
こんにちは、オンラインの格安結婚相談所アジマリウーマンです。
マッチングアプリや街コンで婚活して恋人ができた経験がある女性も多いと思います。
「付き合って結婚もそろそろ視野に入ってきたかな?」と思ったら「まさか彼が年収盛っていた…!」なんて発覚してしまって、破断させるべきか悩んでいる婚活女性もいるのではないでしょうか?
そこで破断させるべきか、このまま結婚すべきなのか「男が年収を嘘つく要因」と「嘘が発覚した後のシナリオ」について現役の男性結婚カウンセラーが解説したので、参考にしてもらえれば幸いです。
婚活で男が年収を嘘つく6つの要因
そもそもなぜ、男が婚活で年収に嘘をつくのかを分かっておいた方が、その後の対応について考えやすいので、先に整理しておきます。男が年収を嘘をつくのは以下のような背景が考えられます。
- 結婚する意思がない
- 男は年収が低いと婚活できない
- 以前より年収が下がってしまった
- 知り合いの女性に年収を知られたくない
- 個人情報の漏洩した場合を考えている
- フィルターとしてあえて年収を下に書いている
結婚する意思がない

まず虚位報告として最も可能性があるのは「結婚する意思がない」です。つまり遊び目的のセフレがほしかったということです。ヤリモク目的のアプリユーザーでTwitterなどでコンスタントに騒ぎになっているので、一定数存在します。
高年収男性にとっては、マッチングアプリのおかげで、簡単に女性遊びをできる時代です。マッチングアプリって、いわば悪名高き出会い系サイトのリブランディングです。だから一定数ヤリモク男性が存在しているのは仕方ありません。そのリスクを背負っているからこそ、女性は無料で婚活することができます。

男性の方が実は、年収を嘘ついていたなんて、意図的にバラしてきた場合には、破局させたいのが本音かもしれませんね。
遊びなのに女性側が本気になってしまって、収拾がつかなくなった可能性があります…
筆者も三葉さんと同様、来世では東京のイケメン男子に生まれ変わってマッチングアプリで女子を毎日のようにとっかえひっかえする予定です。
イケメン男性としては、マッチングアプリって釣り道具ぐらいの意味合いしか持たないです。
一時的な遊びぐらい目的の場合には、プロフィールの年収・学歴は嘘満開でハイスペ設定にしない理由がありません。
確かにマッチングアプリは会員数が結婚相談所と比較すると10倍以上いるのですが、収入証明・独身証明書のどちらも提出していないユーザーが多いので、どうしても真剣じゃない方とも遭遇してしまいます。



以下、母数は250名以下と少ないですが、マッチングアプリで本当の年収を記載しているかどうかのアンケート結果がありました。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000015190.html
男は年収が低いと婚活できない


マッチングアプリ・婚活パーティーでも真剣に結婚相手を探している方もいます。特にマッチングアプリは数少ない低年収男性でも登録できる婚活サービスです。
しかし、いざマッチングアプリに登録できたとしても年収350万円以下の男はマッチングが難しいです。男性としても本当は嘘はつきたくないものの、女性側が年収フィルターを発動させて、精神的に追い詰めている関係で、つい魔が刺してしまい年収変更してしまうのでしょう。



遊び目的やネットワーク系の人は平気で高年収にします。そっちの方がヤリモクやビジネスの勧誘がしやすいですからね(笑) 本気で結婚したい男性もその方たちのスペックと戦う必要があります。
婚活は内面重視とか言いながら結局は婚活サービス使っている女性も圧倒的に「年収」で会う男性を選定しているのは事実です。これは結婚相談所のカウンセラーであれば、誰もが例外なく同意するでしょう。
それぐらい業者を通して結婚相手と出会う「婚活」において、女性は男性に年収を求める傾向が非常に強いです。だから年収が低い男性というのは、嘘をつかざるを得ない状況になるのも分かっていただけてあげていただければ幸いです。
ちなみに結婚相談所に低年収男性は入会できません。よって消去法としてマッチングアプリのような誰でも登録可能で、コスパの良い婚活サービスに低年収男性が集まりやすい面もあります。マッチングアプリは良くも悪くも結婚したいけど、結婚できない男性を受け入れてくれる最後の砦となっています。
男性の場合は年収400万円以下で結婚相談所は入らない方がいいです。30代であれば入会審査で落ちるケースも多いです。
結婚相談所もお金を無駄にさせたくないと、思ってのことですので、入会拒否も悪気はないんです。
以前より年収が下がってしまった


もちろん全ての男性が、明らかな粉飾をしている訳ではありません。意図的ではなかったものの、息を吸うように、年収を粉飾しているケースが存在します。
たとえば、以前よりも年収が下がってしまったパターンです。
たとえばですが、2020〜2021年に関しては、大きな社会変化があった年でした。これまでの営業活動ができなくなったので、大手企業勤務のサラリーマンでさえ、年収が数百万円単位で激減してしまいました。本来であれば婚活市場ではモテモテの人気企業に勤めている男性でもそのようなことが起こったのが直帰の数年です。
また数年前から政府の推し進める働き方改革によって、残業を減らす方向になっており、残業で稼いでいた方にとっては、以前のような年収を稼げない時代になりました。
結婚相談所の場合は、年収が下がれば毎年変更しなければ規約違反に該当します。しかしマッチングアプリの場合には、第三者が介入しないために、年収が下方修正されていても、だまってそのまま婚活できる環境であり、複数年活動している男性の年収証明はアテにならい場合もあります。



過去最高の年収をずーっと記載されていても… しかも転職前のとか
また転職したばかりで当初はモデル賃金として定時されていた年収を記載していたが、実際はそんなにもらえなかったりという可能性も考えられます。
とりあえず嘘をつくつもりではなかったけど、結婚相談所以外での婚活の場合、様々な理由で直近の年収ではない可能性はあります。
また結婚相談所でも、親から相続として年収を上げたいとご相談される場合もありますので、そういった独自ルールで悪びれなく年収をカサ増ししている人も一定数存在すると思われます。
知り合いの女性に年収を知られたくない


結婚意思はあるものの、意図的に嘘をついているケースもあります。このパターンは個人情報に敏感な人が多いです。
マッチングアプリの場合にはユーザー数が多く、おそらくですが昨今の場合は友人・知人の中で利用している可能性が高いです。
そうなると、自分の詳細な年収を友人・知人に知られたくない男性も一部いらっしゃいます。人に自慢できる年収であればそのまま書くかもしれませんが、そうじゃない場合は、自分の知り合いの女性に見つかっても恥ずかしくない年収程度までにカサ増ししている場合もゼロではありません。
個人情報の漏洩した場合を考えて


その他、深い意味はないが、なんとなく本当のことを書く必要もないと思ったので、魔がさしてしまい… という場合あります。
特にマッチングアプリなんて、自分のプロフィール公開できる程、信用できるかわかりません。色々とトラブルを耳にするし、女性ユーザー側も初めて利用した時は、あまり信用していない時代もあったのではないでしょうか。男性も最初は同じで、最初は警戒心を持ち恐る恐る使い始めます。
マッチングアプリは稀にですが、個人情報の漏洩問題が発生しています。クレジットカードなど様々な情報が必要なため、結婚相談所よりもハッカーに狙われやすいとされています。
「情報流出した場合に本当の年収だったら何か嫌だ」「そもそも不特定多数が閲覧する場所に嘘偽りない情報掲載したくない」という考えは、思考パターンとしては、おかしくはありません。
結婚相談所でも、ちょっと意味不明な部分で個人情報気にされる方がたまにいらっしゃるので、もしかしたら個人情報の観点から、プロフィール全体に嘘を散りばめて運用している可能性も無きにしもあらずです。



また分析して色々とプロフィールで実験やってたら、マッチングしてそのまま真剣に結婚も視野に入るような交際に発展… という可能性もあるかもしれません。
マッチングアプリは良くも悪くも他人に干渉されないので、仮に真剣に恋人・結婚相手を見つけたいと思っていても、プロフィールに嘘を交えてくる方は一定数はいるでしょう。
あえて年収を下に書く男性もいる


最後にですが、これは願ったり叶ったりですが、男性の中にはあえて年収を下書く場合があります。
理由としては金目当てで近づいてくる女性を排除するためです。特に医者などの高年収職業の方で希望される方が目立ちます。これは結構相談所でもご相談が一定数あります。
男性としてもせっかく高給取りなのに変な女性に捕まってお金で疲弊したくないので、平均程度に抑えたいのでしょう。



年収非公開の男性はなんとなくヤキモキするかもしれませんが、思いの外、あったら掘り出しモノの可能性があります。
婚活で結婚目前の男の年収が嘘だった場合のその後のシナリオ
さて、ということで、男性が年収を虚位申告して婚活していた場合で、もうまもなく結婚という時点で発覚した場合は女性側としては、その後は決断を迫られることになります。
許してそのまま結婚


まずは嘘をついた男を許してそのまま結婚するパターンです。
とりあえず男性になぜ嘘をついたのか、小一時間ほど問いただしましょう。その理由が最もらしいかどうかご判断ください。また、これまでの交際を振り返り、男性が細かな嘘を頻発させるタイプか誠実なタイプが見直してください。
男性が嘘をついた理由・背景が真っ当な場合は男性の勤務先・現在の収入などの収入証明書を見せてみらいましょう。仮に記載していた内容が大手企業や勢いあるベンチャーやWebエンジニアなどの将来の伸び率が高い職業の場合には、仮に年収を嘘をつかれていたとしても結婚まで突き進む検討の余地が十分あります。



ぜひ、嘘をついたという点で、前途有望なポテンシャル高い旦那を尻に引くまたとないチャンスがやってきたとポジティブに受け取りましょう。
嘘をついてしまったことで、頭が上がらない旦那との幸せな結婚生活が楽しみですね。
破局させて婚活をリスタートする


もし、これまでもボチボチと嘘を挟んでくるようなタイプであれば、虚言癖があるタイプまたは、普段から営業マンとして盛って話すことが癖づいている可能性があるので、今後の人生で振り回される可能性があるために破局を検討です。
残念ながら総合的な判断の上、男性から不誠実性を感じる場合には、今後も勝手に投資で失敗したり、不倫されるなどの可能性を捨てきれないので、人生のリスクを考えるとお別れした方が懸命です。



結婚してからもマッチングアプリを使い続けるかもしれません(笑)
破局させると、改めて婚活をし直す必要があります。年収に限らず嘘をつきやすい婚活サービスは以下の順です。
- マッチングアプリ
- 婚活パーティー
- 婚活アプリ(独身証明書・収入証明書提出済み)
- 結婚相談所
おそらく年収で嘘をつかれた方の多くはマッチングアプリではなかったのではないでしょうか。マッチングアプリは10年前までは悪名高き「出会い系サイト」というイメージでしたが、見事にリブランディングに成功し、今では婚活の登竜門という位置づけに成長しました。
しかしながら、やはり婚活意欲が悪かったり、男女ともに信用していないこともあり、ですので、再度マッチングアプリを使うのであれば、また同じような問題に直面する可能性があることは理解した上で使いましょう。まだ20代であればアプリ婚活でもOKです。
年齢がアラサー以上の女性にとっては、出産年齢・男性からの人気が大きく左右するために、マッチングアプリで時間を消耗しないようにお気をつけください。



以下は証明書の確認機能のある婚活アプリです。
| アプリ名 | 独身証明書 | 収入証明書 | 学歴証明書 | 住所証明 |
| ブライダルネット(IBJ系) | ○ | ○ | ○ | X |
| ユーブライド(IBJ系) | ○ | ○ | ○ | X |
| match | ○ | ○ | ○ | X |
| ゼクシィ縁結び | X | ○ | ○ | X |
なお「一度嘘つかれたので、人間不信に陥りそうで、もう絶対失敗したくない」「1年以内に結婚相手を見つける必要がある」という場合には、無難に結婚相談所が推奨です。
結婚相談所では男性は以下の証明書を提出しているので、公文書偽証罪に問われるようなことをしない限りは、基本的にプロフィールが正しいです。
会員数はマッチングアプリに及ばないものの、「結婚の真剣度」「ヤリモク・ネットワークビジネス目的など存在しない」など安全面に関しては、やはり結婚相談所は数ある婚活サービスの中でも優等生といった印象です。
男が婚活で年収を嘘つく理由と対策 まとめ
- 結婚する意思がない
- 男は年収が低いと婚活できない
- 以前より年収が下がってしまった
- 知り合いの女性に年収を知られたくない
- 個人情報の漏洩した場合を考えて
- あえて年収を下に書く男性もいる
ということで、女性としては結婚前提となっていた男性が嘘をついていたというのは衝撃的なイベントでしょう。遭遇してしまった女性の婚活者様はご愁傷さまです。
男性が年収を嘘をつくのはマッチングアプリという超カジュアルな婚活サービスが現在、婚活業界のスタンダードになったのが要因として挙げられます。マッチングアプリで結婚も増加している一方で玉石混交な部分もあります。
遊び目的の男性は平気で年収・学歴・職業を詐称して、女性を食い散らかしています。本気で結婚したい男性が一歩抜け出すために、切羽詰まって嘘ついてしまった可能性も捨てきれません。
とりあえず年収以外に、虚言癖がない場合は、今回の件は、女性側が結婚後の生活の主導権を握れる好材料として受け取り、結婚まで突き進みましょう。
残念ながら今後も年収の伸び率が悪そうな企業に勤めている場合で、経済力に満足いかないのであればスパっと別れて婚活しましょう。結婚相談所であれば1年以内に期待値は高めとなっているので、リスタートといってもそんなに焦る必要はありません。
