
こんにちは、オンライン型の格安結婚相談所アジマリです。地方在住、特に田舎と呼ばれる都道府県に住んでいて、婚活に苦労している婚活者も多いのではないでしょうか?
地方で結婚相談所に入会を検討している方もいると思いますが、あまりオススメできません。その理由を解説したいと思います。
田舎と呼ばれるレベルの地方だと結婚相談所の会員数が少ない
筆者は結婚相談所を運営していてオンラインなので、どこの都道府県でも同じシステムを用いてサービスを提供可能です。しかし地方の都道府県からお問い合わせに関しては、慎重になります。
というのも田舎と呼ばれるレベルの地方だと結婚相談所の会員数が非常に少ないからです。筆者の結婚相談所(アジマリウーマン)では「コネクトシップ」「スクラム」という2つの婚活データベースを利用しています。
そのスクラムの男性会員数(30〜45歳)を都道府県別に調べたところ以下のようになりました。
| 都道府県 | 男性(30〜45歳) |
| 北海道 | 84人 |
| 青森 | 3人 |
| 岩手 | 25人 |
| 宮城 | 45人 |
| 秋田 | 1人 |
| 山形 | 20人 |
| 福島 | 79人 |
| 茨城 | 48人 |
| 栃木 | 69人 |
| 群馬 | 113人 |
| 埼玉 | 333人 |
| 千葉 | 287人 |
| 東京 | 541人 |
| 神奈川 | 401人 |
| 新潟 | 9人 |
| 富山 | 3人 |
| 石川 | 9人 |
| 福井 | 8人 |
| 山梨 | 23人 |
| 長野 | 60人 |
| 岐阜 | 308人 |
| 静岡 | 265人 |
| 愛知 | 731人 |
| 三重 | 181人 |
| 滋賀 | 279人 |
| 京都 | 168人 |
| 大阪 | 642人 |
| 兵庫 | 428人 |
| 奈良 | 168人 |
| 和歌山 | 140人 |
| 鳥取 | 4人 |
| 島根 | 2人 |
| 岡山 | 267人 |
| 広島 | 45人 |
| 山口 | 40人 |
| 徳島 | 1人 |
| 香川 | 121人 |
| 愛媛 | 41人 |
| 高知 | 1人 |
| 福岡 | 296人 |
| 佐賀 | 44人 |
| 長崎 | 13人 |
| 熊本 | 43人 |
| 大分 | 31人 |
| 宮崎 | 10人 |
| 鹿児島 | 3人 |
| 沖縄 | 3人 |
スクラムは全国では4万人以上の会員を誇り業界トップクラスの結婚相談所の連携システムです。
首都圏・関西圏・東海圏のような都市部においては、十分な会員数を確保できていますが、地方になるほど会員数が少なくなります。中には10人以下という絶望的に少ない都道府県もありす。
都市部においては、結婚相談所が最も結婚までの期待値が高い婚活手法となっていますが、地方だと、マッチングアプリの方が結婚相談所よりもいいかもしれません。
会員数が少ない中で、月会費を払い続けなければならないので、費用対効果の面で田舎に住んでいる方の結婚相談所への入会は注意が必要です。
地方で結婚相談所の会員数が少ない理由
地方で結婚相談所の人数が少ない理由ですが、主に以下3つがあります。
- 人口が少ない
- 学生時代の旧友や友達の紹介で出会う人が多い
- 経済力が低いので入会できない
人口が少ない
地方では、そもそも結婚適齢期の男女の絶対数が少ないです。
大阪府は2021年7月時点で約880万人の総人口を抱えています。一方、四国の徳島県になると71万人しかいません。大阪と比較すると10倍以上総人口に差があります。
また若い世代の働ける場所が少ないので、若い世代ほど、進学や就職を期に都市部に移住しており、地方で婚活している人数は減り続けています。人口が少ない田舎になるほど、婚活ビジネスは成り立ちにくいです。
学生時代の旧友や友達の紹介で出会う人が多い
地方の婚活世代の人たちは学生時代の友達や友達の紹介のような方法で出会う方法が主流です。結婚相談所やマッチングアプリなどの婚活サービスを使うことの抵抗感は地方の方が大きいと感じます。
地方には「娯楽が少ないこと」「仕事がつまらないこと」もあって、雑談のネタとしてしょうもない知り合いの噂話が起こりやすいです。
「○○さん、最近見かけたよ! マッチングアプリ上で(笑)」
学生時代の知人に見つかるのが心配で結婚相談所やマッチングアプリでの婚活が普及しにくいです。
経済力が低い


結婚相談所は成婚まで到達すると総額で30〜50万円かかる贅沢品です。
地方は年収が低い方が多く、どうしても結婚相談所という選択肢を選ぶ方が少ないです。結婚相談所というビジネスも成り立たちにくいので事業者が少ないといった悪循環が令和現在でも続いています。
ただし、最近は総額20万円程度の格安結婚相談所が連携を組んだ「コネクトシップ」が普及してきました。ゼクシィやエンジャパン、パートナーエージェントなどブランド力がある結婚相談所が会員連携しています。
全国対応なので、コネクトシップこそ地方の婚活難民の救世主となるかと思うののですが、2021年現在では料金の安いコネクトシップでも、なかなか地方では会員数が増えていません。
田舎は結婚できない まとめ
- 人口が少ない地方の都道府県になるほど、結婚相談所の会員が少ない
- 地方は婚活サービスより知人・友人経由での出会いが今も主流
- 女性なら都市部男性との婚活もアリ
結婚相談所は、都市部に住んでいれば、最も確度の高い婚活方法となるのですが、地方においては、様々な要因によってマッチングアプリや婚活パーティーと大差ありません。
しかし、たとえば、「徳島県民の女性が大阪の男性OK」など都道府県をまたいだ婚活でもOKという場合であれば、会員データベース自体は全国対応となっているので、一度入会を検討してみてください。
都市部の男性の方が経済力も高いので、地元で婚活難民になるぐらいであれば、近場の都市圏に住んでいる男性を狙っていくことをオススメします。
