
こんにちは、夢は専業主夫の結婚カウンセラーアジマリです。 女性婚活者さんの中には、キャリア志向ではないので、将来は専業主婦になりたい方もいるのではないでしょうか?
私もニートのような生活を現在進行系で、結婚後も家でダラダラ主夫暮らしたい派なので、お仲間です〜!
でも婚活で専業主婦は「考えが甘い」「結婚できない」などネガティブな話を聞いたこともあるかもしれません。
専業主婦希望は結婚できないのでしょうか? 専業主婦希望の男性側からの評価と、おすすめの婚活戦略について解説してみたので、参考にしてもらえれば幸いです!
専業主婦志望の女が男から嫌われる理由


結論を先に言えば、専業主婦希望は結婚できない訳ではありませんが、婚活市場で敬遠されやすいのは事実です。婚活男性から専業主婦の女性が不人気な理由としては以下5つの理由からです。
- ATM化されるイメージが先行する
- 昼間から何しているの?
- 魅力があると勘違いしていると感じる
- 仕事が上手くいっていない可能性を連想させる
- 経済的に男性1人で養うことが難しい
結婚相談所で専業主婦OKの男性を探すのは難しいです。選択肢が豊富な婚活アプリでの活動を検討してみてください。
ATM化されるイメージが先行する


まず、最初に、女性が働かず男性だけ働くとATMのイメージが先行することです。
家計は2人で支えていくものなのに、男性1人で押し付けようとすると、「自分が働きたくない」「自己中心的な性格」などを男性に連想させてしまい女性に都合よくお金を運んでくるATMマシンにされる未来を想像してしまいます。
昼間から何しているの問題


専業主婦希望となると、男性からすれば、「昼間から一体何して過ごすの?」とネガティブな疑問が浮かびます。
朝・夜の食事と掃除、洗濯だけだと、特に今は便利な世の中なので、家事全般、昔に比べて時短することが可能です。昼間っから時間を持て余しているように感じます。
男性からすると、掃除もルンバが勝手にやってくれるし、昼からテレビ見たり、スマホいじって過ごすようなライフスタイルを連想します。
自分に魅力があると勘違いしていると感じる
男性が専業主婦希望でもいいから結婚したいと思う女性も存在します。たとえば、佐々木希クラスのルックスを持つ女性が専業主婦志望だと発言すれば、男ならなんとかして専業主婦をさせてあげられる方法はないかと考えます。
それぐらい女性の顔面レベルは男性の結婚観を一変するぐらいのパワーを持っています。
しかし、ルックスレベルが平均レベルの女性が専業主婦志望だと「美人に値する価値ある女性です」と言っているように見えて、上から目線に感じてしまいます。たとえそんなつもりはなくても「男がラクをさせて上げたいと思えるレベルの女ですよ、私は」と自分を過大評価しているようにみえて、勘違い女だと斜に構えて受け取ってしまいます。
仕事が上手くいっていない可能性を連想させる
専業主婦を志望しているということは逆に言えば「仕事がつまらない」という裏返しの可能性を感じさせます。仕事がつまらないということは「人間的な魅力がないので、責任ある仕事のチャンスが回ってこない」「逃げ癖(現実逃避傾向)がある」といったネガティブイメージを連想させます。
マイナスオーラ全開の女性よりも、何事にもポジティブで、家族が幸せになるような考え方ができる、性格が明るい女性との結婚を希望しています。
経済的に男性1人で養うことが難しい


最後にそもそも経済的に男性1人で養うことが難しいことが難しい時代です。もし、年収800万円以上ある男性であれば、ギリギリ1人で家族を養っていくことも可能かもしれません。
「総務省統計局による家計調査(貯蓄・負債編)調査結果」2020年版によると専業主婦の年間収入は677万円です。しかし年収700万円以上の男性は国税庁の民間給与実態統計調査によると男性給与者の約2割しかいないんですよね……
婚活市場に参入する男性のボリュームゾーンは年収400〜600万円ですが、この年収レンジの男性は1人で家計を支えることが物理的に不可能であり、冷やかしに近い存在であり、自分を否定してくる存在です。
年収が普通レベルの婚活者からしてみれば、希望条件だけで気分が悪くなり、ついつい「専業主婦は考えが甘い!」などと悪態をついてしまいたくもなります。
男性も経済力に自信がないんです。2010年代から日本は貧乏になったとよく耳にするようになりましたが、それが専業主婦・共働き世帯の件数にも如実にデータとして現れています。


専業主婦希望におすすめの婚活7つの戦略
ということで「結婚生活への女性の姿勢の問題」「男性の経済力の問題」の観点から専業主婦希望と伝えると、男性は拒否反応を示してしまいます。しかし専業主婦希望として結婚することも不可能ではありませんので、おすすめの戦略を紹介します。
- 高年収男性を狙う
- 年の差を利用する
- 週に2〜3日バイトして、スキルを磨きたいなどと言う
- クリエイター・芸術家など自分のやりたいこと伝える
- 子供好き・教育熱心をアピール
- 見た目を磨く
- 癒やしキャラを目指す
高年収男性を狙う


まず断然体として高年収男性を狙うことは必須です。上でも述べたように、いくら専業主婦を希望したところで、経済力のない男性には現実的に実現不可能だからです。
高年収の男性が多い職業・業界は以下のようなものがあります。
- 医者・弁護士 ← 高年収職業の筆頭格
- 商社 ← 好年収で激務、駐在員制度アリ
- 営業職 ← 激務で営業マンによってはめっちゃ稼ぐ
- 会社経営者・個人事業主・投資家 ← 少ない人数ながら出会いがな為婚活市場にいる
- ホワイト業種・職種の大手企業勤務 ← 優しい男性が多い
- 公務員 ← 優しい男性が多く、将来設計もしやすい
稼いでいる男性は女性に夫婦共働きを求めていません。それよりもいかに自分が家庭で家事などの雑務をラクできるかを考えています。
マッチングアプリや結婚相談所では男性の年収は検索できることがあるので、専業主婦なら機械的にフィルターをしてしましましょう!
年の差を利用する


近年は年の差3歳差の結婚を希望する女性婚活者が多いですが思い切って5歳以上年上も検討してみてください。成婚しやすいです。
2010年ぐらいまでは男性の年収は100万円ごとに1歳差を狙えるようになると言われていました。たとえば年収1千万円の男性であれば10歳年下の女性を狙えるということです。しかし、近年はキャリア志向の女性が増え、同じ立場で接することができる同世代の男性を好むようになったので、この公式は崩壊しています。
あえて令和現在、年齢差5〜12歳差ぐらいの高年収男性を結婚相談所で狙っていけば、ライバルが少ない中、成婚しやすいです。年下なので、年齢を重ねてもわがままお姫様プレイがしやすいです(笑)
私はベトナム女性との国際結婚相談所も併用で運営しているので、40代の会社経営者やエリートビジネスマンとノンキャリのアラサーベトナム女性の需要があることを実感しています。
その他、とりあえず男性の条件を思いっきり妥協すれば専業主婦してくれる方も見つかる可能性があります。
週に2〜3日バイトして、スキルを磨きたいなどと言う


実際に交際をしていく中で、専業主婦志望とストレートに発言してしまうと、あまり印象がありません。よって色々と対策を考えましょう。
もし今の仕事が興味がないのであれば、結婚後は週に2〜3日アルバイトをしながら、子育てしながらでも行いやすい仕事へキャリアチェンジしたいなどと伝えておきましょう。
「週2〜3日バイト + スキルアップの勉強」 = 「働く気はある + 向上心はある」となります。向上心があるので応援してくれると思います。
Webデザイナーあたりは無難だと思いますね。未経験でも参入障壁低い仕事で昔から主婦が独立しやすい職業として人気です。まぁ、これ以上必要ない職業やけどねww
ちなみに専業主婦需要は激減ですが、パート希望の女性の需要というのは伸びています。実は共働き以上に家族形態としては多いです。


クリエイター・芸術家など自分の夢を伝える
婚活では専業主婦志望とドスレートに言わず、夢追い人的に ブランディングしてください。
クリエイター・芸術家など、自分のやりたいことがある方は応援してもらえる可能性があります。男性が稼ぎ、女性がお金にるかは分からない分野で夢を追うのは良い意味でバランスがとれて、結婚生活が安定します。
- 小説家・漫画家
- イラストレーター・絵本作家
- ファインアート系アーティスト
- 陶芸家
- 写真家・映像作家
- 料理研究家
- ブロガー・YouTuber ← このあたりは少しビジネス色が強い
夢追い人系は、実質的にニートや無職と変わらないです。男性の場合には「いい年して何言っているんや!?」となります。しかし女性が夢を追うことは、なぜか年齢に関わらず応援してもらえやすいです。特に配偶者からば。
私の知り合いもファインアート系の芸術家志望で、国家公務員の真面目そうな男性と結婚していました。真面目で保守的な男性と、経済力はないけど、芸術的センスのある2人はとてもバランスの良いカップルだと思います。
子供好き・教育熱心をアピール


子供が生まれれば女性は寿退社・産休へと入りますね。出産後は早めに復職する方とダラダラと育休とる方の2パターンに分かれると思います。共働きとして結婚しても専業主婦志望なら、ダラダラと育休をとる方向でもっていくのが既定路線です。
たとえば、交際の段階から「モンテッソーリ教育」など、教育用語を会話に織り交ぜながら話しておくと、将来は教育ママになりそうなイメージを持ってもらいやすいです。子供の子育てを言い訳に少なくとも小学校低学年ぐらいまでなら、これで主婦できると思います。
実際、子供の教育は小学校上がるぐらい前の幼稚園ぐらいが最も人生の影響を与えやすく、高校時代よりも重要であるとも言われています。幼年期に子供につきっきりで教育することは合理的です。
将来の子供の人生や無駄な塾などの教育費などを削減する名目に、10歳ぐらいまでは子供と時間を過ごしたい旨を伝えると合理的判断なので、理解してもらえるでしょう。
見た目を磨く
最後に、あまり気乗りのしない話ですが、婚活においては見た目を磨くことです。男性の多くが、とにかく顔面重視で婚活をされています。
化粧や美容整形をしての総合評価で構いません。男性は自分が好きなタイプの顔の女性と結婚したいという意識がとにかく強いです。まずは見た目を磨きましょう。
癒やしキャラを目指す
外見を磨いたあとは、癒やし系の女性を目指してください。誰にでも向いている方向であるのは承知ですが、基本的にこの方向が最も専業主婦の角度が高いです。
基本的に専業主婦の女性を希望する男性は癒やしを求めています。ふわっとした雰囲気の女性を好みます。逆に高年収男性というのは稼いでいそうなバリキャリ女性の雰囲気があまり好まない印象を受けます。
お家に帰ったらきれいで優しい奥さんが、美味しい料理を作って帰りを待っていてくれる
みたいなのを目指してみてください。
YouTubeで雑談しているだけで、投げ銭もらっているような女性陣も癒し力が高い方が多く参考になります。
彼女たちは雑談しているだけでお金もらえているので、婚活で専業主婦希望で結婚できる期待値が高いです。
専業主婦希望の婚活方法


最後に専業主婦希望の婚活方法について解説しておきます。
まず、筆者は結婚相談所のカウンセラーですが、正直申しまして結婚相談所の場合、今の時代は「多くの男性が考えが甘い」と思っています。公務員やプライム上場企業勤務ぐらいでは専業主婦をさせてあげることが難しいからです。
そうなると、どうしてももっとハイスペックな男性を狙っていくことになります。結婚相談所にも高年収男性は存在するのですが、人数が少ないです。
ハイスペック男性が多い婚活プラットフォームとなると「マッチングアプリ」一択となります。マッチングアプリは数の暴力の理論が通用します。
また大手企業勤務レベルの男性でも、海外駐在員がマッチングアプリに存在します。海外駐在は営業マンが任命されることが多いですが、営業の男性は結婚相談所には少ないです。
専業主婦希望は結婚できない? まとめ
- 専業主婦希望が不人気な理由は男のATM化と経済力の不足
- 専業主婦希望でも結婚できる
- ターゲットは高年収男性一択・フツメンは除外
- 激務の男性はむしろ専業主婦を求めている
- 「年の差OK」「芸術家志望色」「子供好き」などの属性を付加する
- 男に応援したいと思わせる
- 「見た目」「癒やし」は重要
- 折衷案として週35時間未満のパートの需要はフルタイム以上に大きい
男性の平均年収が400万円代ということを考えると、ほとんどの男性は女性を専業主婦として養うことは不可能です。
しかし、ハイスペ男性に限れば、むしろ専業主婦の方が都合がよかったりします。
ハイスペ男性は競争率も高いので一筋縄ではいきませんが、ぜひ見た目・内面ともに、激務の男性が好むタイプにマーケットフィットさせながら、自宅でまったり生活を勝ちとってもらえれば幸いです。
専業主婦狙いの場合には結婚相談所よりもマッチングアプリで婚活することを推奨します。おすすめの婚活アプリは以下のページにまとめてあります。


