
こんにちは、オンラインの格安結婚相談所アジマリウーマンです。
平成を生きてきた女性からすると「一人っ子長男の男性との結婚はおすすめしない」と聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?
昭和から平成にかけては、一人っ子男性は目の敵にされていた印象があります。そこで令和現在でも一人っ子男性との結婚は回避した方がいいのか、現役の結婚カウンセラーが解説したので、参考にしてもらえれば幸いです。
令和では一人っ子男性との結婚が基本
まず大前提として日本は少子化によって一人っ子の長男坊と結婚するケースは増加傾向です。
厚生労働省が公表している「人口動態統計月報年計」のグラフを確認すると、1970年代には夫婦1組で平均2人の子供を生んでいまいた。しかし令和現在は結婚しても子供は1.3人、つまり、多くのカップルは結婚しても1人の子供しか育てていないことになります。

令和現在の婚活市場で男性を探すのであれば「2人っ子以上の男限定」ということは難しく、1人っ子男性との結婚は全ての女性が想定していかなければならない時代なっています。
一人っ子男性との結婚の長所と短所
令和現在は一人っ子男性との婚活は避けては通れません。
一人っ子男性との結婚にはどのようなリスクが潜んでいるのか把握しておく必要もあるので、まとめてみました。兄弟・姉妹がいる場合と一人っ子長男では、以下のような部分で特徴が際立つ傾向があります。
- 社交性が低くプライドが高い
- 話すのが苦手
- 親が地元に戻ってきてほしいと言われる可能性アリ
- 嫁姑問題は気にしなくても大丈夫
- 親の資産をすべて継承できる
- 親が子供の子育てを手伝ってくれる
社交性が低くプライドが高い

一人っ子男性は全体的に社交性が低い性格に育ちやすいです。
兄弟がいれば、自分一人が家族の中で、王子様というわけにはいきません。他の兄弟とゆずったりしながら、世界は自分を中心に回っている訳ではないと体感し、社交性が生まれていきます。一人っ子の場合には自分の意見が家族の中で通りやすいために、ワガママに育つ確率が上がります。
実際、結婚相談所では次男の方よりも長男の方の方が、性格にクセがあるというか、とっつきにくい印象を与える婚活者が多いのは事実だと感じます。2人っ子以上でも男兄弟がいないと一人っ子と大差ないというのが体感です。
一人っ子だと自分の意見が簡単に尊重されてしまい、否定される機会が少ないためプライドが高く育ってしまいがちです。小学校に上がると、学校生活やスポーツの課外活動を通じて、社交性・協調性は成長させることができるので、必ずしも全ての一人っ子男性が社交性がなくプライドが高いヤバいやつというわけではありません。
学生時代に経験があると思いますが「一人っ子 + 集団スポーツの経験なし」の子供は高確率で自己中・KYなどと呼ばれていたと思います。
話すのが苦手


一人っ子は、家の中で兄弟同士で話し合うことがないために、社交性だけでなく、コミュニケーション能力全般もレベルが低い傾向があります。
協調性がないだけじゃなく、話すのが苦手なんて救いようがないですね…
ただ、例外ももちろん存在します。たとえば漫才師・名司会者として名高い島田紳助も一人っ子です。
島田紳助さんは、おしゃべりが上手になったかというと、一人っ子だったからそうです。友達に夕方に帰ってほしくないので、面白い話ができるスキルを磨いて、友達が帰りたくなくなるように子供ながらに工夫していたというエピソードがあります。
島田紳助さんのように、トークのポテンシャルがあったので、そのような方向にエネルギーが向かいましたが、大半の一人っ子は、家庭の中では親から子供扱い(対等ではない)されるので、なかなかコミュニケーション能力が磨かれません。
ただし一人っ子はコミュ力こそ低いものの、仕事は公務員・技術職・研究職など努力して、会話力カバーできるジャンルで就職しているので、経済力は安定している場合が多いです。
親が地元に戻ってきてほしいと言われる可能性アリ


一人っ子男性の場合、親が地元に帰ってきてほしいと言われることがあります。介護というよりも、なにかあった時のために単純に、近くに住んでいてほしいという要望です。
介護に関しては、介護サービスも普及しているので、現在はそこまで重荷ではなかったりします。
すでに都市部で就職してしまっている方からすれば、キャリアに関わるので、それを理由に無理だと伝えれば終わる話です。
ただし、家業ある場合には、東京の大手企業で輝かしいキャリアを歩んでいる男性でも帰省して家業を継ぐ場合があるので、親の仕事は確認しておいた方がいいかもしれません。
地元でも有名企業や店舗経営者の出身の場合は、東京では早慶卒で大手企業で輝かしいキャリアを歩んでいたりしますが、親からすれば、家業の店や会社を継いでほしいと引き戻されているパターンは意外と多めです。
地方移住はイヤかもしれませんが、家業を継げと言われるレベルの男性は一人っ子だけでも厳しく育てたため協調性・コミュ力高く、経営者としてふさわしい為、結婚相手としても良い選択肢です。田舎で敏腕経営者の妻の人生もアリだと思います。
嫁姑問題は気にしなくても大丈夫


一人息子ということで、嫁姑問題を連想する場合もありますが、令和現在において、姑の嫁イジメの心配は少ないです。嫁イビリは家長制度の色濃かあった昭和時代の固定概念です。
今は、お嫁さんに対して、厳しくするような姑さんの方が少数派で、むしろ「息子に嫁いでくれてありがとう」という姿勢のお義母様が多いです。
当然ですが、令和現在は男性が一人っ子長男でも、親と同居しているケースは少ないです。
親の資産をすべて継承できる


一人っ子男性と結婚する大きなメリットの1つが親の資産をすべて継承できることです。いずれは父母2人とも天に召されるので、そうなると家・土地・金融商品などがすべて一人っ子の男性に継承され、奥さんの共有財産となります。
兄弟が何人かいれば資産の分割が必要ですし、遺産相続でもめることがありますが、そういった金銭的な疲弊がないのも一人っ子男性と結婚するメリットです。
親が子供の子育てを手伝ってくれる


一人っ子ということで、孫も自分の抱えている。よって孫のために色々とプレゼントやお年玉などがもらえます。家が近く、夫婦共働きの場合は、子供の送り迎えを手伝ってくれたりします。
今は夫婦共働きがデフォルトです。キャリア思考の奥さんにとってみれば、旦那さんの親御さんも一緒になって、孫の世話を手伝ってくれる期待値が高く親リソースを独り占めできます。
一人っ子男性との結婚 まとめ
- 令和では一人っ子男性との結婚が基本
- 社交性が低くプライドが高い
- 話すのが苦手
- 親が地元に戻ってきてほしいと言われる可能性アリ
- 嫁姑問題は気にしなくても大丈夫
- 親の資産をすべて継承できる
- 親が子供の子育てを手伝ってくれる
ということで、一人っ子の男性との結婚は性格面に不安をかかえるものの、親からの経済的支援が大きいです。
結婚相談所のカウンセラーの立場からいえば、婚活で男性が一人っ子か2人以上の兄弟がいるかどうかはあまり気にする必要はないと感じます。確かに性格がひねくれている方はやや一人っ子に多いですが、家族構成だけみて、お断りするのはもったいないです。スポーツや学校を通じて社交性が磨かれている可能性もあります。
何より、一人っ子の方が継承できる財産に期待が持てるので、とりあえず気にせず会ってみればいいんではないでしょうか!(笑)
