
こんにちは、オンラインの格安結婚相談所アジマリです。結婚相談所で婚活していて、お見合い成立しすぎてお困りの婚活者もいるのではないでしょうか? お見合い成立しているというのは、羨(うらや)ましい悩みです。そのうち結婚相手も見つかると思います。
しかし一方で、気持ちが浮ついていると、足元をすくわれる可能性もあるので、婚活でお見合い成立しすぎた場合の注意点と対策を解説したので、参考にしてもらえれば幸いです。
お見合い成立しすぎの注意点
お見合い成立しすぎると、嬉しい反面、以下のような注意点があります。
- 日程調整が大変
- 交際期間が短くなる
- 男性婚活者はお茶代の負担が重すぎる
- キャンセルは罰金の対象
- 交際成立させる相手を悩む
- お見合い成立しすぎはコントロールできる
- 調子に乗らないことが大事
- 婚活を長期化させる「もっともっと病」
日程調整が大変

お見合い成立しすぎていると、日程調整が大変です。お見合いは基本的に土日祝で組むことになります。1ヶ月後という訳には行きません。1日に3件以上もお見合いが重なると移動やプロフィールの確認が大変です。
たくさんお見合いが成立しても、1日1〜2件などゆったりとお見合いを消化したい婚活者さんもいるでしょう。
一応は1ヶ月以上先でも組むことも可能です。しかし、時間が経過するほど、既にどちらかの気持ちが冷めている可能性が高まり、消化試合となります。筆者の感覚だとマッチングから1ヶ月以上経過したお見合いの交際成立の期待値は低いものとなっています。
よって、お見合い自体はなるべく速やかに開催した方が双方のためです。
交際期間が短くなる
お見合いを多数組めてしまうと、当然ですが、1人に対しての交際に費やせる時間が短くなります。
そして、相手が明らかに掛け持ちしておりデートのスケジュール調整がやりづらいと感じると、交際終了されてしまう可能性があります。
男性婚活者はお茶代の負担が重すぎる

男性側としては、お見合いが多数組めるのは嬉しい反面、その分多くの女性にお茶代をごちそうする羽目になります。「1つのお見合いにつき2人分のコーヒー代およそ2500円 + 交通費 x 成立数分 」をこなさないといけないとなると、お見合い成立しすぎると男は金銭的に非常に苦しい思いをします。
女性も毎回、男性にデート時の飲食代を負担させていると、男性から交際終了を連発されるリスクが高まります。
男性がごちそうしてくれる機会が多いからと、女性も調子に乗って多数の男性と同時交際させないで、割り勘しても大丈夫な人数ぐらいにとどめておくのが無難な婚活です。
キャンセルは罰金の対象
当然ですが、お見合い成立しすぎたからといって自己都合でのキャンセルは罰金の対象となります。キャンセルのペナルティは5千円程度で設定されている連盟が多いです。男性にとってはお茶代の負担や交通費、時間を考えれば、キャンセルも選択肢に入れていいと感じるかもしれません。
しかしながら、気軽にキャンセルしていると結婚相談所の信用に傷がつくので、自己都合でのキャンセルは認めていない相談所も中にはあります。
キャンセルすると、ペナルティを支払ったうえで、謝罪もしなきゃならないので、仲人としては気軽に選択肢しないで欲しいです。
交際成立させる相手を悩む
結婚相談所で婚活した場合、明らかに第一印象が良い本命のお相手というのは少数派です。何度かお会いしているうちに、内面で波長が合うか擦り合わせていきます。
結婚相談所の場合は求めるルックスは程々で、内面の相性をすり合わせていく関係で、同時に多数交際成立させると悩むことになります。
同時交際は3人前後で留めておくことが推奨されます。
お見合い成立しすぎはコントロールできる


お見合い成立のしすぎは2パターンあります。「自分から申し込みしてお見合い成立させすぎた場合」と「相手から申し込みが多数あり、承諾しすぎの場合」です。
どちらの場合も自分がしっかりコントロールしていれば発生していませんでした。
まず自分からお申し込みしすぎた場合です。これは入会初月だと、どれぐらいお見合い受諾してくれるのか、分かりません。平均的には1割前後と言われています。初月の成立しすぎは仕方ない部分もあるので、翌月以降は配分を注意すれば解決できる問題です。
相手からの申し込みが多数あり、承諾しすぎた場合に関しては、今後はプロフィールを確認して、足切りするようにしてください。
足切りするのはもったいないと感じる場合には



今仕事で忙しいので、時間が空いたら自分から再度申し込みします
と伝えておけば、後日落ち着いた後で自分からお申し込みし直せば成立する可能性が高いです。
調子に乗らないことが大事


入会初期に交際成立が多いと、自分は婚活市場価値が高いと過信する方がいます。
しかし、お申し込みが多いのは、単なる入会バブルの可能性があります。入会してから2週間〜3週間ぐらいは、お申し込みが殺到するようなアルゴリズムになっている場合が多いです。
確かにお見合い成立しすぎはうらやましい悩みであり、自信を持っていいのは確かですが、入会初月はご祝儀的な部分もあるので、調子に乗らないことが大切です。
婚活には「もっともっと病」と呼ばれる病があります。
今の交際相手よりももっと素敵な方が現れるのではないかと思い、キープを続けてずっと高みを目指す症状です。
筆者の会員でも、ずっとお見合い申し込みを続けている方がいます。お見合い申し込みの数が多ければ、毎月コンスタントに複数の異性とお見合い組むことは十分可能です。
以前、お相手側の相談所(相手側の会員が真剣交際に持ち込みたい)から「アジマリさんが順調な仮交際がある自会員の申し込みを止めないからずっと、お申し込みするんですよ。これ成婚退会しないですよー」みたいに小言を言われたことがありました。
個人的には相談所が成婚退会させるために、人為的に止めて相談所の都合のいい方向に誘導する戦略は好きではないのですが、確かにこの会員さんに関しては2年近くずっとお見合い申し込みを続けていることもあり、一理あると思ってしまいました。
お見合いをずっと続けていると、引き際が難しくなります。30代〜40代は、すでに結婚適齢期に結婚した後で、魅力的な独身が少ない状況での婚活となります。どこかで妥協が必要となります。
お見合い成立しすぎた場合の対策7選
最後にお見合い成立しすぎた場合の対策を紹介しておきます。
- オンラインお見合いを打診してみる
- お見合い場所を同じエリアにする
- 日程変更は迷惑なので要注意
- 予約可能なお店を提案する
- 一時的に交際人数が5名以上でも問題ない
- 平日の夜デートを提案する
- 交際終了は慎重に
オンラインお見合いを打診してみる


上でも述べた通り、お見合い成立しすぎたとしても、なるべく1ヶ月以内に全員済ませるようにしましょう。オンラインお見合いは時短のためには有効な手段です。相手がオンラインお見合いOKであれば、一度打診してみましょう。
ただし、オンラインお見合いを嫌がる婚活者も少なからず存在します。特に女性は出会い方として素敵じゃないため、オンラインを敬遠します。自分から申し込みして、成立している場合には相手の希望を優先してあげてください。
お見合い場所を同じエリアに統一する
お見合い成立しすぎると一日にまとめてお見合いする羽目になります。そうなると、移動が大変になります。なるべく同じエリアにすると効率よくお見合いをすることができます。
また、あなたが女性であればタリーズやスタバのようなチェーン系カフェを提案してみてください。そうすれば、周囲の環境うるさいので、一番最初のお見合い早めに切り上げるという戦略ができます。時短になります。



残念ながら、男がドトールとかタリーズとか提案したら、その時点で交際辞退が確定します。
日程変更は迷惑なので要注意
お見合いが成立しすぎたからと、場所をまとめてしたいからと、一度確定したスケジュールを日程変更を希望する方がいます。しかし、自分が効率よくお見合いを組むために、日程変更を希望するのは少しマナー的に問題があるので、避けるべきです。
貴殿のために担当者・お見合い相手・お見合い相手の担当者の3人が振り回されることになります。すでに決まってしまったお見合いではなく、未確定のお見合いで調整するようにお願いします。
予約可能なお店を提案する
一日に複数のお見合いがある場合には、予約可能なお店を利用することを推奨します。
予約しておければ、男性は先に来て席待ちする必要がありません。予約席は制限時間が最大で45〜90分ぐらいで決まっているケースが多いので、女性としても、お見合い終了時の予測がしやすいメリットがあります。
一時的に交際人数が5名以上でも問題ない
同時交際は3人ぐらいが限界です。しかし一時的に5人ぐらいでも大丈夫です。というのも、結婚相談所では1〜2回会って交際終了するパターンが一般的だからです。
初対面のお見合いでは質問しにくいことでも、2回目のお見合いで質問しやすい環境なので、そこで価値観や将来像などの観点で数名と交際終了が期待できます。
平日の夜デートを提案する
出会ったばかりの異性を夜のデートに依頼するの。仲人さんによっては最初のデートは昼間を推奨されます。夜だと、色々と不安要素があります。
- お酒を注文する流れになる可能性がある
- 夜の雰囲気に飲まれる人がいる
- 昼デートより長時間になるが突っ込んだトピックがしづらい
しかし、駅近くのにぎやかなエリアのレストランであれば、女性の安全性も確保できるので、十分配慮されています。事前に「お酒なし」と決めておけば、さらに安心材料を提示できます。
夜だからといって、抵抗を感じる女性は、防御反応が強すぎて、成婚退会は難しいと思います。30代〜40代にもなって、いつまで箱入り娘でいるのかと…
交際終了は慎重に
最後にですが、やっぱり最初の出会いは大切にするようにしましょう。新規入会した時は最もお見合いが組みやすい時期です。特に女性は自分から申し込みせずに、待つ人も多いと思います。無闇に交際終了を連発しすぎるのもよくありません。
仕事が忙しいなどと言っておけば、お見合い後に交際成立してから、しばらく会うことができなくても不自然ではありません。時間を稼ぎながら少しずつ、誰がふさわしいかを見極めていきましょう。
お見合い成立しすぎ まとめ
- 日程調整が大変
- 交際期間が短くなる
- 男性婚活者はお茶代の負担が重すぎる
- キャンセルは罰金の対象
- 交際成立させる相手を悩む
- お見合い成立しすぎはコントロールできる
- 調子に乗らないことが大事
- オンラインお見合いを打診してみる
- お見合い場所を同じエリアにする
- 日程変更は迷惑なので要注意
- 予約可能なお店を提案する
- 一時的に交際人数が5名以上でも問題ない
- 平日の夜デートを提案する
- 交際終了は慎重に
以上がお見合い成立しすぎた場合の注意点と対策でした。
お見合い成立しない人と比較すると、婚活は順調には間違いありませんので、そこまで肩ひじはらずに、自然体で淡々とお見合いをこなしていけば、そのうち成婚退会するでしょう。がんばってください!
