こんにちは、格安結婚相談所アジマリです。50代の男女でこれから結婚を考えている方もいるのではないでしょうか?
もしかしたら、すでに40代の時にも婚活をしていて上手くいなかくて疲れている方もいるかもしれません。
実は男女ともに50歳以上のシニア層の方が、40代より婚活しやすい可能性があります。その理由を解説したいと思います。またシニアにおすすめの婚活方法についても合わせて解説したので、参考にしてもらえれば幸いです。
50代からのシニア婚活がオススメな理由
まず50代の婚活が40代よりオススメな3つの理由を解説したいと思います。
- 男女の結婚の目的が一致する
- 男女ともに性格にゆとりがある
- 里親やホストファミリーの選択肢も増える
- 漠然とした将来への不安感を減らせる
男女の結婚の目的が一致する

まず50歳を超えると男女の結婚の目的が一致します。
50歳以上の結婚の目的とは「信頼できるお相手と支え合いながら、やすらぎある家庭生活を送りたい」という目的です。

厳密には、もう少し結婚の目的には揺れ幅はありますが、家族全体ではなくお相手一人を見る点は共通しています。
女性は40歳前後の時点で、この目的での婚活に路線変更しています。
しかし男性の場合は生物学的には40代以上でも子供を産める可能性が残っているため、45歳を超えても子供を希望して30代の女性ばかりを追い求めます。
40代男性の目的は子供を持って社会的責任を果たすことです。この男女の結婚観の「ねじれ」が40代の結婚が難しいと言われる理由です。
しかし50代ともなると、以前は見向きもしなかった自分と年齢差が5歳差以内の女性の選択肢が再び入ります。子供を産み育てる目的から開放されたので、年齢が結婚相手に求める重要な希望条件ではなくなるからです。
男女ともに性格にゆとりがある

50代以上のシニア層の会員は結婚相談所をはじめとした婚活市場では会員数が少ないです。
若い人なら思わず「会員数少ないですねー」なんて口にしてしまうような選択肢の中でも、シニアの婚活者は少ない会員数ながら、一人一人の候補を丁寧にプロフィールを読み込んでいる婚活者が多い印象です。50歳ともなると、男女ともに若いころのように写真や年収だけで雑にお見送りするような尖った婚活者は減少します。
子供の出産・育児という大きな社会的責任の呪縛から開放され、肉体的な若さも完全に失った中高年だからこそ、より結婚相手・結婚生活に純粋に向き合うことができる人間が増加します。
- 遠方の方にも積極的に申し込む
- 仮交際への発展数が少ない分、候補者と丁寧に向き合う
- 素敵に年齢を重ねていれば、年齢や見た目の若さは重要指標ではない
- 男性に高すぎる年収や社会的ステータスを求めない
里親やホストファミリーの選択肢も増える

女性は40歳前後のうちに子供を持つ人生は諦めています。でも出産が年齢的に難しくなった中高年でも家族を持ちたいと感じる場面はありますよね。
結婚していれば里親など別の選択肢の可能性のチャンスが高まります。里親制度であれば原則18歳の成人までなので、子供の大学進学費用も気にする必要がなく、経済的に大きすぎる責任の負担もありません。
またホストファミリーとして海外からの留学生を迎えて一緒に暮らすといったライフスタイルも可能になります。

また中高年向けに社員寮・学生寮の住み込み管理人夫婦の求人も募集されいたりもします。中高年のDINKs(子なし結婚)でも求人に応募できます。
50歳からの結婚は自分たちの生物学的な子供を持たないことで、逆に様々な社会との繋がり方を選ぶことも可能になります。
漠然とした将来への不安感を減らせる
独身のまま50代〜60代に突入すると、漠然とした将来への不安感を感じるようになります。自分の親は他界しているケースも多く、親レベルで信頼できるお相手がいないのが要因の一つです。
結婚して契りを結べば、親レベルの次ぐらいに強固な信頼関係の人がいる安心感を得られることができます。また、70〜80代になった時に孤独死しないような期待感を持てるので当面の間は不安感を感じずに済みます。
シニア婚活でパートナーを見つけることは、人生の幸せを増やすことにつながります。一人で過ごすよりも、誰かと一緒に過ごす方が楽しいですよね。また、パートナーとの会話や触れ合いは、心身の健康にも良い影響を与えます。孤独や寂しさを感じることが少なくなり、ストレスも減ります。シニア婚活でパートナーを見つけることは、自分だけでなく、相手も幸せにすることができます。
旅行を楽しめる

シニアにもなれば、普通に生活していたら使い切れない貯金をしている場合があります。特に使い道もない場合は娯楽で消費するのが一般的ですが、若い頃と違って、娯楽でお金を消費するのは難しいです。
数少ないまとまったお金を使えて、そして使った分の価値を感じやすい選択肢が旅行です。しかし旅行は年齢を重ねるにつれて、友人とするのが難しくなります。結婚すれば旅行を始め音楽鑑賞やレストランめぐりなど様々なお金を使ったアクティビティを楽しむことができます。

趣味を一緒にした結婚もおすすめです。
家賃を抑えることができる
シニア婚活でパートナーを見つけることは、経済的に安心することにもつながります。一人暮らしは、家賃や光熱費などの固定費がかかりますし、食費や医療費などの変動費も高くなりがちです。しかし、二人暮らしになれば、固定費や変動費を抑えることができます。
- 40代よりも婚活市場における競争率が低いので、チャンスが多い
- 自分の価値観やライフスタイルをしっかりと持っているので、相手との相性を見極めやすい
- 経済的に安定していることが多く、婚活にかける時間や費用に余裕がある
- 若い頃よりも人生経験が豊富で、相手に対して寛容になる
- 内面重視の婚活で、自信を持って婚活に臨める
50歳からのシニア婚活の短所
ということで50代からの結婚は結婚適齢期の男女以上に下心が消え、より相手の内面に向き合い純粋な結婚ができる可能性も高まります。しかし一方で短所もあるのは事実です。
- 結婚の必要性が薄い
- 選択肢の数は少ない
- 婚活サービスの料金が高い業者が多い
- 50代で婚活している人は変な人もいる
- 女性婚活者の中に高年収男性にしか興味がない層がある
- 結婚相手の健康状態が判断しにくい
- 子供に再婚を反対される場合がある
結婚の必要性が薄い

第一に50歳以上の結婚の必要性は薄いです。結婚適齢期であれば、結婚して子供を1〜2人育てれば社会的責任を果たしていると世間からは認識されます。男性の場合には昇進や転勤にも有利です。
しかし、50代ともなると、結婚による社会的信用度の大きな要素である子供を持つことはできません。だから、お相手と結婚だけしても、社会的信用力を上げるメリットは感じられません。
結婚していればローンなどは多少組みやすくなるかもしれませんが、50代から新しくローンを組む買い物の必要性は少ないです。また社内の昇進に50歳から好影響を与える期待値も低いです。
シニア結婚は嗜好品の一種のため、興味があって婚活する方もいる一方で、必要性を感じずにすぐに独身貴族を謳歌する方向に路線変更する人も少なくありません。
選択肢の人数は少ない
上記のように結婚の必要性が少ないので、結婚したいと思っている50歳以上は少数派です。
シニア婚をしたい感じている少ない母数の中からお相手を見つけなればならないために、30〜40代の頃のようにたくさんの候補の中からお相手を探したい方にとっては、長期戦になりやすく、お相手の居住する都道府県も広く想定しなければなりません。
シニア婚活でパートナーを見つけるには、積極的に出会いの場に参加したり、インターネットやSNSなどを活用したりする必要があります。
料金が高い業者が多い
シニア向けの婚活は実際は必要性が薄いため、会員が少ないです。利用する人数が少ないので、婚活サービスの利用料金が高めに設定される傾向があります。
50代で婚活している人は変な人もいる

50代で婚活している人は変な人もいます。皆さん結婚適齢期の20〜30代の時に結婚しなかった方なので、一癖ある人も相対的に混じっています。
もちろん現在の50代は就職氷河期に該当する世代ですし、社会的にハズレくじを引かされいます。男性は非正規雇用やリストラで婚活市場に出てこれなかった方も多いです。女性も社会進出が流行った時代で、若い頃はキャリアウーマン思考だった人もいます。
しかし、異性からモテない何か問題点があり、結婚できなかったという方が50代になっても活動している方も一定数は混じっています。

ちなみに私は国際結婚相談所をしていますが、50代の男性でもいまだに20代の方との結婚を希望して子供を欲しいと思っているような方からの問い合わせもあります。そのような方は、お客様とはいえ、会話が思わずそのまま電話を切りたくなるような、自己中心的でクセがある言動の方が目立ったりします。
女性婚活者の中に高年収男性にしか興味がない層がある

50代〜60代のシニア婚希望の方の中には、一定数ですが経営者や医者、弁護士といったハイクラス男性にしか興味を示さない女性というのが一定数存在しています。
これから子供を育てるわけではないのだから、そんな高年収男性しか対象としないような肩ひじを張った婚活しないでもいいと思うのですが、一定数の女性には高年収男性しか眼中にありません。
実は結婚制度を利用した資産を奪うようなケースというのは、昔から存在します。正直、お金のために結婚を希望されているような女性も結婚相談所に問い合わせしてくるケースが少なくありません。富裕層のシニア男性は見極める目が必要です。
結婚相手の健康状態が判断しにくい
せっかく結婚したのに相手が病気を持っていたりすると、介護や医療費などよからぬ出費となる場合があります。数年前までは他人だった方の医療費・介護費を負担するために結婚した訳ではないと思うので、相手の健康面に関しては、婚姻前に念入りに確認しておきたいところです。
子供に再婚を反対される場合がある

シニア婚活でパートナーを見つけることは、家族や周囲の反対に遭うことにもなります。
50歳以上の方は、子どもや孫などの家族がいる方が多く、再婚やパートナー探しに理解を示さない場合があります。また、友人や知人などの周囲も、自分の幸せよりも世間体や常識を気にする場合があります。
特に子供の場合には、本来親がなくなれば遺産を相続するのは子供たちなのに、他人が結婚することによって遺産の優先権があかの他人になるので、許せない気持ちです。
お金目的ではない再婚の場合には、お相手の子供に理解してもらうために、時には遺産の相続放棄を行っている場合もあります。
50歳からのシニア婚活におすすめの婚活方法
続いて50歳からの婚活方法について解説しておきたいと思います。
- 中高年に強い結婚相談所
- お見合い会・婚活パーティー・イベント(バスツアーなど)
- シニア向け婚活アプリ
- 趣味やサークルなどで自然に出会う
- 友人や知人の紹介で出会う
中高年に強い結婚相談所

まずは中高年専用の結婚相談所というのが全国にいくつか存在します。そのようなシニア系結婚相談所にお相手を見つけるのが50歳以上の婚活の王道です。
シニア専門の結婚相談所は、シニア層のニーズに合わせたサービスを提供しています。例えば、年齢や趣味などの条件で相手を検索できたり、カウンセラーやコーディネーターがマッチングやデートのサポートをしてくれたりします。
また、シニア専門の結婚相談所や婚活サイトでは、同じ年代の方と出会える確率が高くなります。シニア婚を希望する方は、まずはシニア専門の結婚相談所や婚活サイトを利用してみましょう。
また通常の結婚相談所(シニア特化型ではない)でも40〜60代の熟年結婚にも対応しています。相談所にもよりますが、一般の結婚相談所でも60〜65歳ぐらいまでは入会可能になっているいる場合が多いです。
お見合い会・婚活パーティー・バスツアー

シニアの婚活方法で結婚相談所と並んで定番なのが「お見合い会」です。お見合い会であれば、複数のお相手とと同時にお会いできるののが評判です。
お見合い会は若い世代に向けても開催されていたりします。しかし実は、若年層は料金の割に効率が悪いということで、お見合い会を毛嫌いしている人も多いです。
お見合い会はお金にも時間にも余裕があり、そして少ない人数ながら一人ひとりと深く向き合う50〜60代にこそ、最も効果の高い婚活方法です。
また、単純に出会うだけでなくバスツアーなどイベントを開催されているので、たとえ結婚しなくても、色々な人と出会えるので、孤独を感じずに済みます。
シニア向け婚活アプリ

近年は若い男女を中心にスマホアプリでの出会いが増加しています。まだまだ数は少ないですが、40代方50代ユーザーも多い婚活アプリも登場しています。
結婚相談所やお見合い会と比較すると料金は安価に設定されているので、婚活アプリを登録しておくのも損ではありません。
ただし、婚活アプリは料金が安い分、変な目的で利用している方は少なからず存在します。中高年なので、良識ある人は若年層よりは多いですが、少し疑ってお会いするぐらいが婚活アプリの場合はちょうどいいです。
趣味やサークルなどで自然に出会う
シニア婚では、相手との共通点や話題も重要なポイントです。趣味や教養を通じて出会うことは、シニア婚におすすめの婚活方法のひとつです。
例えば、旅行やスポーツなどの趣味サークルや、講演会や読書会などの教養イベントに参加することで、自分と同じ趣味や関心を持つ方と出会えます。
趣味や教養を通じて出会うことは、自然なコミュニケーションができるだけでなく、相手の性格や価値観も知ることができます。シニア婚をするには、自分の趣味や教養を生かして出会いの場を広げましょう。
友人や知人から紹介してもらう
友人や知人から紹介してもらうことは、シニア婚におすすめの婚活方法のひとつです。
友人や知人から紹介してもらうことは、信頼できる人から相手の情報を得られるだけでなく、初対面でも緊張しないで話せるメリットがあります。また、友人や知人から紹介してもらうことは、相手も真剣に結婚を考えている可能性が高いです。シニア婚をするには、周囲に結婚したいという気持ちを伝えて、積極的に紹介してもらいましょう。
50歳からのシニア婚活 まとめ
- 男女の結婚の目的が一致する
- 男女ともに性格にゆとりがある
- 里親やホストファミリーの選択肢も増える
- 結婚の必要性が薄い
- 選択肢の数は少ない
- 料金が高い業者が多い
- 50代で婚活している人は変な人もいる
- 中高年に強い結婚相談所
- お見合い会
- シニア向け婚活アプリ
以上、シニア婚におすすめの婚活方法をご紹介しました。シニア婚は、自分らしく楽しく結婚することができます。ぜひ、この記事を参考にして、シニア婚に向けて婚活を始めてみてください。
50歳からの婚活というのは、出産・大学までの養育費を工面しなくていいので、良い意味で肩の力が抜き結婚相手を探すことができます。
子供という負担を気にする必要がないので、相手に経済力や若さに執着する必要もなく肩肘はらない婚活ができるので、むしろ結婚適齢期以上に相手の内面を重視した結婚も可能です。
婚活市場の人数が少ないので、少ない中からのお相手選びとなりますが「良い人がいれば結婚したい」ぐらいで一度チャレンジしてみるのも良い人生経験かもしれません。



