こんにちは、併用にもオススメの月会費無料の結婚相談所アジマリメンズ・アジマリウーマンです。
結婚相談所での婚活中の方の中には、「お見合いが成立しない…」とお悩みの方もいるのではないでしょうか?
たかがお見合い(顔合わせ)ごときの難易度が異様に高かったりもします。そこで結婚相談所でお見合いが成立しない原因を現役の仲人が解説してみたので、参考にしてもらえれば幸いです。
お見合いが成立しない原因一覧
写真が悪い

まず最も可能性が高いのが、写真側悪いことです。
筆者はカウンセラーをしていて、皆さん「性格やフィーリングが合う人」なんて希望していますが、蓋を開けてみると、お写真の雰囲気でお申し込みされている婚活者が非常に多いです。

男性よりはマシですが、女性も外見を重視する傾向はあります。
あからさまな美人・イケメンにしか申し込みしないという婚活者もいれば、お写真の雰囲気が爽やか・笑顔が素敵だけでOKなど幅は広いです。
しかし写真の印象はお見合いを受諾するかどうかの最も重要な判断材料になっていると思われます。
プロが撮影したお写真が結婚相談所業界ではスタンダードですが、写真館のお写真でも自分のお見合い写真が本当にイケてるかを、第三者に一度確認してもらうのも検討の価値アリです。

より爽やかな写真に仕上げるテクニックなどは、業者によって玉石混交です。写真館のお写真でも、目が笑っていないと、怖いとか、難癖を言う人もいます。
スペックが低い
結婚相談所に限らず、業者を通した婚活(マッチングアプリ・婚活パーティーなど)ではスペック勝負になる傾向があります。以下のような方は低スペック扱いされるのでお見合いが組みにくいです。
- 離婚歴あり(子供なし含む)
- 体重が重い
- 年齢が高い
- 顔がイマイチ
- 年収が低い
- 高年収でもシフト制・非正規雇用・自営業
- 身長160cm台以下
- 学歴が中卒・高卒
- 貯蓄が少ない
- 男性に婿養子に入ってもらいたい
- アラフォー以上(高齢出産または難しい)
プロフィールが雑

プロフィールが雑な場合は結婚相談所ではお申し込みが入りにくいです。
プロフィールは丁寧に紹介文を作成しても、そこまで真剣に読まれることはありません。しかし、あまりにも短文だと「婚活にやる気はないのでは…?」と思われます。ですので質は重要ではありませんが、最低300文字ぐらいは記載しておくことを推奨します。
また相手に求める条件など上から目線の内容は記載してはいけません。「タバコ吸わない方希望」「(男性側の紹介文で)共働き希望」など書かないようにしましょう。
結婚カウンセラーの文章も真剣に書いてくれない場合もあるので、カウンセラーさんの文章が雑だと感じる場合には、自分で追記してコピペで貼れるような状態で提案してみるこことも検討してみてください。
お見合い成立率が低いデータベースを使っている

お見合いが成立しないということですが、本人ではなく使っている婚活プラットフォームが悪いという場合もあります。
たとえば、筆者の場合結婚相談所のシステムはコネクトシップとSCRUMを用いています。正直に言うとコネクトシップの方がSCRUMよりも数倍お見合いが組みやすいです。

IBJとコネクトシップが両方とも使える結婚相談所さんはコネクトシップの方がお見合いが組みやすいとも言っていました。 ※一個人の結婚相談所カウンセラーさんの意見です。
結婚相談所の用いている婚活データベースによってお見合いの組みやすい・組みにくいというのは確かに存在します。もしかしたら、現在使っている結婚相談所のデータベースと婚活者さんの相性が良くないのかもしれません。
一度、他のサービスを試すのもアリかもしれません。ちなみに結婚相談所は、別の連盟に所属なら、掛け持ちは可能です。

結婚相談所連盟の違い・特徴については「結婚相談所連盟の一覧」にて解説してあります。
担当の結婚カウンセラー(仲人)が他社から嫌われている

もう1つ婚活者に関係ない点でお見合いが組めない理由としては、結婚カウンセラーが他社から嫌われていることです。
結婚相談所は加盟金さえ払えば個人でも簡単に開業できてしまうビジネスです。社会人としてやっていけなさそうな非常識な人が運営していたりもします。場合によっては「仕事がいい加減」「話し方が高圧的」「お見合いトラブル率が多い」など様々な理由でカウンセラーさんが他社から嫌われている可能性もあります。
頼りがいがない結婚相談所の場合には、婚活者ではなく、結婚相談所の名前によってお見合いが組めない可能性を疑ってみてもいいかもしれません。
仲人が握りつぶしている

結婚相談所でのお申し込みは全ての申し込みがお相手に見られる訳ではありません。以下のような場合には、男女の結婚相談所のどちらかが、プロフィールを渡ししていない可能性があります。
- 申し込み数が多すぎるので渡さない
- 仮交際が上手くいっている相手がいるので知らせない (成婚料欲しい…)
- 申し込みがあった先が過去にトラブルがあった相談所
- 自会員がお見合いを受諾しないと思っている
- お相手に問い合わせ要項が設定されている
- 外国籍など成婚退会後にトラブルになりそうでトラブル回避
仮交際中の婚活者に申し込んでいる
競争率が低そうな方でも、登録から数ヶ月経過しているような方ばかりに申し込んでいる方もお見合いが成立しないです。
理由としては、すでに仮交際が続いていて、新しくお見合いを受ける段階ではないからです。早く成婚退会して欲しいお相手側の仲人が、オファーをもみ消している可能性があります。
申し込み数が少ない
結婚相談所のお見合い受諾率は平均10%程度なんて言われています。しかし、多くの婚活者は、お見合い受諾率は10%より、もっと低かったりします。
つまり結婚相談所とは、たとえ結婚したいという人たちが集まっている環境であっても、テレアポのように数撃たなきゃならない婚活場所です。
毎月、厳選した2〜3名にお申込みしているだけでは、なかなかお見合いが組めない婚活環境です。
- 明らかな肥満体系
- 結婚生活に重大な支障がある病気や障害がある
- 6歳以上年下の相手だけに申し込みしている
- 写真が証明写真など魅力的じゃない
- 子持ち
- 離婚歴が複数回
競争率が高い人にばかり申し込みしている

結婚相談所では、一部の方にお申し込みが入りがちです。明らかに魅力的なお相手は多くのオファーが集中する関係で、なかなかお見合いが成立しません。
三高のハイスペ男性、お写真からして美人な女性には応募が殺到していますし、すぐに交際に進展してしまいます。
ダメ元でお申し込みしている

数うてば誰か当たると「美人な女性」「年齢差が相場よりかなり離れている女性」に申し込みまくる婚活者はいます。
もちろん、可能性は0ではありません。自然恋愛であれば99%無理でも1%の可能性が残っているかもしれません。
しかし、結婚相談所のような業者を通した婚活の場合、よくも悪くも相場に収束していくため、99.9%数撃ちゃあたる作戦は失敗します。
高値の花のようなお相手ばかりにダメ元でお申し込みしてもお申し込みした気にならないようにしましょう。

99%ダメなお申し込みはどちらかの結婚カウンセラーがお断り処理しているケースが多いです。
お渡しすると婚活者との信頼関係がなくなるので、その奇跡を探すチャレンジにお付き合いはしないですね〜
地方在住

地方在住の場合もお見合いが成立しにくいです。というのも結婚相談所は、年収の高い男性が多い都道府県でしか成り立たないビジネスモデルだからです。地方は会員数が少なすぎてお見合いが組めません。
たとえば筆者が使っているSCRUMだと会員数はこんな感じです。
| エリア | 会員数 |
| 関東 | 12461 |
| 関西 | 16162 |
| 中部 | 6073 |
| 九州 | 3763 |
| 中国 | 2242 |
| エリア | 635 |
| 北海道 | 528 |
| 東北 | 744 |
| 海外 | 868 |
| その他 | 50 |
結婚相談所の場合は地方はIBJ(日本結婚相談所連盟)が強いです。
また地方婚活者は結婚相談所だけでなくマッチングアプリも検討した方が良いでしょう。ペアーズやomiaiのようなユーザー数が多い一部のアプリのみですが、婚活の有効な手段になる可能性があります。
入会バブルが終わった

以前はお見合いが組めていたものの、最近組めないケースもあります。これは、入会バブルが終了の可能性が高いです。
新規入会者は結婚相談所のデータベースに1〜3週間ほど、検索されやすい場所に表示されるので、お見合いの申し込みが入りやすいです。この入会バブルが終了すると新規でのお申し込みが少なくなります。

結婚相談所に入会した当初はたくさんお見合いオファーが来る場合があります。それは一時的な場合の可能性もあるので、調子に乗らずに、1つずつ誠実に対応してきましょう。
顔が理由でお見合い成立しない男女は多い?
結婚相談所でお見合い成立しない理由としては「顔」を気にされる方が少なからずいらっしゃいます。
顔が理由でお見合い成立しないケースは多いか?少ないか? のトピックですが、残念ながら、かなり多くの人が顔を理由にお見合い申し込みを辞退していると思われます。
というのも、お見合い後に「生理的に受け付けない」などの理由で交際辞退を選択している方が少なからずいるからです。

「生理的に受け付けない」は外見を理由にお断りすることの遠回しの言い方です。
明確なデータはありませんが、顔が理由でお見合い拒否されているのは以下の特徴が考えられます。顔でも改善できる部分があるので、検討してみてください。
- 顔が太っている
- 肌荒れで汚い
- 老け顔 (ほうれい線が気になる)
- 日焼けしすぎ (夜のお仕事の臭いがする)
- 歯並びが悪い
- 表情が険しい
- 覇気がなく弱々しい顔つき
- 幸薄い顔でノーメイク (女性のみ)
- 先天的な造形

残念ながら、以下の顔の造形部分は改善が難しいです。
- 口が大きい
- 一重で目つきが悪い
- 目が小さい
- 目が離れており魚類や爬虫類っぽい顔を連想させる
- 目立つホクロがある
- 鼻が低い割に横に大きい
- 髭(ヒゲ)が濃い
- 天然パーマで清潔感がない

残念ですが、結婚相手選びも就職などと同じく平等ではありません。
今の時代は美容整形も市民権を得ているので、抵抗がないのであれば、検討の価値アリです。
ちなみに筆者も20代半ばに顔のホクロを30個近く除去しました。「ホクロ多いですね」という、そこから、どのように会話をふくらませるんですか? と小一時間ほど、問い正したくなるような後味の悪いコメントに、人生で何度も遭遇しました。他人からのよく分からない謎の指摘から開放されて、まじでホクロ除去してよかったと思います。
結婚相談所でお見合いが成立しない理由 まとめ
- 写真が悪い
- スペックが低い
- プロフィールが雑
- お見合い受諾率が低いデータベースを使っている
- 担当の結婚カウンセラー(仲人)が他社から嫌われている
- 仲人が握りつぶしている
- 申し込み数が少ない
- 競争率が高い人にばかり申し込みしている
- 仮交際中の方に申し込んでいる
- ダメ元でお申し込みしている
- 地方在住
- 入会バブルが終わった
- Q平均的なお見合い成立率は
- A
5〜10%です。
以上、結婚相談所でお見合いが成立しない可能性でした。
大別すると婚活者自身の問題と利用している結婚相談所の2つのパターンが考えられます。
もし利用している結婚相談所側の問題を感じるのであれば、一度他社を利用も検討してみてもいいかもしれませんね。多くの結婚相談所では併用利用は可能となっています。


