こんにちは、オンラインの格安結婚相談所アジマリウーマン・アジマリメンズです。
結婚相談所で婚活中の方の中には「以前お会いした方の中で、自分から交際終了にしたけど、やっぱり復縁したい…」と思い直す経験がある人も多いのではないでしょうか?
特に結婚相談所では入会バブルと呼ばれて、新規入会の時が最もお見合いが組みやすくなるのが一般的です。入会から半年以上活動してみて、結局は入会初期に交際していた方が一番良かった…なんてのは、ちょくちょく耳にします。

「活動初期の仮交際相手が最も条件が良かった…」は結婚相談所あるあるの一つです(笑)
そこで気になるのが仮交際終了した相手と再度の復縁が可能かどうかですが、一人の仲人としては仮交際の復縁はおすすめしません。その理由を解説したいと思います。
相手側は気持ちが切り替わっている可能性大


まず最初に数ヶ月前に交際終了となっている場合にはすでに別の人と交際している可能性があります。
ですので今さら復縁を要求しても元仮交際相手からすれば、別の人と交際発展しているという状態の可能性があります。



一般的な恋愛論で言えば、脳の特性上、女性の方が切り替えが上手らしく、男性の方が未練たらしくなる傾向があるそうです。
結婚相談所の運営として更にに面倒なシチェーションが「魅力的なお相手だったので復縁を前向き検討しているものの、真剣交際中で成婚退会間近のお相手がいる場合」です。
そうなると、仲人からすれば、別の人と成婚退会に向けて順調に上手くいっているのに、それを一度交際終了した人のためにヒックリ返すの…!? ってなっちゃいます。そうなると、玉突き事故のように現在交際中の方とお別れになってしまい、それは後悔しないんですか?
とか色々と考える必要があります。一度は消えた縁を再度つなぐことが本当に良いのかどうかは、悩ましいところです。
ちなみに真剣交際中であれば復縁迫っても仲人の間でもみ消さる可能性が大ですね。
波風立てずに黙っていれば成婚退会が予定されているので。台風要素は要らないです。
自分から交際終了させた場合は仲人に理解されない


仮に自分から交際終了にして相手を振った場合には担当仲人としては大きとしては残ります。この人は「心変わりしやすい性格ではないか」です。心変わりしやすい人はトラブルメーカーになりがちです。
婚活は就職活動と似ています。一度内定辞退したら、もうご縁は巡ってきません。「やっぱり貴社が一番良い会社でした! 入社したいです!」なんて断ってからすり寄って来られても、よっぽど替えが効かない人材じゃない限りは、お引取りお願いしたいですよね。
もし心変わりしやすい性格だった場合は、復縁希望のお相手やその担当者を振り回して、不快な思いからをさせてしまう危険性があります。
「婚活が上手くいかず、一時的に落ち込んで過去の相手に逃避しているだけでないか」「思い出補正で良い部分しか見えてないのでは?」など、担当者としても復縁をお相手サイドにもちかけるのに十分値するかを性格・決断力を吟味する必要があります。
婚活は計画性を全く感じられないかたもチラホラいて、結婚相談所としても気まぐれで復縁を打診に協力した後に、顔をつぶされないように注意しないとなりません。
復縁しても過去に交際終了した/された不信感が残る


一度自分から交際終了にした、または相手からされたご縁というのはお相手に対して多かれ少なかれ不信感のしこりが溜まっています。された側からすれば、「この人にとっては自分はその程度位の人間だったんだ」と一度は思いました。



特に結婚相談所でのお別れは自然恋愛と異なりとても淡白なお別れですよね…
復縁したとしても、また同じように裏切られたような気持ちになるお別れ急にやってくるのでは… と身構えながらの交際となり、以前のように自然体で交際が楽しめるかどうかは振られた側には不安が残ります。
2回目の交際終了がやりにくい


2回目の交際のやっかいなのが「交際終了」がやりにくい点です。
特に1回目の交際を自分から終了にしておいて、その後、自分から復縁を持ち出しておいて「やっぱこの人は違いました…」なんて展開になったら、再度の交際終了お願いは自分からは非常に口にしにくいです。
結局はデートもせずにダラダラと味気ないLINEのやり取りして、相手側から交際終了されるのを待つシナリオにもなって



コイツ自分から復縁持ち出しておいて結局やる気ないんか!?
みたいになって、今度はケンカ別れに近い状態で仲人間の関係もギクシャクしながら後味悪く終了になってしまうシナリオも考えられます。
結婚相談所の担当者を通してクレームが入る可能性があります。
成婚退会の期待値は低い


結局のところ、仮交際終了した相手を復縁させたとしても、結婚相談所で数多くある仮交際相手の一人です。まだまだ結婚相手として見定めるために、双方が色々と知っていく必要があり、その間にやっぱこの人ではないな… となる可能性の方が高いです。
しかし復縁という特殊ルートを使ったことで特別感が生まれてしまい、結婚を双方が強く意識せざるをえない状況になっています。



仮交際の復縁は真剣交際に近い温度感での再スタートになります。
復縁後に数回デートしてみて「やっぱなんか違う…」となった場合に特別感があるご縁のつなぎ方がをしている以上、再度の交際終了させていいものなのか躊躇(ちゅうちょ)してしまいます。
前回も仮交際段階で終わっている以上、今回も交際終了する可能性は十分あります。結局は復縁交際は精神的に負担が大きいので、自分を苦しめることになってしまいます。これが結婚カウンセラーがおすすめしない理由の一つです。
両名ともが復縁を強くしている条件に限り成婚退会の可能性あり


と、ここまで結婚相談所での、仮交際破局の復縁のデメリットばかりをお伝えしてきました。しかし復縁からの本交際→成婚退会の可能性があるパターンもあります。それは両者ともに相思相愛パターンです。
たとえば1回目の交際の時は入会したばかりで、色々と選択肢も多かったので、その一人ぐらいにしか思っておらず簡単に交際終了させてしまうことがあります。
しかし実際には多数の他の交際相手は、自分のことはキープ要員にしていて、真剣交際にすすめる意欲が感じられなかったりします。



結婚相談所では男性は3人以上と同時交際していることも少なくありません。
また、自分の表面的なスペック(見た目・若さ・年収など)に惹かれている相手は、婚活を数ヶ月していると気づいてきます。
あ、この人は結局、若い女と結婚したいだけなんだ…… みたいに、本命候補として想定していた男性の人間的の薄っぺらさが見え透いてくるようになります。
特に婚活当初は女性には色々な属性の男性からオファーが入るので、舞い上がってしまいがちですが、実は見た目や年齢だけでお申し込みする俗物的な婚活者が一定数います。それが分かってきて現実的になると、表面的で俗物的な男を排除した結果、一度振った男と相思相愛になるパターンがあります。
双方がこれ以上の方と巡り会えないとなると、一気に成婚退会まで突き進むことになります。



ただし、この両者がダラダラ婚活し続けてもこれ以上の方と巡り会えないとなるパターンは珍しいので、再現性はありません。
仮交際終了からの復縁のデメリット まとめ
- 相手側は気持ちが切り替わっている可能性大
- 自分から交際終了させた場合は仲人に理解されない
- 復縁しても過去に交際終了した/された不信感が残る
- 2回目の交際終了がやりにくい
- 成婚退会の期待値は低い
- 両名ともが復縁を強くしている条件に限り成婚退会の可能性あり
以上、結婚相談所の仲人が仮交際で終了した元交際相手との、復縁を推奨しない理由でした。
本交際ならまだしも仮交際段階で破局したということは、お互いをまだよく知らない段階でお別れしているので、復縁できたとしても成婚期待値は低いです。
結婚相談所では効率的に出会える場所なので、また数ヶ月すれば、未練がある方と似たような属性の方と出会う可能性があります。その時には、今回の後悔を参考に未練が残らないように交際できるように参考にしてみてください。
- 自分が心変わりしやすい性格であればやめておく
- 数日考えて気持ちは変わらないか
- 前回の交際終了時に失礼な終わり方はしていないか
- 結婚したい(少なくとも真剣交際したい)相手か
- 他に仮交際相手はいない状態か(すぐに真剣交際の熱量で交際できる)

