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お見合い相手の男性への手土産は不要な8つの理由

プレゼント

こんにちは、オンラインの格安結婚相談所アジマリウーマンです。

結婚相談所に入会したての女性の中にはお見合いで男性に手土産を渡すべきかどうか、お悩みの方もいるのではないでしょうか? 手土産を渡すと印象がよくなり交際に進みやすいという話を聞いたことがある方もいるかもしれません。

しかし、男性仲人の立場から言えば男性に対して手土産を渡す必要は一切不要です。私を含めた男性結婚カウンセラーの多くは手土産非推奨派です。その理由を解説したいと思います。

目次

お見合いの手土産とは

料理

まず最初にお見合いの手土産について簡単に説明したいと思います。 

お見合いの手土産の役割は、男性の金銭的な負担をねぎらう役割で活用されます。結婚相談所では、男性が女性のお茶代を負担するのが慣習になっております。女性はお財布を出す素振りをして、男性が支払わないでいいとうのが一般的です。

よって手土産は女性から男性に渡すものなので、いくら本気度が高いからといって、男性から女性に手土産を渡すことはありません。

アジマリ

例外として「バチェロレッテ」では男が手作りのスイーツをその場で食べさせるのが慣例となっています。

コーヒー一杯がホテルのラウンジだと1000〜1500円ぐらいに設定されているケースが多いので、その対価として500〜1000円ぐらいの手土産を渡すことが多いです。

お土産の手土産の事例
  • 市販の焼き菓子(クッキーなど)
  • 市販のドリップコーヒー(ドラッグストアで売ってるのじゃなく、少し高い商品)
  • チョコレート ※溶けるので夏場は注意
  • スターバックスなどのギフトカード
  • 手作りのスイーツ
アジマリ

手作りのスイーツなんかは、料理のスキルもアピールできるということで、相談所によっては推奨していたりする場合もあります。

ただし手土産を持参しているの女性婚活者は1割以下です。

最近はカジュアルな結婚相談所が増えているので、手土産をお渡しする方はマイノリティであり、あえて差別化戦略でお渡ししている方が多いみたいですね。

お見合い相手の男性への手土産は不要な8つの理由

しかし、基本的に差別化戦略だとしても、お見合いで手土産は不要だという意見です。手土産不要な理由は以下の通りです。

お見合い相手への手土産が不要な理由
  1. 出費・手間がかかる
  2. プロフィールと印象が全く異なる場合がある
  3. 手土産がなかったからという理由でお見送りした男性はいない
  4. 全ての男に手土産渡していると思われ特別感がない
  5. 初対面の人からのプレゼントの印象は別れる
  6. 仮交際段階のデートのハードルを上げてしまう
  7. プレゼントのカードは重要なタイミングで出すべき
  8. 一次面接(お見合い)は化粧と愛嬌で勝負した方がベター

出費・手間がかかる

お金

まず第一に出費と手間がかかります。お見合いを受ける度に手土産を用意していたら、お金がかかります。手土産の予算は500〜1000円ぐらいが相場と言われています。選んだり購入しにいくのものも面倒くさいですよね。ラッピングなども考えなければなりません。

仮に月5人とお見合いしたとすれば、それだけで5千円の出費になります。投資として考えれば、そんなにコストパフォーマンスが悪い訳でもありません。しかし、コスト後述の理由でお金の割に費用対効果は悪いです。

プロフィールと印象が全く異なる場合がある

猫系女子

せっかく手土産を用意して期待を膨らませてお見合いに向かったのに、プロフィールと全く異なる場合があります。

アジマリ

結婚相談所のプロフィールは自己紹介文・相談所からのPR文ともに、かなり美化されて記載されていることがデフォルト設定です。初回は男女ともにガチャ要素満載です。

プロフィールから受けた印象とは異なり、せっかく手土産を用意したのに「渡す資格なし」の相手だった場合は怒りがこみ上げてきます。

手土産自体は日持ちするものであれば、その日は持ち帰り、次のお見合い時にわたすことはできますが、婚活のモチベーションをごっそり削られます。仲人としては、婚活のやる気が減るぐらいであれば、初回は期待を膨らませずに、そつなくこなしていただいた方が成婚退会への期待値は安定します。

手土産がなかったからという理由でお見送りした男性はいない

OK・NG

私が手土産を非推奨派な最大の理由は、手土産がなかったという理由でお見送りした男性に出会ったことがないからです。

手土産があろうとなかろうと、男性が求めている水準を超えた女性であれば交際の申し込みは入ります。逆に男性の求める水準を超えていなければ、いくら手土産を用意したことで、交際成立の及第点に加点されることはございません。

ただ、本当に伸るか反るか悩む場合に限っていえば、細かい部分で気配りができる女性と思われて、とりあえず仮交際成立する可能性は考えられます。ただしギリギリの評価でハイスペ男性と交際成立したとしても、成婚退会できる期待値は低いです。

全ての男に手土産渡していると思われ特別感がない

イメメン男性グループ

初めてのデートで手土産を渡していると、全ての男にしていると思われます。つまり営業行為の一貫と判定されてしまいます。

男性は「自分だけ特別扱いされた」と感じた場合のみ強く異性として意識します。よって最初のお見合い時点で手土産を渡されても、それは不特定多数の男性に同じことをしており、自分はその一人だと淡々と俯瞰的にその行為を感じてしまう可能性があります。

初対面の人からのプレゼントの印象は別れる

選択肢

結婚相談所は女性が尊ばれる婚活場所です。基本的に女性は、お茶代を負担してもらってもお礼を言うだけで良いのがこの業界の慣習です。

女性としては何かしたいとホスピタリティ精神かもしれません。しかし男性からすれば、手土産を用意してもらったということは金銭的負担は自分とほとんど同じということで、なんとなく罪悪感を感じてしまう場合があります。

男性側にもホスピタリティ精神があり、お化粧や洋服選びなどにも時間を使っているだろうし、女性には金銭的負担を少なくお見合いは参加してもらいと思っています。

仮交際段階のデートのハードルを上げてしまう

カフェデート

バレンタインデーでチョコレートをもらうのが嫌いな男性っていますよね? 男がバレンタインデーが嫌いな理由の一つに、結局はホワイトデーでそれ以上の値段の商品を返さなきゃいけないからです。

アジマリ

バレンタイン・ホワイトデー文化は男性側にとって費用対効果が悪いイベントなで、特に義理チョコは嫌悪感さえ感じます。

仮に交際成立したとして、お見合いで手土産なんて頂戴したら「交際成立後は最初のデートから、そこそこのレストランに連れて行かなければならないのかな……」 なんかと考えてゲンナリしてしまいます。

女性としても、そんなに重く受け止める必要ないと思うかもしれません。

しかし男性としては、女性にしてもらったこと以上のことを返したくなる生き物で、初回のお見合いから小洒落た手土産でハードルを上げてしまうと、他の仮交際女性よりもワンランク上のおもてなしをする義務があると感じてしまいます。

アジマリ

デートのコスパが悪いと、交際終了されやすいです。

プレゼントのカードは重要なタイミングで出すべき

プレゼント

さて手土産は思いつきやすいお礼の方法ですが、上でも述べた通り、初対面の段階でのプレゼントは効果的ではありません。

プレゼントは「仮交際 → 本交際」「本交際 → プロポーズ」のタイミングの前段階で使うのが最も効果的です。

プレゼントとしては、お見合い相手全員に千円のお菓子を渡すよりも、本当に意中の相手にそこそこの値段のプレゼントを渡しましょう。

たとえば、いつも安いボールペンを胸ポケットに入れている男性に対して「そのボールペンだと仕事で損するかもしれないから」と奮発して5千〜2万円の万年筆をプレゼントしてみることです。

アジマリ

こんなことされたら、アゲマンタイプ確定ですね。

仮交際でも3回以上デートしているのであれば、結婚候補の1人だと受け止めていると思われるので、多少高額な出費でも期待値の高い投資になります。

一次面接(お見合い)は化粧と愛嬌で勝負

化粧直し

私は仲人の一人としてプレゼント自体は効果的だと思います。しかし、お見合い相手全員に撒き餌のように5百〜千円程度の手土産を用意することには反対です。

変に小細工を考えるのではなくお見合いに関しては化粧と愛嬌だけで十分です。結婚相談所ではお見合いの時に「ごちそうしてくださり、ありがとうございます」すら言えない方も少なくありません。たとえデート場所がドトールやサイゼリヤだったとしても、お礼の言葉が結婚相談所での女性側のお見合いマナーです。

結婚相談所では男性は男性らしく、女性は女性らしくという古い時代の慣習です。手土産を出して金銭的な負担を対等なるのではなく、愛嬌よく感謝の言葉を伝えたり、場所代を支払う男性が話しやすいを作ってあげてください。

そしてお見合いの席で一番重要なのは化粧です。いくらおもてなしの心があっても男性はお化粧が雑な女性と結婚することはありません。

お茶代は男性に負担させていいので、その分、時間を余分に使っていつも以上に丁寧に化粧を頑張ってみてください。男性は化粧アリでも顔がキレイな女性となら、また次回もお会いしたいと思う可能性が高いです。

アジマリ

手土産を用意するよりもいつもより10〜20分多めに化粧して、ワンランク上に仕上げる時間に使ってみてください。所詮は世の中顔です。

お見合いでの手土産 まとめ

お土産の手土産の事例
  • 市販の焼き菓子(クッキーなど)
  • 市販のドリップコーヒー(ドラッグストアで売ってるのじゃなく、少し高い商品)
  • チョコレート(溶けるので注意)
  • スターバックスなどのギフトカード
  • 手作りのスイーツ
お見合い相手への手土産が不要な理由
  1. 出費・手間がかかる
  2. プロフィールと印象が全く異なる場合がある
  3. 手土産がなかったからという理由でお見送りした男性はいない
  4. 全ての男に手土産渡していると思われ特別感がない
  5. 初対面の人からのプレゼントの印象は別れる
  6. 仮交際段階のデートのハードルを上げてしまう
  7. プレゼントのカードは重要なタイミングで出すべき
  8. 一次面接(お見合い)は化粧と愛嬌で勝負した方がいい

手土産を実際に渡している女性は1割以下です。差別化にはなるかもしれませんが、メリット・デメリットもあり、同性である男性結婚カウンセラーは反対派が多い印象を受けます。

デパートなんかで千円程度の焼き菓子などを購入するぐらいなら、化粧直しのすきに今日のデートのお礼のメッセージを書いたカードを渡す方が、よっぽど効果的なんじゃないかと思います。

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