
こんにちは、格安結婚相談所アジマリウーマン(アジマリメンズ)です。
アラフォーから40代で、婚活が上手くいかないと感じている女性も多いのではないでしょうか? 結婚相談所のYouTubeやSNSを拝見すると結構厳しい話をされる女性カウンセラーさんも多い印象を受けますね。
そこで実際のアラフォーから40代女性の婚活市場での立ち位置や、結婚するための戦略について男性仲人が解説してみたので、参考にしてもらえれば幸いです。
アラフォー・40代の女性婚活者に世間の目は厳しい理由

世間はなぜアラフォー・40代の女性婚活者に世間の目は少し冷たいのでしょうか? これは私も結婚カウンセラーとしてひしひしと感じます。
男性向けのネタ記事「婚活中のババアが必死すぎ!?勘違い高望み女が目立つ理由」は実は私の書いたブログ記事の中でも最も人気があるページの1つです。多分男性は多かれ少なかれ年配の女性婚活者を少し小バカにしています。
マスコミが面白おかしくアラフォーから40代婚活者を心の底では少し小馬鹿にしたようなドキュメンタリーを時折制作したりするのも、アラフォー〜40代の婚活女性をバカにしてしまう風潮を作っている要因の1つかもしれません。
しかし、実際私は、お見合いを通して、勘違いな女性はほとんど遭遇しません。むしろ年齢のハンデを背負いながらも真面目に婚活に向き合っている真面目な女性が多いと感じています。
今の40代に独身が多いのは、出産年齢や結婚相手として男性側の需要について知らせない状態で、メディアや政府が女性の社会進出やキャリア志向を推進してしまった被害者でもあると思います。
実際、結婚相談所では思いのほか40代女性もボリュームゾーンとなっており、私の結婚相談所でも入会は歓迎していますね。


私はIBJ(日本結婚相談所連盟)の加盟店ではありませんが。IBJによると全年齢のうち、40〜49歳女性の成婚が、全ての年代の成婚数の27.5%に登ります。40歳以上となると38.2%と全ての成婚数の4割弱が40歳以上での結婚になります。
よって、実は40代以上の成婚は結婚相談所ではボリュームゾーンになります、
アラフォー・40代の厳しい婚活で結婚するための9つの戦略
しかし、40代以上になると、20代後半〜30代と比較すると結婚しにくくなるのは確かです。そこでアラフォー・40代の女性でも成婚しやすくするテクニックを解説してみたので、参考にしてもらえれば幸いです。
- 子供の希望はプロフィールに明記する
- プロフィールで華麗な職歴をひけらかさない
- 自分から積極的に申し込む
- 若さ至上主義の男は気にしない
- 年収などのスペックの条件は下げる
- 自分が一番若いと思われる年齢の男性に申し込む
- 離婚経験者・シングルファーザーを狙う
- オンライン婚活で全国の相手を狙う
- 髪の毛はミドル・ロングヘアーに
子供の希望はプロフィールに明記する


どの婚活サービスを利用するにしても、子供を「生み育てたい」「生みたくない」はプロフィール上で意思表示しておきましょう。
無料カウンセリングしても子供は「男性と話しあい」「ケースバイケース」などと曖昧な考えの女性婚活者もいるのですが、自分の意思ははっきりさせましょう。男性は「希望」「不要」が明確な状態の婚活者が多数派です。
男性にとっては子供がいないのであれば、結婚する意味がないと感じる婚活者も多いからです。男性は女性が何歳まで子供を産めるのかは、イマイチよくわかっていない婚活者が多いです。40歳前後の女性が出産希望を知りたい男性は多いです。
特に近年の結婚相談所で、女性に子供について質問しない方がいいなどと言われるカウンセラーもいますが、結婚後のライフスタイルに大きく影響するので、婚活中にははっきりさせて婚活した方が、結婚後にミスマッチが発覚して離婚というトラブルを避けることができます。
男性でも子供を持たない結婚を希望しているケースも少なくないので、自分の考えを偽らない方が懸命です。
プロフィールで華麗な職歴をひけらかさない


20代〜30代前半で結婚を選択しなかったのは仕事を優先した女性も多いと思います。男性顔向けの優秀なキャリアを歩んできた女性もいるかもしれませんが、プロフィールで職歴をひけらかすのでは婚活ではご法度です。
残念ながら、バリキャリ女性との結婚を望んでいる男性は少数派です。それどころか「自分の経済力の方が下なのでは…」などと男性を恐怖させる存在です。
自分の年収や役職はひけらかさず「夫婦共働きで家庭を支えていきたい」などとひかえめな書き方にしておきましょう。このあたりは結婚カウンセラーがトゲが立たないように添削してくれるので、入会した結婚相談所の担当者にご相談ください。
自分から積極的に申し込む


結婚相談所では女性は自分から申し込みしない方が多いですが、40代で待ちの姿勢はダメです。
基本的に結婚相談所に登録されている女性は際立った外見の美貌がない限り、男性から積極的に申し込みしてくれません。男性も自分から女性にアプローチしてこなかったから、同じく40代にもなって未婚の状態に陥っている草食系男性郡です。
よって婚活市場ではある程度の年齢になれば、女性が自分から積極的にアプローチしていく方が得策です。実際、私の結婚相談所の男性会員さんも女性からの申し込みは真面目に対応しており、女性側の申し込みも比較的多く受諾しています。
結婚相談所は真面目な草食系男性の狩場としてはかなり優秀だと思いまます。
若さ至上主義の男は気にしない


40代男性の中には自分より5歳以上年齢が離れた若い女性のみを対象とする方も少なくありません。
男性も結婚適齢期を逃しており、なるべく安全に子供を生んでくれる女性を探している為、このような方たちは40代女性とは相性が悪いのでお断り気にしないようにしましょう。
私は国際結婚相談所も運営しているのですが、20歳差以上も年の離れた20代の女性ばかりに申し込む男性もいます。
どんだけ頑張っても若さ至上主義の夜の街で女の子を選ぶような感覚で婚活している男性と成婚することはありません。
年収などのスペックの条件は下げる


年収などのスペックの条件は妥協することを強く推奨です。以下のような場合には積極的に自分から申し込みを検討していてください。
- 転職したばかりや残業代カットで年収が一時的に下がってしまっている
- 自営業・フリーランスなど
- 身長が165cm以下
- 親との同居 ※年齢的に数年で逝くか老人ホームですよ(笑)
顔はどうしても生理的に受け付けないという方が男女ともに多いので妥協は難しいと思います。しかし、年収や雇用形態・身長に関しては最優先で妥協すべき項目です。
自分が一番若いと思われる年齢の男性に申し込む


40代女性は一般的に言えば年寄り扱いされますが、50代男性を狙うことによって自分が若手扱いされます。
また50代男性で経済力のある一部の男性は50代でも子宝を望んでいます。このような要望が私の運営している国際結婚相談所にも質問があり30歳前後の女性との国際結婚を望まれているのですが、「無理」だと回答しております。
しかし、40代前半の日本人女性で女性自身も子供を生みたいと希望しているのであれば、50代のハイスペ男性と結婚できいる可能性もあるので、狙い目の1つです。
離婚経験者・シングルファーザーを狙う


男性で成婚しにくい層が「離婚経験者・シングルファーザー」です。特にシングルファーザーに関しては婚活市場では、かなりの不人気です。
もし自分が離婚経験者アリや子持ちアリの男性でも恋愛対象であれば積極的にねらっていってみてください。
ちなみに離婚歴のある男性・女性向けの婚活アプリ「マリッシュ」が最近は再婚活アプリとして話題になっています。初婚の方でも登録してみてもいいかもしれません。


オンライン婚活で全国の相手を狙う


積極的にオンライン婚活を利用しましょう。
40代の女性婚活者でもなぜか対面お見合いにこだわる方がいます。せっかくお見合いの申し込みが入っているのに、「対面じゃなきゃ嫌です」とお見合いを流す方がいますが、愚の骨頂です。
オンラインお見合いだと以下のようなメリットがあります。
- 男性の申し込みハードルが低い(お茶代の負担なし)
- 照明などで若作り対策しやすい
- オンラインお見合いの方が交際発展しやすい
- 遠方の男性でも結婚相手の候補となる
- 交通費や移動時間の削減
なぜか女性は対面でのお見合いにこだわる方が少なくありませんが、男性側としてはさっさとLINE交換してカウンセラー経由での邪魔くさいやり取りは排除にして、気ままに会食したりした方が合理的などでは? と考えています。
髪の毛はミドル・ロングヘアーに


外見についてです。日本ではなぜか年齢を重ねると、髪の毛はショートヘアになる傾向あります。40代でも婚活中であればロングヘアー、少なくともミドルヘアーでの婚活がオススメです。
ショートヘアーですと、奥さんというよりもお母さん(母親)的な印象になってしまい、男性からは総じて不評だからです。またお見合い写真でも髪の毛が長いほど、色々とエレガントな演出が可能になり、お見合い申し込み率・受諾率が上がります。
40代の婚活が厳しい理由は考え方
最後に結婚相談所スタッフから見る40代の婚活が厳しい理由について補足しておきます。
40代の婚活が厳しいのは、「婚活者自身の結婚感」や「結婚相手に求める条件」が手厳しいのも要因の一つです。全員に当てはまる訳ではありませんが、40代で婚活している方は以下のような傾向があります。
この内容は女性だけでなく40代男性も含めての内容です。
- 求めるルックス・年収などの条件が高い
- 考え方が少し偏っておりバランス感覚が悪い
- 結婚市場で自分の弱点を改善しようとしない
- 他者からの助言は重要視しない
- 結婚を損得勘定で考えている
- 結婚願望がそもそも薄い
40代で婚活しているということは、最も結婚しやすい20代結婚適齢期に結婚の決断をしなかったことを意味します。なぜ結婚適齢期に結婚しなかったかは人によって理由は様々ですが、自分の希望のお相手と結婚できなかったので決断を先延ばしにした可能性は高いでしょう。



男性の場合だと、40代にもなっても未だに15年以上前の自分がお申し込みするような幻影にばかりお申し込みしている人も少なくありません。
結婚意欲が高い方であれば、20代半ばから結婚を考え、遅くとも30歳前後で結婚しているはずです。しかし、そうしなかった方たちの集団が40代の婚活者です。
男女とも「結婚願望が低い」「結婚願望はあるが願いが叶わないお相手を求めている」の集団であることが、40代の婚活を過酷にしている要因です。結婚相手に求めるものをマイルドにアップデートするなど、考え方を変化すれば、40代でも結婚を引き寄せやすくなります。
40代女性の婚活は厳しい まとめ
- 40代の婚活が厳しいのは、マスコミの報道によって誇張されている
- 結婚相談所では40歳以上での成婚が4割近い
- 子供の希望はプロフィールに明記する
- プロフィールで華麗な職歴をひけらかさない
- 自分から積極的に申し込む
- 若さ至上主義の男は気にしない
- 年収などのスペックの条件は下げる
- 自分が一番若いと思われる年齢の男性に申し込む
- 離婚経験者・シングルファーザーを狙う
- オンライン婚活で全国の相手を狙う
- 髪の毛はミドル・ロングヘアーに
結婚相談所において40代の婚活者は決して少なくありません。むしろボリュームゾーンです。確かに20〜30代に比較すると、婚活市場での価値は落ちるのは確かですが、結婚できないというほどひどいレベルではありません。
「子供の希望を明確にさせる」「自分から積極的に申し込む」といった工夫をして、ぜひ成婚を頑張ってみてください。


