こんにちは、オンラインの格安結婚相談所アジマリです。
婚活中の方の中には、趣味欄に何を書こうかお悩みの方もいるのではないでしょうか。自分の趣味がマイナスになるのであれば、書かない方がいいのではないかと感じるかもしれません。
そこで婚活でよくある趣味について、結婚相談所の仲人が解説したので、プロフィール作成の参考にしてもらえれば幸いです。
アニメ
まずは書かない方が良さそうな趣味の代表格として多くの人の脳裏に思いつきそうなのがアニメ鑑賞です。
「アニメ = 現実逃避」を連想させてしまい、異性からモテないレッテルを勝手に貼られてしまうので、基本的には婚活の趣味欄には書かない方が良いというのが一般論です。
しかし2010年代以降、マーケティングの成功やデジタル技術の進歩もあり、ジャパニメーションは世界でも通用する商業アートとしての地位を確立させました。哲学的な内容を含んだ大人向けアニメも多く、エンタメ性・芸術性を兼ね揃えた総合芸術です。アニメ趣味の人は増加傾向で、パリピ系(ギャルやチャラ男)でも観る時代です。
しかし、全くアニメを見ない婚活適齢期の属性からすれば、やはり趣味アニメはマイナス印象になります。

一昔前(今の婚活適齢期の世代)だとアニメ好きは、「キモヲタ」「腐女子」なんて、可哀想なあだ名が学生時代にはつきやすかったです。
価値観が似たような人と結婚したいというのであれば、趣味にアニメを書くのはアリかもしれません。しかし、アニメなど鑑賞系の趣味は基本的に一人で楽しむものであり、結婚相手にメリットはありません。よって基本的に書かなくてもいい趣味です。
ゲーム

アニメと並んで、異性からモテない人を連想させてしまう趣味がゲームです。これもアニメ同様に一般的に言えば、書かない方が良いとされています。
しかし、ゲームは今の時代は、むしろ書いていく方がおすすめの趣味です。
というのも結婚すると子育てや旅行など、家族で時間を共有して楽しむアクティビティは非常に限定的です。ゲームには以下のようなメリットがあります。
- 二人で楽しめる
- (敵を倒すなど)協力して挑む共通の目的ができる
- 1時間以内の短時間から自宅で気軽に楽しめるアクティビティ

Nintendo Switchとかなら、子供も含めた家族みんなで楽しめるパーティゲームとかもありますよね!
いずれ結婚生活にドキドキ感はなくなっていきます。子育ても一段落するころになれば、夫婦の共通目的が失われます。ゲームは気軽に始められて、自宅にいながら深掘りできる共通の趣味になりやすいです。
小学生時代には、友達の家でテレビゲームをしていて、夕方になって、嫌々帰ったような経験があると思います。時間を気にせず一緒にゲームをできる人がいる環境は子供の頃は憧れのライフスタイルだった人も多いのではないでしょうか。
ゲームは良くも悪くも、簡単に没入感を獲得することができます。共通の目的を気軽に提案できるゲームは、令和時代において夫婦円満のツールとして機能してくれる可能性があるので筆者イチオシです。
読書

一人趣味の代表格の一つが読書です。知的なイメージがあって良い趣味です。しかし婚活では読書も積極的に書く必要はありません。
読解力がないほどバカじゃないというアピールとしては一理あります。しかし読書といってもジャンルも様々です。古典英文学とビジネス系自己啓発本では印象が大きく異なります。大半の方は単に読書しか書いていません。これでは趣味から人となりをイメージするのは至難の業です。
結婚相手にメリットを提供できる趣味でもないので、他に書くことがない人以外は書く必要はありません。また読書は知的な印象を与えられる一方で、真面目だけど几帳面そうなネガティブイメージを与える場合もあります。
旅行

婚活の趣味欄でトップクラスによく見るのが旅行です。THE・無難の趣味の一つであり、特に関心をそそる趣味ではありません。どうしても趣味欄に書く項目が見当たらないといった人以外は書かなくてもいい趣味です。
また旅行は大きく分けて「国内旅行」と「海外旅行」の二つに分割できます。
単に旅行と書いているのなら、マイナスイメージにはなりませんが「海外旅行」のように余計な二文字を入れると金遣いが荒そうなイメージになってしまいます。
特に男性は趣味に海外旅行と書いている女性には浪費癖を感じます。将来的にATM化されそうなので、海外旅行好きな女性を嫌う傾向があります。
その他、過去の海外経験や海外駐在員と結婚したい(駐在員妻になりたい)といったアピール文を書いている女性が一部いらっしゃいますが、男性からは不評です。

婚活において、女性が海外経験・グローバル志向をプロフィールでアピールするのはマイナスに動きやすいです。
グルメ・外食・食べ歩き

婚活時の趣味欄で、旅行と2大頻出の片翼がグルメ(レストラン巡り、食べ歩き)です。食事は全人類の共通行為なので、関心がない人を探す方が難しいです。

食べ物系は「THE・無難」な趣味の代名詞であり、無個性趣味です。個性を出すことにより、縁が減るのがイヤな方なら、あえて無難系趣味だけ書くのも戦略としてアリです。
男性の趣味に「外食」とか書いてあると「家事能力の低さ」「浪費癖」があるのではと? と疑われる可能性もあります。また女性で「外食が好き + お酒も飲む」のコンビネーションになると、なんとなくですが、見た目の劣化も年齢以上に早そうなイメージを与えてしまいます。
一方でグルメは素敵な婚活デートができそうな期待感もあるのも事実です。
食べることは「美味しさ」というエンタテイメント性がある反面、動物的であり、人によっては低俗に感じる場合もあります。食関連の趣味はイメージの振れ幅が大きく、丁か半かの博打要素です。
なお外食系の中でもカフェ巡りあたりを設定しておくと、小洒落たセルフブランディングができます。さらにデートでカフェデートできるので、経済的にはデートしやすく、接触回数を増やしやすいイメージになるので、個人的には「レストラン巡り」より「カフェ巡り」の方が婚活趣味としてはマッチしていると感じます。

「何がカフェ巡りじゃ、しゃらくせー」と感じる古き良き日本男児は「大衆居酒屋」と書きましょう。
料理

外食グルメ系趣味は書いても効果的かは分かりません。しかし自炊に関しては男女ともに100%で加点対象となります。
料理は人生を豊かにします。自分一人ではなく、家族を楽しませる趣味なので好印象です。自炊が充実すると、お金の節約にもなりますし、健康面への配慮など様々なメリットがあります。
今は夫婦共働きが基本なので、家事分担もしてくれそうだと期待が持てます。逆に男女ともに料理ができないとなると健康面やエンゲル係数の観点で詰む可能性があります。
料理は人生で探求できるだけの奥深さもあります。男性の料理は食材や調理ツールから入ったり、女性とは異なる部分でこだわりもあるので、これから趣味を始めるにしてもオススメです。

夫婦両名が料理が趣味だと、充実した人生を送れる期待値が高めです。
コーヒー淹れ

料理の一部ですが「コーヒー」にはこだわっている人も多いのではないでしょうか。近年は本格的なコーヒーマシンやミルを自宅に保有している人も増えました。
豆を挽いて、お湯を注ぐだけなので、料理スキルがなくても気軽にスタートできます。一方で、バリスタのプロ大会もあるぐらいなので、コーヒーは奥が深いジャンルでもあります。

コーヒー豆にこだわる人は健康リテラシーも高そうですね。
これから新しい趣味にチャレンジするなら、料理の方が婚活にはベストですが、自炊が苦手な人なら、「コーヒー淹れ」を趣味にしてみるのも検討してみてください。

コーヒー淹れは、お湯を注ぐことに集中することから、マインドフルネスを連想させます。瞑想やマインドフルネスしている人からは心に余裕があり優しい性格をイメージします。
ワイン

趣味でワインと書いている方も時々みかけます。男性なら趣味ワインは書くべきで、女性なら書かない方が無難な趣味です。
ワインはお酒の中でも高価格帯の商品群です。歴史や醸造の知識も必要になり多少の知的好奇心も必要となります。よって経済力にも心にも余裕がある方の趣味といった印象になります。男性が趣味ワインを書くと以下のようなイメージを思い浮かべます。
女性でワインと書かない方が良いのは、ご自身で経済的に成功した訳ではなく、男性の経済力に頼って趣味化してしまっている場合は、その経済力を結婚相手にも求められる危険性を感じてしまうからです。
またワインは僅かな味の違いに、不相応な値段がつけられていたりします。興味がない属性からすれば、少しブランド偏重というか、宗教っぽさを感じるのがワインの世界です。
女性がワインが趣味と書くと、ラグジュアリーブランドばかり身にまとっていたり、海外旅行でフランスが好きだったり、見栄っ張りで金遣いが荒い女性像を彷彿させる場合があるので、女性の場合にワインはおすすめしません。
資産運用・投資

続いても賛否両論の趣味である「資産運用・投資」です。元本割れしない投資は少ないので、基本的にリスクが伴います。老後の生活費のためと思っていたら、逆に資産運用がきっかけに働かなければならなくなる可能性もゼロではありません。長期間に渡り、含み損とか抱えると、考えるだけで人生が辛くなります。
また昨今は日本でも投資をしなきゃいけない雰囲気になっていますが、そもそもお金を一番使うべきなのは20〜30代。老後も引退するより、何かしら身体を動かしている方が心身ともに健康的という考え方もあります。投資は本来は貴族などの資産家が次の世代にお金を残していく手段です。庶民が自分の老後のために自己責任で行う現在の投資には色々と問題があるのではないかと個人的には感じます。
昨今は「お金が汚いというイメージ自体が間違っている」という大義名分で、拝金主義的な日本人も増えてきました。しかし、まぁお金が絡むとドロドロした世界になってくるので、人によって好き嫌いが分かれそうな趣味です。でも男性で資産欄に何も書くものがないというのも、それはそれで寂しいので、難しいところですね…

また「お金に関心が強い女性」や「計算高い女声」を、男性は敬遠する傾向があるので、婚活の趣味としては微妙です。
ギャンブル
論外です。
ピアノ・バイオリン

金がかかりそうな趣味として、古くから男性受けが悪い趣味という意見も多かったピアノ・バイオリン。
ピアノはともかく、バイオリンに関しては、たしかに両家のご息女なイメージが高く、金銭感覚などで男性からすると、期待に答えられるか不安を感じるがあるという理由で書かない方がいいとされる場合があります。
ただ、これは偏見です。むしろ楽器演奏は様々な点でメリットも多く、大人になってからでも始めるべき良い趣味とされています。
家族としても、ピアノが弾ける人がいたら、人生が豊かになるし家族みんなで楽しめるインドア趣味です。
キャンプ

アウトドア系趣味の中でも特に人気なのはキャンプです。近年はマスコミでもキャンプを取り上げる頻度が多くなり、女性人気も高くなっています。家族で楽しめる趣味でもあるので、趣味キャンプはポジティブに受け取られる場合が多いです。
しかし、お家大好きインドア系の方(特に女性)はキャンプと書いている人を結婚対象として避ける傾向が少しあります。
キャンプは多かれ少なかれ日焼けしますし「何が楽しくて虫だらけの山の中で野宿せなあかんのや」という価値観の人もいます。インドア系女性から価値観が合わないとお見送りされたくない場合には書かない方がいいかもしれません。
バイク(ツーリング)

アウトドア系趣味の中でも、女性受けが悪い趣味として婚活でも名高いのがツーリングです。バイクは車と違って、事故した場合に深刻な状況に陥りやすいです。
バイク基本的には一人または家族以外のバイク仲間と楽しむものであって、家族には何のメリットもありません。
結婚相手としては、風を感じるのを自己満足で楽しんで、いきなりポックリ逝かれたり、介護が必要なレベルの障害で配偶者の人生も棒に振る可能性があるので結婚相手としてはバイク乗りは避けたいところです。
なお趣味として不評のバイクですが、他の交通事故と比較して、異常に致死率が高い訳でもありません。

実際に交通事故を起こす確率は低いので、結婚した後にシレっと実家からバイクを持ってきて、結婚後に理解してもらいましょう。少なくとも婚活プロフィールの趣味としてバイクは書いても百害あって一利なしです。
ジム通い

一人で楽しむ系の趣味の中でも、書いておいてもいいのが、ジム通いです。ジム通いは個性がある趣味でもありませんし、家族を楽しませる趣味でもありません。
しかし、ジムに通っている方は健康リテラシーが高く、自己管理ができています。幸せな家族生活を送るためには夫婦の健康が重要なため、安定した家族形成するための安心材料となります。
他にも筋トレ・ヨガ・ピラティス・ウォーキング・マインドフルネスあたりもジム通いと同じく書いた方がメリットが多いので、ご自身のブランディング方向とマッチする一人運動系趣味は一つぐらい書いておいて損はありません。
なお、トライアスロンなどの激しすぎる運動は逆に健康面で懸念が残ります。野球やサッカーなどの大人数系スポーツも子育てとかほっぽり出されるイメージをされる場合があるので、書かない方がいいかもしれません。

音楽鑑賞・映画鑑賞

続いて音楽鑑賞・映画鑑賞です。これも読書と同じく一人で楽しむ系趣味です。聴く・観る系の趣味は嗜好は千差万別であり、なかなか双方が同じジャンルが好きにするのは難しいです。音楽・動画の好きなジャンルの人と結婚するメリットもありません。
また「音楽を聴かない人」「映画を観ない人」はほとんどいません。趣味が音楽鑑賞・映画鑑賞の方でブログなどで考察記事を書いたり、EXCELにまとめて他の映画と比較する作業に興奮を覚える変態野郎ではないと思います。単純に、観たり聴いたりして時間を浪費している人が大半です。
よって婚活欄で鑑賞系の趣味を書いている場合は「大した趣味がない無趣味な人」という認識になります。
- サウナ
- ブログ
- プログラミング
- ショッピング
婚活では無趣味もアリ

また現時点は、無趣味という方も多いと思います。結婚カウンセラーからすれば、趣味ナシも全然アリです。理由は結婚相手の趣味や子供を含めた家族とのアクティビティを趣味化できる余力があるからです。
10代は部活や勉強、社会人になってからは仕事を覚えるのに大変で、趣味なんて持っていない人も多いです。筆者も数年前までは、趣味に走るような人は、仕事で成果を出せずに、他のことに逃げている凡人だと思っていました。趣味に時間を割いたら負けだと思っていました。
しかし、30代も半ばに差し掛かると、趣味の重要性を感じるようになってきます。人生の折り返し地点にもなって、社会的に何者でもない状態だと、自分はモブキャラとして生まれ、モブキャラのまま死んでいくだということを悟ります。努力する方向性が消失するので暇になります。

筆者の趣味はスーパーで3割引き以上のシール探すことです。
会社員の方でも30代にもなると自分が社会的に抜け出した存在か、そうじゃないか決着もついていると思います。パレートの法則では会社の売上の8割は2割の人によって出されているなんて言われますよね。

2割だけが優秀な訳ではなく、やりがいあるポジションが2割前後しか用意できないのかもしれません。
人生の重要要素である「仕事」に、エネルギー全集中で突き抜ける人生を選べなかった人(選ばなかった人)は、今後は家族との時間や趣味を中心とした時間配分を考えて残りの人生を考えていくことになります。
20代の頃は社会人として可能性も大きいのでひたすらガムシャラに働いていて、休日に遊んでいる暇なんてなかった人たちは趣味なんてない場合も多いです。でも無趣味でも婚活上では全く問題ありません。
結婚相手からすれば、趣味なしなら、自分の趣味や家族の楽しみに合わせてくれそうだと期待感が生まれます。中途半端な男(女)受けが微妙な趣味を書いているぐらいであれば、無趣味の方がよっぽど好印象です。

ただし無記載だと印象が悪いので映画鑑賞とか料理とか無難なこと書いておきましょう。
プロフィール欄に「これといった趣味はありませんが、結婚したら、一緒に家族で楽しめるような趣味を見つけたいです!」とでも書いておきましょう。
婚活の趣味 まとめ
| 趣味 | コメント |
|---|---|
| アニメ | 鑑賞系は結婚相手へのメリットがない |
| ゲーム | 令和の婚活ではイチオシ。夫婦で小さな問題を共有・クリアできる |
| 読書 | 知的なイメージがある一方で鑑賞系なのでイマイチ |
| 旅行 | 金遣い荒いイメージ |
| グルメ系 | 金遣い荒い・料理できない・健康(自己管理能力)に不安 |
| 料理(自炊) | 必須レベルで書くことを検討 |
| コーヒー淹れ | 料理よりも手軽で優雅で心に余裕がありそう |
| ワイン | センスが良い趣味だが、内面性が薄っぺらく、胡散臭そうなど、人によってはネガティブに思われる |
| 資産運用 | 男性は書いた方がベター、女性は書かない方がベター |
| ギャンブル | 論外 |
| ピアノ・バイオリン | 書くべし |
| キャンプ | インドア派・アウトドア派で揺れ幅が大きい |
| バイク(ツーリング) | 配偶者からすれば近所にツーリング行ったつもりが、予想外にGo To Heavenされそうなイメージ |
| ジム通い | 書くべし。自己管理できてそう |
| 音楽/映画鑑賞 | 「音楽鑑賞・映画鑑賞 = 無趣味」 |
| 無趣味 | 少なくとも減点されない |
