筆頭候補でしょう。

恋愛を目的とした友人・知人の紹介ではなく、恋愛関係なく知っていたのですからこれは信頼関係の土台が強固です。

なお「社会人になってから、マンションの隣の部屋にイケメンが住んでいた」とかからの出会いはナンパと大差ありません。

友人・兄弟姉妹を通じての出会いからの結婚に愛はあるのか

女ともだち

続いて友人・兄弟姉妹を通じての出会いに愛はあるのかについてです。これはなぜか結婚相談所よりも格上の出会い方のような世間の空気感がありますが腑に落ちません。結婚相談所のお見合いと違うのは以下の点ぐらいです。

  • 釣り合いが取れていると思ってる異性をピンポイントで紹介してもらっている
  • 料金は取らずに無料で紹介してもらっている
  • 「紹介したワイの顔つぶすなや?」のプレッシャーがある(双方の信頼性の担保)

友人や親族からの紹介ですが、やっていることは結婚相談所と同じく異性紹介サービスです。

恋愛を目的として双方が出会っているために、そもそもの動機が下心があります。よって「友人・知人からの紹介での出会い」と「愛がある結婚」の間に相関関係はありません。

職場や仕事からの結婚に愛はあるのか

会社員

最後に職場や仕事での出会いに愛はあるのかです。もし同じ部署とかで働いており、共有する時間を重ねて惹かれていくのであれば、愛はあると言って言いでしょう。学生時代の人脈が期待できない場合には、最も現実的な自然な出会いの手段となります。

しかし職場の中でも、そんなに面識がない部署や社外の人を、誰かが繋いでくれたりするのは友人・知人の紹介同様に、ボランティアでの異性紹介サービスとなるので、自然な出会いかは怪しいところです。

昔はこういった縁持ちをしてくれる世話好きのスタッフさんもいたようなのですが、バリキャリ女性が拒否反応を示すようになり、平成中期以降はコンプラの関係で絶滅危惧種みたいです。

アジマリ
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なお、近年は未曽有の未婚率で日本政府は悩んでいる模様

結婚相手と出会ったきっかけの構成割合をまとめると、こんな感じになります。

夫と妻が知り合ったきっかけの構成割合
友人・兄弟を通じて
25.9%
職場や仕事で
21.4%
学校で
14.1%
ネットで
13.6%
見合いで
9.0%
街なかや旅先で
5.8%
サークル・クラブ・習い事で
4.5%
アルバイトで
4.0%
幼馴染・隣人
1%弱

出典:第16回出生動向基本調査

お見合い結婚は愛がないなんて言われたりします。他の出会い方であれば愛があるかといえば「幼馴染み」「職場」「学校」あたりが候補でしょう。「知人・兄弟を通じて」「街なかや旅先」は見合い・マッチングアプリと五十歩百歩の勝負です。結婚している人の半分ぐらいは、愛のない打算的な出会いをしていることになります。

アジマリ
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なお、以前はいかがわしいイメージの強かったマッチングアプリ(出会い系サイト)が近年では結婚した相手との出会い方の筆頭候補に躍り出ていますね。

マッチングアプリ経由での結婚率
出典:「婚活実態調査2021」(リクルートブライダル総研)より

出会い方と愛に相関関係がない理由

筆者は愛がある結婚の価値に懐疑的です。理由としては以下の通りです。

愛がある結婚の価値に懐疑的な理由
  • 若い外見に魅力を感じている人がいるから
  • 人生経験が豊かにな人ほど愛を感じにくくなるから
  • 20代なら結婚相談所での出会いでも楽しそうだから
  • 「愛がある = スペックがいい」の傾向があるから
  • お見合い結婚に愛がないのは「持たざる者」だから
  • お見合い結婚で愛がないと感じるのは自己評価が高いから

若い外見に魅力を感じている人がいるから

モテる男

まず基本的に「愛のある結婚」とは外見的な魅力を感じるかどうかで判断されている傾向があります。特に若い世代が、ルックスで本能的に魅力を感じて愛があると勘違いされている印象を受けます。

外見に異性としての魅力を感じるのは、遺伝子の乗り物である生物の本能です。猿など他の動物と変わりません。年齢が若い人たちは、自分が異性として求める水準を超えている人に対して、本能的にキュンキュンしてしまい、それを愛だとか平気で口にしちゃいます。

アジマリ
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ルックスの良さに惹かれている人は人間的には薄っぺらいですが、この感覚を大きく引きずったまま、いい年して結婚相談所で婚活している方もいます。

人生経験が豊かになるほど愛は感じにくくなる

年の差

異性との出会った方法は関係なく、人生経験が豊かになるほど、感情が揺さぶられるイベントは発生しなくなります。

30代になって「ディズニーデート」や「小洒落たフレンチディナー」なんて、特になんとも思わなくなります。いくらお金をかけた素敵なデートプランを用意したとしても20代の頃のように夢中になれません。

理由は大きく二つあります。一つは「交際相手の外見的魅力の衰え」もう一つは「人生経験が貯まってしまう」からです。

恋愛だけでなく、映画鑑賞でも、たくさん観ていると、既視感で展開が分かってしまい、楽しめなくなる経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。経験を積み重ねていく中での「飽き」は回避できない現象です。

30代以降の、人生の折り返し地点が見えた年齢になって出会ったとしても、楽しい体験は既に一通り謳歌していると思います。そこに10代〜20代のトキめくような恋愛感情を「愛」だと言われても、結婚を前提とした交際相手としても困りものです。

思春期のように心が大きく揺れ動く恋愛ができる時期は一瞬です。燃えるような恋は基本的に10代に絶頂期を迎え、その後年齢を重ねるに連れて発生しにくくなります。いつまでも過去の経験が幼かった時代の恋人と比較して、愛を感がないとか不満言っている人は、恋愛体質という名のジャンキーではないかとお察しします。

夜のお仕事や港区女子として活動していると、20代前半でも、愛に対して不感症になるかもしれませんね。

20代なら結婚相談所での出会いでも楽しそう

デート

逆に「20代であればお見合い結婚でも愛ある結婚は可能でしょうか?」の疑問には「はい、可能です」が結婚相談所からのカウンセラーからの回答となります。

「お見合い(結婚相談所)は愛がない」と言われがちですが年齢が若い20代であればトキメキが多く、他の愛があると思われている出会い方同様に結婚後数年は愛のある結婚生活が期待できます。相談所での婚活中でも20代会員はデートとか楽しそうな印象です。一緒にいる体験が楽しければ、出会い方に上も下もありません。

恋愛が楽しいのはPEAなどの幸福に影響する脳内物質が関係しています。永遠に続くわけではなく、消費期限はせいぜい3年ぐらいと言われいるので、いつかはこの楽しさも終わりを迎えます。人間の感情なんて所詮は脳内物質の産物でしかありません。

出会い方がお見合い結婚だろうが、結婚するまでの過程(デートや同棲生活)を楽しめる年齢であれば、十分愛がある結婚は可能です。

アジマリ
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ただし結婚相談所では、20代の会員数が少ないです…

結婚相談所SCRUM会員数
【闇深い】結婚相談所の結婚適齢期不足

結婚相談所のボリュームゾーンは30代〜40代です。残念ながら結婚適齢期の20代が少ないです。特に男性が少ないです。おそらく男性がデート代を負担するような空気感から敬遠されているのでしょう。

結婚相談所業界は会員数は増加しており選択肢が豊富になったため、簡単に破局しやすく数をこなさなければならなくなりました。昔のように数名お見合いすれば結婚相手が決まるような時代ではありません。

男性に金の負担ばかり押し付けたドMな婚活環境なら、筆者でも活動しないと思います。よく男性の皆さんはこの女尊男卑な婚活環境を我慢してやっていらっしゃると感心します。だから人間性がしっかりしている人が男性には多い傾向があります。

愛がある = スペックがいい

イケメン

年齢が高くになるにつれて、若さのかわりにスペックを結婚相手に求める傾向が一般的です。

筆者が「愛」という言葉に対して懐疑的なのは、愛とは「女は美人」「男は金持っているまたはイケメン」の要素を、薄っぺらいパワーワードに落とし込んでいるパターンが目立つからです。

アジマリ
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これを露骨に体現しているのが婚活サバイバル番組のバチェラーですね。

社会人の出会い方の中で、比較的、愛があると言われる出会いは職場結婚です。しかし、職場結婚は男性の正社員の給与が薄給の企業では、発生しにくいです。逆に高給取りが多い企業では社内恋愛も盛んです。

会社によっては、男性社員の出会い創出のために、派遣会社を使っているとかいないとか。

薄給の会社で、職場恋愛が発生しにくいのは、当然ですが経済力が関係しています。愛を分解していくと、構成要素としてお金は大きいです。

アジマリ
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経済力関係なく結婚する純粋無垢な女性は、ヤンキーに惚れて入籍までジェットコースター並の速度で到達する10代女子ぐらいです。

お見合い結婚に愛がないのは「持たざる者」だから

インスタントラーメン

自然恋愛といっても所詮はスペック重視の結婚です。数少ない選択肢の中から自分と釣り合うと思った者同士がゴールインしているだけです。

お見合い結婚に限らず、目に見える数値や地位財など自分が持っているモノで異性としての市場価値はドライに判定されます。結婚相談所は「美人・年収の高い雰囲気イケメン」であれば、引く手あまたです。「高年収男性 x 年下美人」は双方が求める高スペック要素をお持ちの場合には、20代同様にどんな出会い方をしようとも、愛ある結婚が実現できる期待値は高めです。

一方で年齢も若くなく、他に魅力も乏しい者同士で、妥協点(マシな人)を探っていくようなお見合いの活動はつまらない作業になりがちです。このつまらない作業を「お見合いには愛がない」というフワっとした言葉に置き換えてしまうのでしょう。

肉体さえ若ければ、ルックス的に突き抜けていなくても、若さで魅力的に見えた時期が誰にでもあります。数少ない武器ですら時間で消耗してしまい結婚相談所で活動しなければならないのは、20代に決断しなかった本人の決断となります。

結婚相談所では、結婚の決め手のない相手とダラダラと仮交際した結果、破局している傾向があります。

お見合い結婚に愛がないと感じるのは妥協が必要だから

独身女性

多かれ少なかれ、自分の全盛期の感覚をひきずったまま結婚相手を探してしまいます。少なからずの婚活者が自分の全盛期から感覚をアップデートできていません。

いつまでたっても20代のアイドルやイケメン俳優ににときめいてしまうのは人間の性かもしれません。種の保存の本能なのか、ついつい本能的に肉体的な若さを求めてしまいます。

結婚相談所のような婚活サービスでも若さを求めてしまっており、年齢的に不相応なお相手にお申し込みしている方が一定数見受けられます。自分と年齢が近い女性とお見合いをしても「ピンとこない」と決断を踏み切れません。

アジマリ
アジマリ

筆者の相談所では国際結婚にも対応しています。一部の会員は15〜20歳も年の離れた20代中盤以下の若い女の子ばっかりを狙う男性はいます。男性の性(サガ)かもしれません。

女性も同世代の男性と結婚したい願望がある方も多いですが、出産年齢ギリギリになってくるほど、スペックが高い男ほど同世代の女を相手にしなくなります。

30代以上の年齢になると、本能ではなく、理性で妥協して結婚する必要が出てくるので、難易度が高くなります。この理性で妥協する結婚が「愛がない」と感じてしまう要素の一つです。

20代の頃に選べた選択肢と比較すると、自分の過去の異性経験が邪魔をして、上手に妥協することが難しくなります。

若い頃に時間を共有する重要性

筆者が10代の頃、歌手の浜崎あゆみさんは芸能界でもトップクラスのルックスの持ち主でした。今のZ世代からすれば太った勘違いおばさんみたいな扱いをされていますが、ミレニアル世代からすれば、いつまでも2000年代の輝きが心の中に残っています。ミレニアル世代としては今のイメージに心苦しいです。

同じく木村拓哉さんなんかも、Z世代とミレニアル世代でも評価が大きく異なりそうです。ミレニアル世代にとっては木村さんのルックスがいくら衰えたとしても、平成を抱いていた輝かしい姿が脳裏に焼き付いている女性陣も多いのではないでしょうか。

同じく工藤静香とキムタクの結婚は、ミレニアル世代の筆者から見ても芸能界七不思議の一つですが、きっとおニャン子クラブ(昭和のAKB)のセンターとして絶頂期だった頃の工藤静香さんの記憶があるから結婚したんだと思います。

若い頃から一緒に年齢を重ねてきた人と、出会った時に既に劣化した状態ですと、出会った当初でモチベーションが上がらないのが、お見合い結婚に愛がないと感じる要因の一つです。双方が自分の若い肉体を持っている時期に時間を等価交換して、愛を育んでいく必要が結婚生活では重要だとこの仕事(結婚カウンセラー)をしていると感じることが多いです。

30代以上の結婚に愛は必要か

覇気のない会社員

30代ともなると「理性で妥協して結婚をする」「独身を貫く」の二択となります。前者であればまさしく愛のない結婚でしょう。

だからといって独身でいると「会社でなんとなく居心地が悪い」「出世に影響する」というデメリットがあります。また人によっては「親に孫の顔を見せてあげたい」というような責任感から結婚を考えるかもしれません。

親はそのうち寿命でお逝きになるので大した問題ではありません。しかし仕事関係に影響が出るのは困りものですよね。結婚して子供を持つことは最短での社会的信用構築となります。誰かの責任をを追っているというのは信用の積み重ねになります。

近年は会社のコンプライアンス意識も高くなって、未婚について上司や経営者からストレートには批判されなくなりましたが「いい年して一度も結婚してない人は、どこか問題がある」という偏見は至極真っ当な意見です。独身者は多かれ少なかれ、自分一人が幸せに生きればそれでいいような利己的な思想があります。

無敵の仲人<br>アジマリ
無敵の仲人
アジマリ

また社会に強烈なインパクトを残す凶悪事件も、30代後半〜50代の非正規雇用の独身男性によって引き起こされると相場は決まってます。筆者もまもなく無敵の人の仲間入りです…

30代以上の非正規男性は、お一人様の人生を謳歌する方が現実的です。結婚は来世で頑張りましょう。今世はメンタルを崩さずに自分一人が人生を豊かに生きることに全集中するターンです。

しかし正社員で結婚願望がある30代男性の場合は、出産を伴う結婚のタイムリミットも近いので、とりあえず一緒にいて顔を見るのが苦痛じゃない人ぐらいで、より好みせずに結婚した方が現実的です。

特に女性は年齢を理由にドン引きするぐらい婚活市場価値が激減するのでスピード感が大事です。緩やかにに自分の価値が衰えていると思って手遅れになっている方が結婚相談所内でも目立ちます。

同世代と結婚希望は分かるのですが、やっぱり「男(40) x 女(40)」みたいな年齢は成婚するイメージが全く持てませんね。

30代以上で婚活して結婚となると、様々な部分で妥協を強いられます。

個人的には30代以上ともなると、離婚前提として話し合っておいて結婚するのもアリなんじゃないかと思います。結婚生活でも、双方がそこまで束縛せずに、子供が手離れいい年齢になったら、円満に離婚したり、別居婚とかの選択肢がある社会になってもいい時代ではないかと感じます。

その辺りの緩い結婚の選択肢が今後台頭してくると、愛を見出しにくい30代以上の結婚のハードルも下がっていく社会が期待できます。

40代以降の婚活は漠然と活動している婚活者が目立つ

難解なゲーム

筆者の結婚相談所でが特に苦手としているのが、40代以上のDINKs婚(子なし婚)の婚活サポートです。肉体的な若さはもちろん、子供も産まないシニア婚活は一体何を目的としているのかが漠然としたまま、活動されている方もいます。

シニア婚しても孤独死対策にはならないことも判明しています。個人的には子供育てしないなら、一人で好き勝手に生きた方が、人生快適だと思うんですが、筆者と意見が合わないご相談者様も多いです。

シニア婚は一定数は需要はあるみたいなので、筆者の結婚相談所でも入会OKとしていますが、シニア婚は精力的に活動していない方も多く、成婚しそうな気配が薄いです。

また女性婚活者様は専業主婦希望っぽい思惑が見えて、なんとなくですが永久就職先を探しているような方も見受けられます。高年収男性に興味がある方が多いです。子供産まないなら、そんな強気な年収を男性に求める必要もないとは思うんですが。シニア女性の希望とかお申し込みとか見ていると、結構ドロドロした願望が見え隠れしています。

シニア婚活は会員も少ないため、お見合い後に妥協して仮交際が成立したりしますが、年収は特別高い訳でもない男性だったりします。ルックス的に秀でている訳でもありません。結婚する決め手もなく、婚活仮交際成立しても、発展するような目的とかもなく、数週間〜2ヶ月ぐらいでお別れを繰り返している人が多い印象です。

アジマリ
アジマリ

結婚相談所は入会金と月会費で稼ぐビジネスモデルです。漠然とした理由でなんとなく活動して、気持ちに折り合いをつけて辞めてくれるシニア婚活者も必要なんだと思います。実際の成婚は難しいですね…

お見合い結婚は愛がない まとめ

出会い方自然な出会い度結婚の構成割合
友人・知人★★☆☆☆25.9%
職場・仕事★★★★☆21.4%
学校★★★★★14.1%
インターネット★★☆☆☆13.6%
お見合い★☆☆☆☆9.0%
街なか・旅先★★☆☆☆5.8%
サークル・習い事★★★☆☆4.5%
幼馴染・隣人★★★★☆1%弱
愛がある結婚の価値に懐疑的な理由
  • 若い外見に魅力を感じている人がいるから
  • 人生経験が豊かになるほど愛は感じにくい
  • 20代なら結婚相談所での出会いでも楽しそうだから
  • 愛がある = スペックがいい
  • お見合い結婚に愛がないのは「持たざる者」だから
  • 愛がないと感じるの妥協が必要だから

自然な出会いと愛がある結婚に相関関係はありません。お見合い結婚にないのは「愛」ではなく「若さ」です。 

身も蓋もない話ですが、結婚は20代でしておくものだと、この仕事していると感じることが多いです。若ければ双方的に外見的な魅力も豊富で、恋愛を楽しむエネルギーも残っており本能にガツンと訴えかける強烈な恋愛を体験し、結婚に突き進むことができます。お互いが若くて魅力ある時代を共有することが、今後訪れる中年の危機(離婚)への抑止力にもつながります。

年齢を重ねると燃え上がる熱い恋のまま、結婚に突き進むような理性のリミッターを外したような行動ができなくなります。

30代以上の婚活の代表格である結婚相談所(お見合い結婚)での結婚が愛がないと感じてしまうのは「交際相手がおじさん(おばさん)」「人生経験を積んで恋愛のマンネリ化」の二重苦によって、本能ではなく理性で結婚をしなければならないからです。

このあたりを踏まえながら、今後どのように婚活していけばいいか自分なりの戦略を練ってみてください。

恋愛結婚とお見合い結婚の推移
出典:第16回出生動向基本調査

恋愛結婚の割合は近年は減少傾向です。

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