
こんにちは、オンラインの格安結婚相談所アジマリです。
男性の間で、結婚相手として避けるべき特徴として、よく挙げられるのが「海外旅行好き」です。「海外大好き女 = 地雷」の代名詞になっています。
偏見がひどく、ご不満な女性陣も多いのではないでしょうか? 人生一度キリですし、色々な場所に行くのが趣味で何が悪いんや? という感じですよね。
そこで男性の結婚カウンセラーが、海外旅行好きの女性が嫌われる理由と、その裏に隠れた男の心理について解説したので、婚活の参考にしてもらえれば幸いです。
海外旅行好きの女を嫌う9の理由
男性諸君が海外旅行好きの女性を毛嫌いする理由としては以下が挙げられます。
- 浪費癖がありそう
- 趣味としてのコスパが悪い
- 人間性が薄っぺらくミーハーそう
- 海外経験の意味不明な自慢が鼻につく
- 男性の価値は年収のものさしで測っていそう
- 若い頃は白人にナンパされて男遊びしてそう
- 商社マン・海外駐在員と結婚したがりそう
- 専業主婦希望そう
- バックパッカーは女子力低そう
浪費癖がありそう

まず海外旅行といえば、お金がかかる趣味のザ・定番です。海外旅行が好きは男女ともにあっただけ消費しているイメージが強く、金使いが荒いイメージがあります。
趣味がお金を使うこととなっている方と結婚してしまうと、将来の子供の進学費用や老後の資金の貯金などの計画が立てにくく、家族生活のリスク要因となってしまいます。
特に日本は30年近く給与が上っていません。さらに2022年は過度な円安となっており、海外旅行を趣味としている女性だと、将来に不安が残ります。

趣味が海外旅行だと、年に2〜3回以上、海外行っているようなイメージになります。普通の会社員が年に複数回も海外旅行していたら、貯蓄がある訳がありません。
趣味としてのコスパが悪い

世の中には「異性からの評判が悪いお金がかかる趣味」が存在し、海外旅行はその男女ともにランクインしています。
男女片方だけにリストアップされている趣味は、あくまでステレオタイプ(固定観念)ですのでご容赦いただければ幸いです。
ゴルフ・カメラなど一部の金のかかる趣味は仕事で役立ったり、家族を楽しませるといった意味もありますが、旦那一人が自己満足で楽しむ要素が高い高額趣味は、女性としても男性の趣味としては良いイメージがないと思います。
海外旅行はもちろん家族で楽しさを共有できます。しかし、楽しさを共有できるのであれば、国内旅行、キャンプ、料理、TVゲーム、テニスなどのスポーツでも良い訳で、数十万円単位で金が飛ぶことが前提の海外旅行はコスパが悪いです。



男性は女性より論理的な思考の方が多く「コストパフォーマンス」の観点から物事を考える人が多いです。
人間性が薄っぺらくミーハーそう


趣味が「海外での旅行」と国内旅行を除外してしまうと以下のようなイメージを与えてしまます。
- アメリカ・ヨーロッパのような白人のカルチャーに惹かれがち
- 欧米が作ったブランド・価値観に魅了される権威主義(ミーハー)
- 日本を含めたアジアを見下している(同族嫌悪)
- 異文化のような大味な刺激を求めている
- 日本旅行のような、地味な娯楽に興味がない(派手好き)
- 日常生活(仕事・交友関係)に不満を抱えており日本社会から逃げたい
- 外部刺激(体験・飲食物など)に依存していてそう
- 「自分磨き・見聞を広める」とか言って浪費・逃避を肯定しそう
- 全体的に人間性が薄っぺらい
もちろん、今の時代は一生で数回は海外旅行に行くのは一般的です。しかし趣味で「海外旅行」と記載するレベルで関心が強いと、何かしら人間性に問題があるのでは? と男性に余計な詮索させてしまいます。
海外経験の意味不明な自慢が鼻につく


婚活・マッチングアプリの自己紹介文で、以下のような文章を見ることがありますが、意味の不明な自慢(マウント)と思われてしまいます。
- 「旅行が好きでこれまで20カ国以上を訪れた経験があります」
- 「20代はロンドンに留学していました」
- 「留学でスキルアップに励みました」
- 「海外の色々な文化に触れて、見聞を広げるなど、旅行を通して自己研磨に励んできました」
- 「現在は留学経験を活かしたキャリアを模索中です」
海外旅行で訪れた国の数など意味不明な場所をアピールされても、頭の悪さを露呈するだけです。
海外旅行・海外留学は当事者以外からすれば遊びにしかみえません。もちろん適切な年齢で学士号以上の学位取得目的であれば意味ありますが、大半の方の留学アピールは意味がありません。
海外留学したところで、大したスキルも身につかないのが普通です。仕事に活かしたい等、勘違いな自己肯定が、第三者からすれば鼻につきます。少し英会話ができるようになったところで、海外営業などの競争率が高いポジションに新卒カード・職務経験なしの状態から獲得できるとは到底思えません。貿易事務レベルの職種であれば、オンライン英会話でも十分であり、語学留学は論理的な選択ではありません。
海外経験(ワーホリ・語学留学)アピールは、転職活動でも印象が悪いのと同じく、婚活でも見当違いなアピールになるので、全体的に夢見がちで頭が悪いイメージを与えてしまいます。
語学留学だけじゃなく、デザイン・クリエイティブ系専門学校も同様です。就職が怪しい系ジャンルの専門学校が日本にも多数存在しますが、海外留学でクリエイティブなジャンル学んできたから、その分野でキャリアチェンジしたいとかプロフィールに書いている人は頭の中お花畑だなって思われる確率MAXです。
男性の価値は年収のものさしで測っていそう


上で述べたように、趣味が旅行と言うと、俗物的で物事を表面的にしか評価しない人間性を連想させてしまいます。
そうなると、当然、男性に求めるものも「年収」さらには「高身長」「高学歴」「勤務先の格」などスペック目線で評価してくるのでは? と逆に偏見で人間性を評価されてしまいます。
若い頃は白人にナンパされて男遊びしてそう


海外旅行が趣味と書くと、欧米のカルチャー・ブランドに傾倒している、白人至上主義・同族嫌悪を連想させます。
どうしても20代でフリーターや数年で正社員の会社員をやめたあとにアメリカやイギリス系の国(カナダやニュージーランド)などで意味もなく語学留学・ワーホリをしている「なんちゃって留学生」をイメージしてしまいます。
この層の女性陣の中には、現地の白人男性と遊び回っている女性が、少数ですが存在するのは事実です。



日本人男性は欧米圏に留学しても、空気扱いなので、白人男性からチヤホヤされて、モテると勘違いしている日本人女性に割と冷ややかです。
一昔まえであれば、アメリカ人にとって簡単に抱ける良い黄色人種という意味で日本人女性のことをイエローキャブ(タクシーの会社名に由来)なんてスラングもありました。日本人(たぶん男性)が作った和製英語の俗語です。
白人男性にバーでナンパされて、ワンナイト・恋人関係になったりするのは一部の女性だけですが、軽率な行動をする日本人女性がゼロではないために、男性からすれば偏見で見てしまう場合があります。
商社マン・海外駐在員と結婚したがりそう


これはさらに偏見色が強くなりますが、海外旅行好きとか書くと「商社マン」や「大手企業の海外駐在員」との結婚に強い興味をお持ちに見えてしまいます。
男性が商社マン・海外駐在員であれば単身赴任ではなく、家族帯同で海外移住する場合が多いので、毎日が海外旅行みたいな感じです。
実際「海外駐在員・商社マン」は婚活業界でも人気のあるカテゴリです。このジャンルの男性を一本釣りするのは無理ですけどね…
時々ですが、駐在員男性にターゲット絞った婚活プロフィール文に設定している方が結婚相談所でも存在したりして、男からすると興ざめしてしまいます。担当者さんも注意したれや…


専業主婦希望そう


商社マン妻・駐在妻に興味があるということは専業主婦希望ということにもなります。
最近では外国在住でもリモートワークで仕事を続けられる可能性もありますが、基本的に海外勤務の男性ということは、男性と一緒に海外移住することを希望しており、そうなると自分の勤めている会社は退社することになります。
自分のキャリアを断絶させる訳であり、自分は仕事にやりがいなどを感じていないことになります。海外駐在は数年で帰国となる会社員が多いですし、日本に帰国してからも、専業主婦のマインドでいるような男性に経済的に依存するタイプだと困ります。
バックパッカーは女子力低そう


ここまで聞いて「私はタイやフィリピンのような東南アジアをバックパッカーするタイプだから白人の作った先進国とか興味ないから関係ないよ〜」と思われた女性陣もいるかと思います。
しかし東南アジア系にハマる女性はヨーロッパとはまた別の意味で地雷認定されやすいです。
特にバックパッカーするような女性は、日本人向けの貧乏宿で、時には性別関係なくドミトリー(相部屋)で雑魚寝したり、汚い食堂で、汚い見た目のご飯食べているイメージがあるので、品がなく女性として魅力があるように見えません。
また性格・人間性的にも日本社会だと変人扱いで、生きづらさを感じてしまって緩い空気感のアジアに傾倒したのでは? と思われる日本人は性別に関係なく、見かけます。
- 貧乏アジア旅行にハマる女性は学生時代から男にモテないタイプが多い
- 化粧がしない・しても下手
- がさつ。行動全般が庶民的(男っぽい)すぎて魅力を感じない
- 同世代の同じタイプの属性(東南アジア大好き)の男に簡単に体を許してそう
- どこか浮世離れしている
- サブカル系など独特のファッションを好み、女子力が低そうに見える
あくまでステレオタイプですので、ご容赦くださいませ。
東南アジアバックパッカー経験者は全体的に女子力低いイメージがあるので「精神的なタフさ」「庶民的」を、貧乏旅行経験でアピールされても、男性には響かないです。
男性は女性に着飾っていて欲しい生き物です。ユルい空気感のあるアジアにハマって、見た目もユルく活きている女性に男性は惹かれません。
「海外旅行」を嫌う心理は男性の経済力の自信のなさ


ということで、基本的に婚活で海外旅行好きと書くと、様々な理由で、想定以上にネガティブに受け取られます。たかが趣味で、これほどまで拒否反応が示されるかというと、その要因の一つに「男性の経済的な不安」が関係しています。
今の時代は、昭和のように男性一人を家計を支えることが難しくなりました。大半の男性は専業主婦希望と聞くとアレルギーを起こしたかのように不快感に感じます。扶養内でのパート勤務希望ですら理解しない男性も増えています。
男性は家事・育児への参画を積極的に行うので、その分女性にも男性に近い経済力を求めているのが時代のトレンドです。大手企業に勤めていても、いつ倒産・リストラの憂き目に合うがわからないので、男性も自信が絶対的な大黒柱としての役割に自信がない方が増えています。
筆者は結婚カウンセラーなので、色々な属性の男性とお話しますが、公務員や大手企業に勤めていて、平均以上の年収をお持ちの方でも「できれば奥さんには新卒から働いている企業の正社員をやめないで欲しい」といった価値観の男性が目立ちます。
夫婦で色々と金銭的やりくりしながら、子供を育てていかないといけない時代のため、コスパが悪い娯楽の代名詞である海外旅行と聞くと、普段から節制をしていたとしても、年に1回でも家族で海外旅行にいけば、意味がなくなってしまうレベルで金が飛んでいくので、良い印象を受けません。
その上、いい年して、大味な娯楽にはまっていると「人間性の薄っぺらさ」「計画性のなさ」「根無し草のような浮世離れした価値観」を連想させてしまいます。
もちろん伝え方によっては、マイナス印象を与えないことも可能です。
たとえば「子供にも小さい頃から日本の外に目を向けて欲しいので、LCCなどを利用して、数年に一度は外国に家族旅行できれば」といったように、伝え方さえ工夫していけば、海外旅行と趣味欄で書くことで起こるマイナスイメージを払拭することは可能です。
ただし、個人的には、「ワイン」や「ゴルフ」なども含めて、お金が必要な趣味は書かずに、無難にお金のかからない趣味でプロフィールは埋めておく方がベターです。海外旅行なんて、結婚すれば、せいぜい1〜2年に1回程度なので、婚活プロフィールの趣味として書くには、ちょっと違和感を感じます。
- 料理
- ヨガ・ピラティス
- キャンプ・ハイキング
- 散歩
- ドライブ
- カフェ巡り
- 読書
- 映画鑑賞・音楽鑑賞
- ピアノ
- TVゲーム
旅行好きの女は地雷 まとめ
- 浪費癖がありそう
- 趣味としてのコスパが悪い
- 人間性が薄っぺらくミーハーそう
- 海外経験の意味不明な自慢・マウントしている人がいる
- 男性の価値は年収のものさしで測っていそう
- 若い頃は白人にナンパされて男遊びしてそう
- 商社マン・海外駐在員と結婚したがりそう
- 専業主婦希望そう
- バックパッカーは女子力低い
海外旅行好きの女性が婚活で地雷認定されやすいのは事実です。
これは海外旅行好きの女性が地雷なのではなく、金遣いの荒さという恐怖を男性に与えてしまうからです。今の時代は、男女ともに日本人の年収は低迷しています。おまけに円安。今の現状を見ると、いつまで日本が先進国気取りで気軽に海外旅行ができる経済水準をキープできるのか、かなり怪しい時代になってきました。
婚活のプロフィール欄で趣味海外旅行と記載してしまうと、年に2〜3回以上海外旅行しているようなイメージを与えてしまいます。仮に書くのであれば単に「旅行」だったり「旅行(国内・海外)」のような感じで書くのが無難です。
そして、婚活では海外旅行好き同士で価値観を合せたところで、特に相乗効果はありません。結婚して家族を持るとなると、年に何度も旅行できませんし、迷ったら趣味に旅行は書かないぐらいでちょうど良いです。



「グルメ・食べ歩き」と「旅行」は趣味欄で記載されてある2トップですが、どちらも個性はありません。
海外旅行は、書いてもあまり意味がないどころか、金銭感覚を疑われるので、迷ったら無趣味でも構いません。
