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ホテルラウンジがお見合いだらけの4つの理由

ホテルラウンジ

こんにちは、オンラインの格安結婚相談所アジマリです。婚活あるあるのトピックとしてよく話題に挙がるのが

ホテルのラウンジお見合いだらけじゃない?

です。なぜ、ホテルのラウンジはお見合いだらけなのか、その理由を解説してみました。

目次

ホテルのラウンジがお見合いばかりの理由一覧

ホテルのラウンジがお見合いだらけの理由は「結婚相談所側の理由」「ラウンジの雰囲気からの理由」に大別できます。

お見合いは結婚相談所での最初の顔合わせのことですが、ラウンジでお見合いを頻繁に見かける理由としては以下が挙げられます。

ホテルラウンジでお見合いを頻繁に見かける理由
  • 高級感があり、お見合い場所として適切
  • 同じ婚活者が何度も使っている
  • 昔からの伝統
  • お見合いばかりに使われるメッカのラウンジが存在する

高級感がありお見合いにふさわしい

ホテルラウンジ

ホテルのラウンジには他のカフェにはない高級感があります。どんだけ街カフェがインテリアにこだわり、オシャレな広告でキラキラ感を演出しようととも、4〜5つ星ホテル併設ラウンジのブランドイメージには勝てません。

初対面の異性が初めて出会う場所として、ホテルのラウンジは最高峰に君臨しています。お見合いは、これから結婚するかもしれない、お二人の最初の出会いの場所です。一生記憶に残ります。だからこそ素敵な場所でご縁をつなぎたいということで婚活業界では、引き合わせの場所としてホテルラウンジが選ばれ続けています。

しかし「ホテルラウンジが出会いの場としてふさわしい」は女性側から見た理論です。ホテルのラウンジは2人分のコーヒーだけで3千円近くになるので、お見合い場所として指定すると、嫌がる男性も多いです。

お見合いでお茶代は割り勘は少ないです。結婚相談所の統一ルールとして、男性が女性の料金も支払うことになっているケースが多いです。男性側は、出会いの場には、妥協していただいて、もっとリーズナブルな場所でお見合いをして欲しいと思っています。

お見合いは数をこなさなければならない時代

様々な職業の女性

仮に料金が高いと言っても、昔であれば、ツベコベ文句言わずに男性が払うのが当たり前でした。しかし、令和の男性がラウンジを敬遠する理由の一つがお見合いの数が多すぎるからです。昭和〜平成初期の結婚相談所であれば、お見合いの数は少なくても成婚していました。理由としては以下の通りです。

お見合いの数が少なくても結婚していた理由
  • 女性はクリスマスケーキにたとえられ25歳前後と明確なタイムリミットがあった
  • 女性が社会で活躍できる職場が少なかった
  • 結婚していない男女に対する風当たりが強かった
  • 親からの結婚プレッシャーも強かった
  • 結婚相談所に入会しても結婚候補者の選択肢が少なかった

昭和〜平成初期であれば、結婚は当たり前でした。女性が男性と平等に働ける職場環境が少なく、結婚しないと経済的に将来が心配でした。また男女ともにいい年して結婚していないと、何か問題がある人だと思わて世間体が悪かったです。

婚活方法も「親や知人からの紹介」か小規模な結婚相談所・婚活パーティーしかありませんでした。

高い料金を支払って結婚相談所に入会しても、今の時代のように認知度が多い訳でもなく、結婚相談所連盟を通して大規模に会員提携もしていませんでした。数少ない選択肢の中から、妥協して結婚していました。

現在の結婚相談所業界は2010年代に大幅な業界の再編成が実行され、多数の選択肢があります。そして女性の社会進出もあり「素敵な相手じゃないなら結婚しない」という男女も増加しました。婚活が長期化し、お見合いの数は増加しています。今は出会うのが簡単なので、男女ともに雑に一つ一つのご縁を交際終了にしている傾向があります。お見合いの無駄撃ちも多いです。

一人の婚活者が数十回も同じラウンジでお見合いすることも少なくありません。これがラウンジがお見合いが多いと言われる理由の一つでしょう。

昔からの伝統

日本の伝統

男性がラウンジでのお見合いを避けたいのは費用対効果の悪さです。男性が敬遠しているのに、それでもホテルのラウンジが指定され続けるかといえば、結婚相談所業界が女性が多い業界というのも一つの要因でしょう。

結婚カウンセラー(仲人)さんは年配の女性が多いです。自分たちが婚活していた時代は男性が、格式高いホテルのラウンジで男が女をもてなすのが当たり前に行われていた時代でした。

同じ女性の立場からして、女性に感情移入してしまうのか、婚活業界では女尊男卑な慣習もいくつか色濃く残っています。男性がお茶代を負担したりするのも、その一つです。

女性側の相談所がラウンジ指定してきたら、街カフェへの変更依頼はしづらい雰囲気です。。。

アジマリ

女性側の相談所が最低1500円以上の注文が必須のラウンジを予約済みで打診してくる場合があるのですが「承認せざる得ない展開はやめてくれやー」って思ってしまいます。。

最近ではパートナーエージェントやゼクシィ縁結びエージェントなど2010年代に誕生した新興の結婚相談所では、駅の近くで待ち合わせして、街カフェでお見合いをしています。そして、割り勘も選択してOKと男女平等に近いシステムを採用しています。

いつか結婚相談所業界にも、男女平等が当たり前の時代が訪れることを願うばかりです。

お見合いばかりに使われるメッカのラウンジが存在する

最後にですが、お見合いで頻繁に使われる激戦区があります。特に「東京駅」「新宿駅」「横浜駅」「大阪駅(梅田)」にはお見合いのメッカとも言えるほど、ド定番なホテルラウンジがあります。

もし、ラウンジにお見合いカップルばかりで、なんとなく嫌な気持ちなら、山手線のメジャー駅を避けた、少しマイナーな駅にあるホテルラウンジであれば、お見合いの目撃件数は減るはずです。

ホテルのラウンジがお見合い以外で使われない理由一覧

カフェデート

ということで、上記がお見合いでホテルのラウンジが利用される理由でした。逆にホテルのラウンジが一般人から敬遠されていることで、お見合い目的の利用客が悪目立ちしている部分があります。なぜホテルラウンジが一般客から敬遠されるのか、その理由も解説しておきます。

婚活目的以外でホテルラウンジが重宝されない理由
  • 値段の割に味はそれほどでもない
  • アフタヌーンティーならランチの選択肢が優勢
  • 男性のドレスコードに厳しいラウンジがある
  • 仕事や自習など長時間の滞在は歓迎されない雰囲気
  • ファミリーも利用しにくいイメージ
  • ラウンジは人を選ぶ
  • カップルの利用者に対する先入観

値段の割に味はそれほどでもない

ホテルラウンジ

まず最初にホテルラウンジは飲食物のコストパフォーマンスが悪いです。ラウンジの飲食代は街カフェと比較すると、味の割には価格が高いと感じるのが一般的です。ホテルのラウンジの真の商品価値は飲食物ではなく、上質な空間にあります。インテリアや接客のレベルが高いですが、その内装費や人件費が飲食代に転嫁されています。

結果的に料金が高くなり、ホテルのラウンジはお金に余裕がある客層が多くなり、雰囲気作りには好循環を生み出しています。

しかし、味は驚くほどではありません。もちろん、美味しいのですが、むしろ、普通の飲食店の方が…

この値段でこの味はバグりすぎ…!

みたいなコストパフォーマンスを含めての感動体験が提供できます。ラウンジは高いんだから、美味しいのは当たり前だとの認識となり、感動体験を獲得できる期待値は低いです。

アフタヌーンティーならランチが競合になる

ホテルラウンジの目玉商品の一つがアフタヌーンティーと呼ばれるティーセットです。アフタヌーンティーは二人で5千〜1万円ぐらいぐらいの予算は必要です。

1万円弱あればランチでもそれなりのお店が選択肢に入ります。わざわざ、上級国民ではない平民が、腹持ちの悪いケーキセットのために、ホテルラウンジを選択肢に入れません。

男性のドレスコードに厳しいラウンジがある

スーツの男性とデート

とは言いましても、ホテルのラウンジは非日常体験なので、たまには自分へのご褒美として上質な空間で休日を過ごすたい社会人のニーズも多いです。ホテルのラウンジで優雅な一時を楽しむなんて、素敵な時間の使い方です。

しかし、ラウンジは休日にふらっと行きづらい場所です。というのも、ドレスコードがあるホテルラウンジもあるからです。

女性は小洒落た私服であれば大丈夫ですが、男性は襟付きのジャケットという比較的フォーマルな格好じゃないとお断りされたりします。特に夏場だと、ハーフパンツにTシャツみたいなラフな格好でカフェに行きたい男性も多いと思うのですが、入店拒否される可能性があります。

仮にラフな服装で入店可能でも、周囲にしっかりした服装の方が多いので居心地が悪いと思います。

仕事や自習など長時間の滞在は歓迎されない可能性

ラウンジは一般のカフェより静かな雰囲気があるので、テレワークや出張先の仕事場として利用したい場合もあると思います。たしかにスタバやドトールのようなチェーン系カフェと比較すると、仕事ははかどるでしょう。

しかし、ラウンジは人件費もかかっていそうですし、コーヒーいっぱいで何時間ぐらい居座っていいのかなど気がかりです。結果的にお仕事や勉強で使っている人たちも座席数が多く、不特定多数が出入りしている大手チェーン系カフェの方が、長居して仕事や自習には使いやすいです。

ファミリーも利用しにくいイメージ

ホテルラウンジはせっかく良い雰囲気を演出しているので小さな子ども連れだと使いにくいです。というかファミリー層はわざわざラウンジになんて使わずに、他のホテルバイキングなどのホテル併設のレストラン施設に行きます。

ラウンジは大人専用の雰囲気があるので、一般的な飲食店よりもファミリー層が少ないです。

アジマリ

ラウンジは使うユーザー属性は限定的です。

ラウンジを使う属性
  • 非日常体験を満喫したい旅行者
  • 高級ホテルが好きでよく使うユーザー
  • 雰囲気の良い場所でビジネス関係の打ち合わせ・商談を有利に進めたいビジネスパーソン
  • 普段からハイクラスな環境に身を置いている社会人
  • 経済的にお金のある主婦

カップルの利用者に対する先入観

最後に「初対面っぽい男女 = お見合い」という先入観が働いている場合もあります。もしかしたら、お見合いではなく、ネズミ講や怪しいビジネスの勧誘とか他の目的でラウンジを利用している場合もあるかもしれません。

他にも事務所を持たない事業者はホテルのラウンジで初回面談したりもするので、そういった方もお見合いしてるように外部からは見える可能性があります。

ホテルラウンジがお見合いばかりの理由 まとめ

ホテルラウンジでお見合いを頻繁に見かける理由
  • 高級感があり、お見合い場所として適切
  • 同じ婚活者が何度も使っている
  • 昔からの伝統
  • お見合いばかりに使われるメッカのラウンジが存在する
婚活目的以外でホテルラウンジが重宝されない理由
  • 値段の割に味はそれほどでもない
  • アフタヌーンティーならランチの選択肢が優勢
  • 男性のドレスコードに厳しいラウンジがある
  • 仕事や自習など長時間の滞在は歓迎されない雰囲気
  • ファミリーも利用しにくいイメージ
  • ラウンジは人を選ぶ
  • カップルの利用者に対する先入観
ラウンジを使う属性
  • 非日常体験を満喫したい旅行者
  • 高級ホテルが好きでよく使うユーザー
  • 雰囲気の良い場所でビジネス関係の打ち合わせ・商談を有利に進めたいビジネスパーソン
  • 普段からハイクラスな環境に身を置いている社会人
  • 経済的にお金のある主婦
  • 婚活目的

ホテルラウンジ以上に適切なお見合い場所を探すことは難しいです。異性との出会いの場として安定したクオリティを提供しているので、ラウンジが頻繁に利用されています。

男性からすれば、今の時代はお見合い多いですし、割り勘不可であれば、せめてラウンジとかじゃなくてリーズナブル街カフェでお見合いしたいのが本音ですが、婚活業界は考えが古いために、なかなか変わりません。

またホテルラウンジは庶民が気軽に行く場所でもないイメージもあるので、ホテル側にも婚活以外のユーザー属性を呼び込む努力が必要な部分もあります。

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