こんにちは、オンラインの格安結婚相談所アジマリウーマンです。
結婚相談所で婚活している女性陣の中には、「月会費は同じなのに女は待つばかりでつまらない」「女性の方が男性よりも人数も多く不公平」と結婚相談所のシステム的に不満を感じている方も多いのではないでしょうか?
しかし男性仲人から見ると結婚相談所は女性の方が有利なシステムが多いです。その理由を解説したいと思います。
男性の方が人数が少ないのは入会審査が厳しいから

結婚相談所が男性有利と勘違いされる大きな理由として男女比率があります。一般的に結婚相談所では男性の方が少なく、女性の人数が多い関係で「女性余り」が起こっているという認識が一般論です。
しかし、これは真実ではありません。実際の男女比は女性が多いと言っても数ポイント程度で、極端な女性余りは発生していません。
ちなみに男性が少ない原因は入会審査が厳しいからです。男は審査落ちしやすいため、少し女性よりも入会数が少なくなっています。
- 男性は最低でも年収300〜400万円以上
- 中卒やブルーカラー系職種は入会してもお見合い組みにくい
- 会話がチクハグな男は審査落ちしやすい
- 愛想・容量が悪いとクレームにつながるため審査落ちしやすい
- 見た目がDQNな人は圧力を与えるので不可
- 無職・フリーターでも入会できる
- 中卒・ブルーカラー系職種でも入会できる
- 挙動不審でもかわいいと思ってもらえる
- 愛想が少し悪くても受け身な婚活が許容されるため問題なし
- DQNでもOK
結婚相談所では男性の方が女性と比較した場合により高いレベルを求められるために入会審査で弾かれやすい傾向があります。女性会員は母数は多いものの、競合にならないような水準の女性も一定数存在するので、男女比の差は、実はそこまで不利に作用しません。
男女比的には、むしろ男性の方が入会審査が厳しい割に善戦していると思います。
お見合い場所が女性優先になりやすい


結婚相談所でお見合い(最初のデート)をする場合には、女性の希望のエリアが優先されやすい傾向があります。なぜか女性側からお申し込みしている場合でも、女性側の都合の良い場所が設定されやすいです。さらに男性の方が先にお店に到着して、場所取りすることが推奨されています。
個人的には、結婚相談所業界は女性の担当者が多いから、このような女尊男卑がまかり通っている原因ではないかと推察しています。
男はデート代の負担が大きい


結婚相談所で婚活すると、男はデート代の負担が大きいです。
まず、お見合いは男性が全額支払いするのが義務となってい連盟が大半です。
2回目以降のデートについては、男性が全額支払うルールはありません。しかし、結婚相談所では他の男性がデートする度に飲食代の大部分を支払う傾向があります。自分だけ割り勘にしてしまうと、割り勘にされたことで女性側からの心象が悪くなり、交際終了になってしまう可能性があるため、男から割り勘を切り出すことが難しいです。
女性も確かにメイクや美容院などの外見磨きにお金も時間も費やしているのは分かります。しかし飲食代という観点だけを切り出すと男性は毎回デートの度に数千円〜数万円の出費となっています。しかも結婚相談所は2〜3名の同時交際となるのが普通なため、女性が思う以上に男性には金銭的な負担が大きいです。
仮交際終了は女性からが多い


結婚相談所では男性よりも女性から交際終了の連絡を告げるケースが多いです。結婚相談所はお申し込みは圧倒的に男性からが多いですが、交際終了は女性がコントロールしている印象を受けます。
男性からすれば、いつ交際終了を告げられるか戦々恐々です。結婚は一生ものなので、妥協はしたくない気持ちもわからないでもないですが、できれば、もう少しお手柔らかに男性を評価していただければと男性仲人としても感じてしまいます…
仮交際が1〜3回のデートで女性側から入るのは、もしかしたら結婚相談所の指導なのかもしれません。
成婚しても大きく妥協しての結婚となるような男性の場合は早めに交際終了して上げた方が金銭的には親切でもありますね。
エスコート力・積極性が求められる


結婚相談所は保守的な婚活方法です。女性は基本的に受け身でOKです。しかし男性は受け身の女性を成婚に導けるような積極性・エスコート力が求められます。
女性に関しては、比較的共感して優しく接してくれます。女性の方は自然体のまま、のほほんとしていても、問題ありません。一方で、男性婚活者の場合、結婚カウンセラーからも手厳しくアドバイスやレクチャーが入ることもあり、男性は結婚相談所では自分を成長させなければなりません。婚活市場では、男が頼りないと結婚することはありません。



女性の場合はガツガツしていない、控えめな女性の方がモテますしね(笑)
女性はお申し込みしても受諾してもらえないは嘘


続いて女性からお申し込みしても受諾してくれないというのは嘘です。実際は多くの男性が積極的に女性からのお申し込みを受諾しています。



特に結婚相談所は草食系の男性が多いため、皆さん歓迎していますよ。
女性からお申し込みしても受諾してもらえないというのは以下3点が原因として考えられます。
- ハイスペック男性ばかり申し込みして高望みしている
- 高望みではないものの、加齢などで婚活市場価値の判断を見定まっている
- お申し込みする件数が少ない
特に重要なのが、お申し込みする件数が少ないです。男性は大量に申し込みして、なんとかお見合いを組めています。
結婚相談所でのお見合い申し込みの受諾率ですが、これは人にもよるので一概には言えません。しかし平均すると1割程度ではないかと推測します。実は想像以上にお見合いのマッチング率は低いんです。
男側からすると結婚相談所は婚活アプリと比較してメリットが少ない
結婚相談所は男性有利かを他の婚活方法と比較してみましょう。実はマッチングアプリと比較すると、結婚相談所は男性にはメリットが少ないです。
女性にとって、アプリ婚活は「貞操観念・安全性」を理由に避ける決断は合理的です。しかし、男性の場合は貞操観念を気にする必要はありません。
今の時代は積極的に婚活アプリで婚活した方が合理的です。あえて結婚相談所に登録している男性というのは男性に不利なシステムや高い料金などのデメリットを受け入れて婚活をしている真面目な人間性の方が多い傾向があります。
女は年齢をシビアに評価される


最後に女性に不利な部分についても触れておきます。女性が明らかに男性より不利なのが年齢です。
結婚相談所では、32〜33歳ぐらいまでなら、同世代でお見合いを組むことができます。しかし30代半ばに差し掛かると男性は年下女性しか相手にしなくなります。
30代後半になると男性はアラサー女性(5歳以上年下)とお見合いが組めますが、女性は30代後半になると40代男性としかお見合いが組めなくなります。10歳近く年上の男性からバンバンと申込みがくる一方で、同世代と交際成立させるのは難易度が高いです。
年齢という観点でいえば、男性有利・女性不利な構図が出来上がっています。その代わり、40代男性にとっては子供を産める最後の砦なので、比較的オファーがたくさん入りやすいです。年齢だけ妥協して結婚相手を探してみてください。



30代後半はお見合い申し込み入りますが、40代に突入すると……
結婚相談所は男性有利は嘘 まとめ
- 男性の方が人数が少ないのは入会審査が厳しい
- お見合い場所が女性優先になりやすい
- 男はデート代の負担が大きい
- 仮交際終了は女性からが多い
- 男にはエスコート力・積極性が求められる
- 女性はお申し込みしても受諾してもらえないは嘘
- 男からすると結婚相談所は他の婚活方法と比較してメリットが少ない
- 女は年齢をシビアに評価される
結婚相談所は男性よりも女性に有利なルールが多いです。個人的には女性仲人さんが多いのが、女性に有利な暗黙のルールが多い要因ではないかと思います。
確かに年齢については、女性が圧倒的に不利ですが、金銭的負担や求められる立ち振舞いのレベルは男性の方が圧倒的に大変です。
正直言えば、男性であれば、今の時代は婚活アプリで結婚相手探すのが合理的だと思うのですが、女性であれば、結婚相談所の方が安全性が担保されていて、全体的にハイスペック男性が多いので、結婚相談所は決して割にあわない婚活方法ではありません。
結婚相談所は女性に優しいですし、女性なら人生で一度は結婚相談所で婚活して損はありません。

