こんにちは、オンライン格安結婚相談所アジマリメンズ・アジマリウーマンです。
すでに結婚相談所を利用している方の中には「結婚相談所ってお金の無駄じゃない? 意味あるの!?」と感じて退会を検討している方もいると思います。
結婚相談所は料金が高い割にサービス内容が対価に見合わないと言われることがよくあります。そこで、結婚相談所が金の無駄と言われる理由を、現役の仲人が解説したので、参考にしてもらえれば幸いです。

お金の無駄と言われる結婚相談所なので、実験で入会金・月会費・お見合い料無料のSCRUMコースを作ってみました。
結婚相談業は金の無駄と言われる理由

結婚相談所は金の無駄だと言われるのは、主に以下の理由からです。
- システムがマッチングアプリと変わらない
- マッチングしない
- サポートが少ない
- 婚活カウンセラーのクオリティの低い結婚相談所を利用している
- 会員数が少ない
- 成婚退会が難しい
- 見合い時に男性が女性のお茶代を奢る必要がある
システムがマッチングアプリと変わらない

まず第一にシステムがマッチングアプリと共通点が多いため、高額な料金にサービスが見合っていないと感じる婚活者が多いです。
- 自分で検索して申込みする
- 相手がOKしたらマッチング
- 交際が成立したら、LINEを交換して比較的自由に活動できる
- 複数の相手と並行して連絡してもOK
- 会員数
- 相談所の方が写真ルールが厳格
- 収入・学歴証明書を必ず提出する義務がある
- マッチングしたら必ずお見合いしなければならない(キャンセル不可)
- 相談所は日程調整の仲介が入る
- 相談所は婚前交渉は不可
- 結婚カウンセラー(仲人)に相談ができる
- 相手との間にトラブルが発生した(しそう)なら仲裁に入ってくれる
- お見合いしてから3〜6ヶ月で結婚するか決める
- 成婚料がかかる
確かに違う部分も多いですが、流れとしては「検索 → 申込み → マッチング」なので、ざっくりと見ると、大きな違いを感じません。

ちなみに結婚相談所が選ぶ、婚活向けおすすめマッチングアプリは日本結婚相談所連盟(IBJ)グループが運営するユーブライドです。
マッチングしない

結婚相談所は高い入会費・月会費を支払っているので、マッチングアプリよりも高い成果を期待されます。しかし、高い費用を支払ったとしても、以下を期待されても困ります。
- マッチングアプリより高いマッチング率
- マッチングアプリより魅力的なお相手とのマッチング
結婚相談所の費用は高いですが、結局はマッチングアプリと実際に出会えるスペックは似ています。結婚相談所の付加価値は「安全」であって、より魅力的な相手との結婚ではありません。
サポートが少ない

男性側と女性側のお互いがなるべく条件の良いお相手を探しています。双方が合点がいく方としかお見合いが組めません。
結婚相談所に入るときめ細やかなサポートが期待されます。しかし、実際には以下のサービス止まりの傾向があります。
- プロフィールの添削
- 日程調整
- お見合い後のお断りや交際終了の理由のヒアリング
成婚率◯%などと宣伝しておいても、結局は格安結婚相談所と対して違わないケースもあります。
希望すれば「ファッションなどの見た目のアドバイス」「デートのプランニング」も行ってくれる場合もあります。自分から言わないと動いてくれません。
また結婚相談所のカウンセラーに対して強いプロ意識を期待すると裏切られます。婚活にプロなんていません。

他社の結婚相談所で高額な無駄金を払ったのにサポートがないので、格安の婚活方法を調べていてアジマリに入会希望のお問い合わせしてくる方も多いです。
クオリティの低い結婚相談所を利用している
本当にお金の無駄と思うような低クオリティな結婚相談所に入会してしまっているケースもあります。結婚相談所は、個人事業主や従業員数名の零細企業の集合体なので、結婚相談所のサービスレベルは玉石混交です。
他の結婚相談所との会員情報を共有するシステムがあるのですが、加盟金50〜300万円程度支払えば誰でも結婚相談所を開業できます。

結婚相談所はあらゆる商売の中でもトップクラスに開業しやすいです。
あまり顧客のことを考えていない低品質な相談所もあります。
- 入会金を払ってもらったらあとは放置
- 簡単に成婚しそうなレベルの低い人ばかり紹介する
- アドバイス・フィードバックを全くしない
- 自分の経験談だけに基づく一人よがりなアドバイスばかりする
- すぐに成婚させようとして、自分のペースで婚活できない
など、色々とトラブルがあり、これならマイペースにマッチングアプリや婚活パーティーで婚活していた方がマシだった… みたいなケースもあります。
会員数が少ない

結婚相談所は費用が高いこともあり、会員数が少ないです。筆者が使っているSCRUMデータベースでも約5万人、最大手のIBJでも10万人程度です。
マッチングアプリはペアーズのような最大手ともなるとアクティブユーザー数で100万人を超えていたりします。
しかも結婚相談所は結婚適齢期以外の会員も多いです。結婚相談所は下は20代前半から上は60代以上と幅広いので、年齢的に自分と関係ない世代の会員比率が高いです。

「宣伝している会員数の割には全然少ない」という不満はよく耳にします
結婚相談所は期待しているほど、申し込みがたくさん入ってくるような婚活環境でもありません。
また結婚相談所に入会するタイプの男女は少し属性に偏りがあります。マッチングアプリはオールラウンド系で様々な人が多いですが、以下のようなお相手を探している場合に、結婚相談所に入会すると、お金の無駄だと感じてしまうと思います。
- 容姿端麗(ゼロではありませんがマッチングアプリの方が多いです)
- できる営業マンタイプ(理系タイプの堅実な男性が多い)
- 年収1千万円以上の外資系エリートや経営者 (マッチングアプリの方が多い)
- ギャルや港区女子など社交的で華があるタイプ(保守的で穏やかな女性が多い)
結果的に入会はしたももの、会員が少なすぎてお金の無駄になるのは、婚活業界ではよくある話です。
成婚退会が難しい

結婚相談所は各社様々な、業界平均でいえば1割ぐらいです。つまり10人中9人は結婚相手が見つからないので「お金の無駄だった」と感じてしまいます。
「結婚相手が見つかる確率は1割でございます!」と言うと誰も入会しないので、各社独自の成婚退会率を上げる方法で算出しています。結婚相談所が悪徳な訳ではなく、どうしても人生の伴侶を見つけるようなサービスは成功する確率が低いです。
また、交際が成立しても、成婚退会まで到達しません。交際は成立しても、出会いを大切にせずに少し気に入らないことがあれば、雑に交際終了にしている傾向が、近年は高まっています。
必ずしも結婚する必要がなくなった現代社会では、自分が求めるレベルの異性に会えないなら、妥協しない方が多い印象を運営からすると受けます。

男女ともに、魅力的な人の大半は20代のうちにさっさと結婚しているので、結婚相談所を含めて30代以上が婚活サービスで運命の人と巡り合うのは至難の業です…
見合い時に男性が女性のお茶代を奢る必要がある

結婚相談所ではお見合いが成立するとホテルのラウンジでお見合いすることが多いです。また結婚相談所では、最初のお見合いの「お茶代は男性負担」がルールとなっているケースが一般的です。
ホテルのラウンジはコーヒー一杯が1000円〜2000円ぐらいです。少々お高い印象です。
しかも、新宿や東京駅付近のホテルラウンジは、激戦区であり、30分以上待たされる可能性もあります。男性はたくさんの女性にコーヒー代をおごる必要があるため、初回デートでも割り勘ができるマッチングアプリの方が、コスパは良くなります。
まとめ 結婚相談所がお金の無駄と言われる理由
- システムがマッチングアプリと変わらない
- マッチングしない
- サポートが少ない
- 婚活カウンセラーのクオリティの低い結婚相談所を利用している
- 会員数が少ない
- 成婚退会が難しい
- 見合い時に男性が女性のお茶代を奢る必要がある
結婚相談所自体は、他のマッチングアプリや婚活パーティーに比較すれば結婚への確度が高いのは確かです。しかし、様々な要因でお金の無駄になるケースもあります。
結婚相談所の中にも、近年はコストパフォーマンスに優れた格安結婚相談所も数多く登場しているので、マッチングアプリでの婚活と合わせて検討してみてください。

また結婚相談所以外での婚活方法としては婚活アプリのユーブライドも大手結婚相談所グループの婚活アプリサービスですが、コスパが良さげだと感じます。
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