20代で婚活手段として結婚相談所を検討している男性も多いと思います。
「20代の男が結婚相談所の利用するのはおかしい?」
「マッチングアプリや婚活パーティーとの違いは?」
「20代におすすめの結婚相談所は?」
など色々と疑問が浮かびますよね。
そこで、20代男性の結婚相談所を利用した婚活のメリデメ(メリット・デメリット)やおすすめの結婚相談所の選び方について解説したので参考にしてもらえれば幸いです。
20代男性は結婚相談所から歓迎されていない?

20代といっても大学生ぐらいの年齢(20〜23才)、第二新卒ぐらい(24〜26才)、アラサー(27〜29才)ではかなり状況が違ってくるのですが、一部のWebサイトには「20代男性は結婚相談所からは歓迎されていない」と書かれていることもあります。
この20代男が結婚相談所への入会が歓迎されていない説は本当なのでしょうか?
20代男性が結婚相談所に歓迎されていないのは、半分正解であり半分不正解です。つまりケースバイケースということですね。
歓迎される場合・されない場合としては以下のような特徴があります。
20代男性で結婚相談所に歓迎されない特徴
- 年収が低い・非正規雇用など経済的に不安定
- 婚活というよりも彼女作る目的(恋活)で相談してくる
- 20代は結婚相談所だと紹介できる女性が少ない(特に地方は絶望的…)
- 社会人としてのビジネスマナーがなってないので対応していてストレスがたまる
20代男性が結婚相談所に歓迎されない理由としては、年収が低いので女性とマッチングさせにくいとの理由が多いです。
特に地方だと都市部に比べて20代中盤ぐらいで結婚する方が多いですが、まだまだ非正規雇用や年収が300万円以下が中心です。
そういった地方在住で低い年収や非正規雇用の20代男性は同世代の婚活女性からすると、魅力的には映らないので、ルックス的には及第点を超える人が多いものの、お見合いが成立しにくい傾向があります。
また、結婚相談所を恋活目的でも使えると勘違いしていたり、成婚料を払わないで良い方法を探したりする悪質な方もいます。
タメ口や横暴な態度で、婚活カウンセラーに話しかけるなど、社会人としてのマナーが欠如している方も20代が一番多いので、婚活カウンセラーからすれば、世間知らずな年下のサポートをしたくないと感じてしまう仲人もいます。
一方で、20代男性でも結婚相談所に歓迎される男性としては以下のような方たちです。
20代男性で結婚相談所に歓迎される特徴
- 安定した職業に就いている
- 結婚に対する意欲が高い
- 年上もOK
今現在の年収が低くても、会社が安定企業で、30代から年収が高くなる可能性が高い企業では、ポテンシャル重視をセールスポイントにしていくことができるので歓迎されます。
ちゃんとした会社の正社員さんはビジネスマナーもしっかり教育されているので、顧客として対応していても印象の良い方が多いです。

ちなみに地方では、公務員や地元の安定企業など退職金制度がバッチリした勤め先の男性は年収以上にモテますよ〜
あとは年上女性OKも歓迎されるポイントです。
女性は年上男性OKの方が多いのですが、男性の場合には年上不可の条件の方が多いですよね。
結婚相談所に登録している女性は20代後半〜30代がボリュームゾーンなので、年上OKだとお見合いを組みやすいので歓迎されます。
20代男性が結婚相談所を利用するメリット
ということで、20代男性だからといって、結婚相談所を門前払いされる訳ではありません。むしろ個人的にはマッチングアプリなどの安価でカジュアルな手段ではなく、結婚相談所を選ぶなんて、若いのにしっかりしているな〜と感心します。
そこで20代男性が結婚相談所を利用するメリット・デメリットについてもう少し深堀りして解説してみたので、結婚相談所での婚活が自分にマッチしているかどうかの参考にしてみてください。
- 20代前半女性を狙える
- 真面目な同世代と出会える
- 美人な年上を狙える
20代前半〜中盤の女性とお見合いできる可能性が高い

マッチングアプリなどでの婚活だと、自分の魅せ方が下手な男性だと、メッセージ交換すらなかなか成立しません。しかし、結婚相談所であれば、初回お見合いがマッチングアプリと比較すると成立しやすいです。
結婚相談所では、母数自体は少ないものの、将来を見越して婚活をしている20代前半女性もいます。
20代前半女性を狙えるのは20代中盤〜後半男性が中心で、結婚相談所のボリュームゾーンである30代は余程年収が高くない限りライバルにはなりません。
同世代のライバルが少ない場所で、若い女性を狙えるのが結婚相談所経由での婚活の1つ目のメリットです。
真面目な同世代と出会える

会社によっては、結婚していないと出生に響く場合もあり、社会的な信用度を上げるために婚活をしている20代男性いるかと思います。
普通のマッチングアプリは、まだまだ女性にも年齢的な余裕があり、結婚意欲の低い恋活目的の場合もあります。数多くの男性とメッセージ交換したり会ったりしています。

女性側は無料で使えるマッチングアプリも多いですし、婚活パーティーも料金が性別で違いますよね。基本的にマッチングアプリと婚活パーティーは女性側が有利な売り手市場なんです…
その点、結婚相談所に男女平等です。登録している方は、基本的にマッチングアプリよりも結婚に対する意識が高い方が多いので、将来を見据えた同世代とも出会いやすいです。
真面目な方・家庭的な方もマッチングアプリよりも多い印象を受けます。
若くして結婚相談所に入会するような女性はメリット多いです。詳しくは以下のページを参考にしてみてください。
スペックの高い年上女性を狙える
20代が結婚相談所ならスペックの高い(美人・年収が高い・育ちがいい)女性を狙っていけます。
年下男性・年上女性のカップルは女性が一歩引いた立場から大人の対応をしてくれることもあり、上手くいきやすい組み合わせです。

「年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ」という格言があるように、気配りのできる年上女性は、上手く男性を立ててくれるので、離婚しにくいカップルの組み合わせと言えるでしょう。
もちろん全ての年上女性が、気配り上手ではありません^ ^:
男性側が30代ともなると、出産のことも考えて同い歳〜年下しか選ばなくなってしまいます。
年上女性を狙えるのは20代での婚活ならではの特権であり、結婚相談所であれば、レベルの高い年上女性を効率よく探すのに最適です。
20代男性が結婚相談所を利用するデメリット
20代男性が結婚相談所に入会すると、年齢という強みを活かした婚活ができるという点で、30代男性よりも優れています。
一方でデメリットとしては以下のようなものがあります。
- 年収重視の女性から相手にされにくい
- 20代の女性会員は少ない
- 料金が高い
- 同世代が遊んでいる中、覚悟を決める必要がある
年収重視の女性から相手にされにくい

1つ目ののデメリットとしては20代は年収が低めということで、年収重視の女性から相手にされにくいことです。
結婚相談所に入会する際に一般的には年収300万円ぐらいが1つの指標だとされています。
たとえ真面目に正社員として働いていたとしても社会人3〜5年目ぐらいだと、勤め先や地域によっては、300万円に到達しないことがありますよね。(年収300万円でも少しキツいです…)
女性は男性に求める年収としては400〜600万円ぐらいとの回答が多いです。33歳で年収500万円の人は多いですが、27歳で年収500万円稼ぐ人は一部の企業だけで、年齢という面で伸び代があるものの、目先の年収を気にする女性の眼中には入ってきづらくなります。

年収に自信がない方は、経済状況をぼやかすことができるマッチングアプリや街コンの方がいいかもしれませんね。
20代の女性会員は少ない
結婚相談所は男女ともに30〜39歳がボリュームゾーンとなっており、次点で40代となっています。20代で結婚相談所を利用するのは男女ともに少ない傾向があります。
理由としては「晩婚化が進んでいるので、20代で焦って婚活する人が少なくなった」「マッチングアプリや婚活パーティー・街コンなど、よりカジュアルで料金単価の安い婚活方法の方が課金しやすい」などの理由です。
賢い方は男女ともに、年齢の強みを活かして効率的に婚活ができる結婚相談所を利用しているのですが、そういった計算のできる方は少数派となり、結婚相談所によってはお見合いを組むことが難しい場合もあります。
料金が高い

結婚相談所を利用して成婚退会まで行くと、30〜50万円の婚活費用が必要になります。マッチングアプリや婚活パーティーが数千円程度で人と出会える可能性があることを考えると、料金が高いように感じますよね。
後ほど、20代におすすめのリーズナブルな結婚相談所を紹介します!

経済的な面だけを考えると結婚相談所経由の婚活はコストパフォーマンス悪いですが、マッチングアプリはビジネス目的の方や業者もいます。
婚活パーティーは女性が料金の安さから遊びで来ているケースもあります。マッチングアプリや婚活パーティーは人によっては50万円以上使っても全く恋が成熟しないこともあります。
同世代が遊んでいる中で人生の覚悟を決める必要がある
マッチングアプリや婚活パーティーでの婚活が自分1人で行う活動に対して、結婚相談所での婚活は結婚カウンセラーとの二人三脚で行うものです。
「やっぱりまだ早いので、30代になってから結婚は考えます…」とは途中で言いにくい空気感です。

中途退会してもいいですが、お金をドブに捨てる行為ですし、成婚料が一番の収益源になる結婚相談所とすれば、途中で婚活をストップさせるのは残念な選択です。
結婚相談所での婚活は、すぐに結婚するかどうかはカップルになった2人の自由ですが、とにかく結婚を前提とする女性を見つけてお付き合いしていくという強い意志が必要なので、同世代がまだまだ遊びの恋愛を楽しんでいる中、将来を見据えた真剣な交際相手を見つける義務があります。
20代男性が結婚相談所を利用する際の選び方
最後に20代男性が結婚相談所を利用する際の選び方について解説したので、結婚相談所選びの参考にしてください。
- 結婚相談所と結婚情報サービスのどっちでもいい
- 結婚相談所ならコネクトシップの使える結婚相談所を利用する
- 月会費とお見合い料の安い結婚相談所にする
結婚相談所と結婚情報サービスのどっちでもいい

20代であれば、結婚相談所と結婚情報サービスのどちらに入会しても問題ありません。結婚相談所には、結婚情報サービスという類似サービスが存在します。
ノッツェ・オーネット、ツヴァイ、エン婚活エージェントなど有名な結婚相談所は、基本的に結婚情報サービス系の相談所となります。
結婚情報サービスは会員検索システムは利用できますが、基本的に自分1人で婚活をするので、マッチングアプリに近いシステムになっています。
お見合いやデートのアドバイス、プロフィール文の添削などは必要最低限です。その代わり、マイペースに婚活できるメリットがあります。
逆に個人や中小企業の結婚相談所は、手取り足取り成婚まで二人三脚で導いてくれる手厚いサポートとなっています。
30代以降はサポートないと厳しい人も多いですが、20代は自力でもなんとかなるので、結婚情報サービス・結婚相談所のどっちを選んでもいいでしょう。
結婚相談所ならコネクトシップの使える結婚相談所を利用する

ただ、やっぱりサポートの手厚い個人・中小企業の結婚相談所の方がアジマリメンズ的にはおすすめです。自分1人では、お見合いを組めなかった相手とも組めるようになるケースが増えるからです。
20代が知名度の低い個人〜中小企業系の結婚相談所を使う場合には、20代の女性が比較的多く登録している会員データベースが利用できる連盟を選ぶことがマストポイントです。
20代女性が結婚相談所を選ぶ場合には十中八九、ブランド力のある結婚情報サービスに入会しているからです。
そして大手結婚情報サービスのパートナーエージェントが会員データベースを共有しているのがコネクトシップという仕組みが利用できる結婚相談所がオススメです。

コネクトシップに加盟していると、以下の大手結婚情報サービスの会員データベースを利用することができます。
- パートナーエージェント
- ゼクシィ縁結びエージェント
- エン婚活エージェント
- スマリッジ
- ペアーズエンゲージ
- エキサイト結婚相談所
- NOZZE
- 官公庁マリッジ
- OTOCON婚活コンシェル
- NNR(日本仲人連盟)
- 全国仲人連合会
このコネクトシップが利用できる個人の結婚相談所はNNR・JBA・NOZZE・全仲連のどこかの結婚相談所連盟に加盟していれば、サポートの手厚く、しかも20代の女性が比較的多めのデータベースで婚活することができます。

ちなみにアジマリメンズはノッツェの加盟店なので、コネクトシップを利用することができます。
月会費とお見合い料の安い結婚相談所にする
最後は月会費とお見合い料の安い結婚相談所にしましょう。
結婚相談所を利用すると30〜50万円程度は必要になります。結婚相談所によって、入会金・月会費・成婚料のどこが高いかは差があり、最終的には同じぐらいになるのですが、20代なら月会費とお見合い料が安く、成婚料が高い結婚相談所がおすすめです。
20代男性は年齢のおかげで、結婚相談所では比較的人気が高いです。地の利を活かして、実際に会う絶対数を増やして、1年以上に渡り長期的に将来に婚活をできる余裕もあります。

婚活の長期戦に有利な月会費・お見合い料の安い結婚相談所を選ぶようにしましょう。月会費が高い結婚相談所は、そもそも成婚させるモチベーションが低かったりします…
20代男性におすすめの結婚相談所5選
上記で踏まえた選びかたを踏まえて20代の男性にオススメの結婚相談所を紹介したいと思います。
- スマリッジ
- ゼクシィ縁結びエージェント
- エン婚活エージェント
- ペアーズエンゲージ
- パートナーエージェントApp
スマリッジ

スマリッジはオンライン結婚相談所の中でも特に料金がの安いことで人気がある結婚相談所です。
ちなみに上記で説明した結婚相談所はすべてコネクトシップ系の相談所になります。データベース自体は同じとなり男女合計3万人以上です。
スマリッジはなるべく安く結婚相談所を利用したい若い世代から人気の高い格安結婚相談所になります。
ゼクシィ縁結びエージェント

ゼクシィ縁結びエージェントです。全国に店舗があり、店舗で入会手続きができるのが大きな魅力の1つです。
店舗で手続きできる分、入会費は33000円必要ですが、サポート体制もしっかりしているので、その価値は十分感じられるでしょう。
他にもオーネットやツヴァイなど、店舗のある結婚相談所は珍しくありませんが、ゼクシィ縁結びエージェントさんは数少ないリーズナブルな価格帯での店舗のある結婚相談所です。
20代にオススメなのはコスト抜群のベーシックコースになります。
エン婚活エージェント

エン婚活エージェントさんは転職でおなじみのエンジャパンさんが運営している結婚相談所です。
ゼクシィ縁結びエージェントとは異なり、店舗は東京だけで、基本的にオンライン結婚相談所として運営しています。スマリッジとキャラかぶりしていて、スマリッジの方がリーズナブルな印象を受けます。
しかし、エンジャパンという安心・信頼力のあるブランド力は婚活業界でも健在です。
ペアーズエンゲージ

ペアーズエンゲージさんは3日に1人ずつ、お相手のプロフィールが届きます。また毎月10名は自分から「いいね」申し込みすることができます。
ペアーズエンゲージさんは以前は自社会員だけでサービスを提供していましたが、現在はコネクトシップに接続した為、上記で説明したコネクトシップ系結婚相談所と同じデータベースです。
マッチングアプリから敷居を低く結婚相談所に入会してもらうマーケティング戦略として、結婚相談所業界でも特に注目されていますね。
パートナーエージェントApp

パートナーエージェントAppさんは以前は「スマ婚縁結び」という名称でリリースされていましたが、2022年2月から上位サービスであるパートナーエージェントと同じブランドに統合されました。
月会費が1000円のライトプランと9800円〜のスタンダードプランがあります。
ライトプランではライトプラン同士でのメッセージのやり取りなので、結婚相談所ではなくマッチングアプリのようなサービスです。
スタンダードプランはコネクトシップのデータベースを利用するので、パートナーエージェント本体の婚活者ともお見合いを組むことができます。
おそらく今後は「ペアーズ・ペアーズエンゲージ」のように「パートナーエージェントAppライトプラン・スタンダードプラン」のような棲み分けを目指していると推測いたします。2022年2月時点では、コネクトシップ系の結婚相談所で最安値となります。
20代男性の結婚相談所 まとめ
- 賢い20代男性は結婚相談所で婚活をしている
- 20代前半女性を狙っていける
- スペックの高い少し年上女性も狙える
- 年収は最低300万円以上は欲しいところ
- サポートが欲しいなら結婚情報サービスではなく小さな結婚相談所
- コネクトシップが使える結婚相談所なら若い人が多い
- 月会費の安い結婚相談所で長期戦を
今はマッチングアプリや婚活パーティー・街コンなど様々な出会い方があるので、結婚相談所が20代にとっては遠い存在になってしまいました。
でも、実は大手企業が続々と参入しており、30代ともなると、マッチングアプリや婚活パーティーは婚約まで到達しにくいと気づいた男女が結婚相談所になだれ込んでいます。
20代はまだまだ余裕があるので、もっと安い婚活方法もありますが、他の人よりも有利な状況で、真剣交際できる女性と出会いたいのであれば、ベストな選択肢でしょう。

また若い方は婚活なんてしなくても、特に同性・異性関係なく学生時代からの交友関係があると思います。その交友関係は大事しておくのが30代の友達いない筆者からの助言となります。





